【7月】今月の、勝手にツボった大賞〜フレブルライフ編集部厳選〜
今月もやってまいりました、月イチ恒例企画「ツボった大賞」。今月は、ちょっぴり動画ポスト多めです。と言うことで、ひとつのポストの中にも見所が満載でございます♡ それでは今月もどうぞ「ツボった!」な数々のポストをご覧ください!
目次
ツボったNo.1「すベロり台」
「これって……フレブルの形をした滑り台の遊具ですよね!?」と、大声で突っ込みたくなるこちらのポスト。ここまでベロが滑り台に見えたことが未だかつてあるでしょうか。豪快に手を上げながら大声で「あ〜!!」と叫びながらシュル〜ンと滑り降りてくる絵が見える見える。しかもベロの先はハートのように丸くなっていて、細かなトコロまで可愛いとかもう最高です。
からの、2枚目へどうぞ。打って変わって超真顔。もしかしたら気分で滑り台の中に閉じ込められてまうかもしれませんが、とりあえず一度滑ってみたい!
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ツボったNo.2「長さの差がスゴイ」
フレブルと肩を組んでいるこちらのワンコはサルーキという犬種のはなちゃんです。シュッとしたカッコ良い体型が目を引きますね。
そしてフレブルを見ると…もうなんという愛らしい体型なのだ。中でもポイントは、はなちゃんよりもだいぶ短めな後ろ足をちょこっとだけ交差させているところでしょうか。
ああもう、ずんぐりむっくりというワードはフレブルのためにあったのかも、と思わせられるような、フレブルラバーであればズキュンと心を射抜かれてしまうような一枚でした。
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ツボったNo.3「やっぱり愛おしい存在」
フレブルは、その低いお鼻で様々な奇跡を起こします。もはや楽器のようにフゴフゴと音を鳴らすことはもちろんのこと、何故か自分の“毛”が鼻の溝に埋もれているという不可解な現象だって起こします。そんな風に、鼻を語る上でやはり忘れてはいけないモノといえばやっぱり彼らの”鼻水”でしょう。
「なぜ今垂れたし」と言いたくなるようなタイミングでツーと出ていることもまたよくあることなのですが、このようにヘソ天しながら、まさかの天と地が逆になって垂れそうな状況はなかなか見かけないものでしょう。しかし! 彼らの奇跡はそれだけでは終わりません。「垂れそうで垂れない」というギリギリのラインを攻めてくるのです。そのあたりもやっぱりフレブルらしいというかなんというか。「ヒヤヒヤさせやがってもう!」なんて言いつつ、つい顔はニヤけてしまうのです。
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ツボったNo.4「おしゃれな男子会」
打って変わって、おしゃれな雰囲気のポストを。こちらは、お家にいる“男子同士”での一コマで、オーナーさんは「男子会」と名付けました。ウッドデッキの上でくつろぐ男子たちは一体何を話すのかその内容こそわからないものの、とにかく洒落た雰囲気であるということは間違いないようです。フレブルのポーズから漂う「センパイ感」なんかも中々なもの。やるなあ、ブヒパイセン!
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ツボったNo.5「ダブルヘソ天の破壊力」
「ヘソ天=カワイイ」という方程式であれば、「ヘソ天×ヘソ天=めちゃカワイイ」。こうなりますよね。それをわかりやすく表現してくれたのがこちらのフレブルたち。何でそんなにぴったりとくっついて転がっているのさ…と見たままに気になるところですが、今回のへそ天はこれだけでは終わりません。このカワイイはそのまま2枚目へと続きます。正面アングル、はいド〜ン!
…もはやどんな感情なのか読み取れないその謎の表情、めちゃくちゃ可愛いんですけど。
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ツボったNo.6「飼い主、悪かった…」
『「悪いことをしたということは、わかっている…わかっているのだ…」そうフレブルが申しております…』とオーナーさんに代弁したくなるこの様子。犬って、こんなにまで反省している雰囲気が出せるものなのでしたっけ…。やっぱりフレブルは単に”犬”とは思えない存在なのです…。
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ツボったNo.7「あまえんぼさん♡」
こちらのクリームは、ちょっとだけ怖がりさんなのでしょう。公園に遊びに行ったものの、同じく遊びにきていたフレブルのことが怖くてオーナーさんの足元から出てこれなくなってしまったようです。
でも、そこまでドキドキしなくてもお相手のフレブルとはかなりの距離があるみたいだけれど…しかしオーナーさん的にはこんな風に甘えられたら可愛くてたまらないでしょうね。
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ツボったNo.8「タフタフ筋トレ」
こちらのフレブルは、多分絶賛タフタフ筋のトレーニング中。なのだと思う。どうぞ、音声をオンにしてご覧ください。
「ブ〜ッ(タフッ)…ブ〜ッ(タフッ)…」これは多分、トレーニング回数を数えながらやっているのではないだろうか。
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ツボったNo.9「気持ち良さそうすぎ」
こんなにまで気持ちが良さそうな表情をされたら、もはや手の止め時がわからないレベル。フレブルは見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれるという証拠、と言えそうな表情ですよね。このニンマリ顔にニンマリしちゃう!
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ツボったNo.10「コント・飼い主の帰宅」
スーツケースや大きな荷物を持って、帰宅したオーナーさん。ドアが開いてその姿を見たフレブルは、即座に耳ペタをし一目散に駆け寄ります。そんな姿を見たオーナーさんも嬉しい気持ちが最高潮に達し、大きく手を広げ、フレブルを抱きしめ………ようとしたのですが華麗にスカッ……!
そうです、フレブルはなぜかオーナーさんの荷物をチェックしに急いでいたのでした。きっとお土産でも期待したのでしょう。その後、手のやり場に困っているオーナーさんに気を留めるでもなく通り過ぎ、カメラで撮影しているオーナーさんに激突。というコントのようなやり取りを一通りした後にやっと、「居たのぉ〜(嬉)」とばかりに駆け寄ったのでした。
これ…もしかして喜ばせるためのツンデレ作戦だったりして。だとしたらやっぱりフレブルやるなあ!
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今月の大賞!
さて、今月の大賞の発表です!
今回は、「ピュアな仕草に心がキュンとしてしまうで賞」を授与!
もはや説明など不要なこのポスト。皆さんの心に湧いたその感情それぞれが、このポストの感想として正解なものでしょう。優しい雰囲気からは、やはり優しい気持ちがもらえるもの。穏やかな空気を共有させてもらったような、まるでこの日差しのようにあたたかなぬくもりを感じる1枚でした。
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今月の「ツボ大」いかがだったでしょうか? 来月もどうぞお楽しみに♡
こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。
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しかも日本はペット「後進国」。フードにおいては、闇深い点がたくさんあります。
今回はフレブルライフ読者の皆さまだけに、ドッグフードの闇や矛盾を伝えさせてください。
もちろん最後には解決策もお伝えしていますので、どうかご安心を!
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フレブルLIVE
特集
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