【BUHIバックナンバー】vol.11〜vol.20(2009年6月-2011年9月)
BUHI創刊10周年記念!BUHIバックナンバーvol.11〜vol.20(2009年6月-2011年9月)をまとめました!
2011年3月11日に発生した東日本大震災。人の命はもちろん、犬たちの命、生活について改めて考えさせる大きなきっかけとなりました。 やっぱり、愛ブヒを守るのは飼い主自身なのです。
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BUHI vol.11「通じあうために」
・ほんとうのパートナーになりたい
・うちの子と通じあうコミュニケーショングッズ
・みんな悩んでいます。それでも解決はするのです
・どうする?どう使う?夏のクールグッズ
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BUHI vol.12「ぼくの未来を守って」
・これからを見据えるミドル・シニア世代のケア
・もっと私だけのブヒグッズを
・人間ってほんとうはやさしい
・考える日々、「愛護」をめぐる旅
・雑誌創刊号!特別付録オリジナルミニトートバッグつき
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BUHI vol.13「つながる思い」
・「つながる思い」人と犬との関係学
・「うちの子だけ」のおしゃれを探しに
・BUHI ROCK FESTIVAL'09 102BUHIが富士山麓に集結!
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BUHI vol.14「暮らしの哲学」
・フレンチブルドッグとグッドデザイン
インテリアからウェアまで、グッドデザインは犬との生活を楽しくさせるというコンセプトで、お洒落にうるさいフレンチブルドッグオーナーたちへのご提案。
オーダー・セミオーダー・定番モノを含め、「グッドデザイン」をキーワードに、大人気ブランド&大穴的ブランドが集結。
ただの商品紹介に留まらない「犬モノ」への愛を感じさせる、BUHI一押しの大特集!
・「もう十分に悲しんだら」
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BUHI vol.15「ぼくらのQ.O.L」
・ぼくらのQ.O.L クオリティ・オブ・ライフ
・幸福と克服(空太郎家×春太郎家 対談)
・17歳(最長寿のフレンチブルドッグ)
・書物から学ぶQ・O・L(BUHI編集部セレクト)
・この子のしあわせを(パリエロ看板犬・プリンちゃん家族の選択と決断)
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BUHI vol.16「守る」
・愛ブヒのためのセーフティ・ノート
・健康こそ(アイペット動物病院・馬場先生が語るフレンチブルドッグの健康管理)
・「マテ」が愛犬を救う(さまざまな危険を回避するための最重要ポイント)
・安全・安心を支えるセーフティグッズ
・防災を考える(「アナイス」代表・池田潤子さんに訊く)
・魚を食べさせよう(お魚手作りご飯をリコメンド「る・ぽわそにえ」)
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BUHI vol.17「君と、ね。いつまでも」
・フレンチブルドッグを迎えるための覚えがき
・しあわせのことば BUHI的アフォリズム
・家族 うつくしきもの』フレンチブルドッグを迎えた家族
・ぼくらのフレンチブルドッグ 優良ブリーダー「DELL'AMORE」に訊く
・これだけは知っておきたいフレンチブルドッグの病気チェック
・しつけをもっと考えよう 小渕ドッグスクール
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BUHI vol.18「すてきな飼い主」
・優良ブリーダーさんに訊く「すてきな飼い主さん」と出会った話
・すてきな家族 愛ブヒといっしょに
・個性と感謝 ブブとちぇるとるこあのあるひ
・運命の選択 パオママのかわいそう、を減らす決意
・通じ合う幸せのおはなし
・文太部長とおかあはんの「すてきな飼い主」になる
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BUHI vol.19「守り抜く」
・「行く」 工藤朋子 3.11を越えて
・君のため。 震災後――愛ブヒのためのメンタルケアを学ぶ ・「守る」ために 「学ぶべきこと」 愛玩動物協会 平井潤子さん
・ガスパール家が震災を経験して思ったこと
・提言3.11 この災厄を経て
・あの日、あくる日。東日本大震災が発生した、2011年3月11日14時46分。あなたはどこでなにをしていましたか?
・仙台のフレンチブルドッグ、あの日、あくる日
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BUHI vol.20「幸福な日常」
・そして楽しむこと。 ZAIHOO代表はつんの「フレンチブルドッグがいる日常」
・フレンチブルドッグ物語
・童々がやってきた! 子犬を迎えた家族の史上最強な日常
・ぼくらのフレンチブルドッグのことを佐藤先生と近藤先生(白金高輪動物病院)はかく語りき。
・お世話しましょう日常ケアベーシックス
・おしりをなでたり、星をみるとかして。 イブジュンのアウトドアライフのすすめ
・おもちゃ学 発散から知育まで今どきのトイワールド
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BUHIの記事を一部見ることが出来ます!
French Bulldog Lifeでは、雑誌BUHIの記事を一部掲載しております。お持ちでない方も、すでにお持ちの方も、ぜひお楽しみください。
紹介されたアイテム
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BUHI vol.11「通じあうために」
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BUHI vol.12「ぼくの未来を守って」
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BUHI vol.13「つながる思い」
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BUHI vol.14「暮らしの哲学」
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BUHI vol.15「ぼくらのQ.O.L」
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BUHI vol.16「守る」
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BUHI vol.17「君と、ね。いつまでも」
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BUHI vol.18「すてきな飼い主」
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BUHI vol.19「守り抜く」
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BUHI vol.20「幸福な日常」
おすすめ記事
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【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【愛ブヒの旅立ちを語る】BUHI編集長小西・FBL編集長チカ・代表ケンタ【鼎談(ていだん)】前編
愛ブヒの旅立ちはとても悲しいけれど、かならず迎えることになる現実です。けれども、その死はたくさんのことを教えてくれます。
わたしたちがそれを受け入れるのならば、あの子の存在はもっと強くなる。
愛ブヒを亡くした三人(BUHI編集長小西秀司・FBL編集長チカ・代表ケンタ)が、その思いを赤裸々に語りました。
虹の橋 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【編集Yの太鼓判はコレ!】留守番中も爆睡!究極の癒しベッドー編集部厳選!本当に使えるドッグギア #44
全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」ものだけを紹介するこの連載。
今回は編集Yが、すべてのフレブルが大好きだと確信する極上のドッグベッドをご紹介! 留守番中もぐっすり、埋もれる姿は激カワ、さらに高確率で「へそ天」が見られます!
特集 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【イベントレポ】のべ6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグが集結!「フレブルLIVE2023」の全貌大公開!
第二回『French Bulldog LIVE 2023(フレブルLIVE)』が、無事閉幕しました!
今年は思い切っての2daysチャレンジ。当日までどうなるかドキドキでしたが…なんと、のべ「6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグ」が集結。
開催地の山中湖はもちろんのこと、道中のサービスエリアもフレブルだらけで、他犬種のオーナーさんは「何があるんですか!?」と驚いていたとか(そりゃそうだ笑)。
さぁみなさん、いよいよ「フレブルLIVE 2023」のレポートをお届けです!
今年参加してくださった方も、来年こそと意気込んでくださっている方も、臨場感たっぷりのレポートをお楽しみください!
フレブルLIVE -
【販売スタート!】フレンチブルドッグ専用「THE fu-do(ザ・フード)」いよいよリリース!
フレンチブルドッグのためだけに作った総合栄養食「THE fu-do(ザ・フード)」、ついに販売スタートです!
私たちにとって、ひとつの集大成ともいえる「THE fu-do(ザ・フード)」。
今回は特徴と、食べつづけた先にどんな未来が待っているのかをご紹介したいと思います! 実際にお試し頂いた50頭のフレンチブルドッグの声もお届けしていますよ。
元気なレジェンドブヒを目指すみなさま、どうかじっくりご一読くださいませ!
ザ・フード -
【満足度95%!】動物の再生医療研究から生まれた、一歩進んだスキンケアジェル「ANCEPRA(アンセプラ)」を改めてオススメしたい理由。
以前フレブルライフでご紹介した、世界で初めて「犬用の再生医療等製品」を実用化し、その再生医療研究から生まれたスキンケアジェル「ANCEPRA(アンセプラ)」を覚えているでしょうか。
人間界ではエイジングケア製品にも用いられ、今でも研究が進められている「幹細胞培養上清液」を使った、一歩進んだスキンケアアイテムです。
今回は、大注目の「ANCEPRA(アンセプラ)」をお試しした30頭のフレブルたちの声をご紹介!
知れば知るほど使ってみたくなる「ANCEPRA(アンセプラ)」の魅力とは…?
(PR 物産アニマルヘルス株式会社)
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特集
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フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
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子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
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フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
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フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
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French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
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【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
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【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
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【特集】短命拒否権ーフレンチブルドッグは、もっと生きる
この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
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【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
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プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
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愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
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フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。