【6月】今月の、勝手にツボった大賞〜フレブルライフ編集部厳選〜
今月もやってまいりました、月イチ恒例企画「ツボった大賞」。今月は「フレブルってさ…やっぱりゆるい生き物だー!」…と改めて叫びたくなるようなポストがたっぷりです。もはやあるあるなその”ゆるゆる風景”を、どうぞムフッ…としながらご覧ください!
目次
ツボったNo.1「お、大人ブヒだもん…!」
こちらは、成犬のクリームとブリンドルのパピー。ブリンドルは何か怒っているのか「ワンワン!」と激しく吠えているよう。しかしクリームは大人ブヒ。さすがにパピー相手に本気を出すわけにもいかなかったようで、口を震わせ、耳を倒して「ガマン…」とばかりにワナワナしている様子です。決してそのケンカには乗っからずに、やるせない気持ちを「ハムゥッ!!」と勢いよくおもちゃにぶつけて解消させたのです。エライ、エライよ!(そして可愛いよ!)
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ツボったNo.2「こんなに機能してない壁、初めて見た」
こちらのフレブルは、オーナーさんがアイスクリームを食べようとしていた瞬間を察知して、コソッとその様子を伺おうとしていたようです。しかし全然隠れる気が感じられない。もしかしてわざとでしょうか。むしろ「見てるよ」アピールだったのでしょうか。どちらにしても、こんなに機能していない壁は初めて見ました…さすがですね。
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ツボったNo.3「スーッ…」
こちらのクリームのフレブル、後ろ姿を見ると右足がちょっとだけ広がってしまっているようですね。危ないからちゃんと足を戻してね…なんて思っていたところ、自ら元に戻しました。そうそう、それがいいね…と思っていたら今度は左足がスーッ……!
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ツボったNo.4「通せんぼ!」
遠くから颯爽と向かってくるワンコ。フレブルはそのワンコと遊びたいのか、通路を通せんぼしようとわかりやすく身構えているようです。まるでゴールキーパーのごとく「かかってこい!」なんて姿勢で待ち構えていますね。
しかし、相手のワンコは一向にスピードを落としません。ちゃんと止められるのかなあ…なんて不安に思って見ていると、フレブルの気持ちも虚しくあっけなくスルー。もはやその存在に気づいていないレベルで過ぎ去って行ったのです。
「エッ…!」とでも言いたそうな、フレブルの瞳がなんだか目に焼きつくようですー。
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ツボったNo.5「餅つきかな」
なんとこちらのフレブルは今、クワガタと格闘しています。ちょいちょいしながらおっかなびっくりした様子はいかにもフレブルらしい反応ですね。しかしその後…「よいしょ! あらよ! よいしょ!」なんて声が聞こえてきそうな素早い手つきで、まるで餅つきでもしているような仕草を見せてくれました。なにさその前足の動きは…。ただでさえ餅っぽいフレブルが餅つきだなんて、本当に毎度毎度、やってくれるなあ。
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ツボったNo.6「全部可愛い」
こちらのポストは、もうわかりやすく全部が可愛いので、どうぞ写真を進めてご覧ください。「フレブルって、こういうこと♡」がぎゅっと詰まっていますよ!
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ツボったNo.7「首振りパピーズ」
「おいおい…君たちはもう、我々を苦しめたいのかい…?」そんな風に思えるこの世の究極の癒しがここに。ちなみに見所的には、後ろにいるフォーンのパピーが途中でみんなの首振りに気づいたのか、最後にしっかりとこの首振りに参加するところでしょう。何にでも興味津々なお年頃だもんね。ああカワイイ。
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ツボったNo.8「うっとり顔の衝突事故」
フレブルは突進型。どんな時でも興奮したら最後、勢いよく駆け出しモノや人に体当たりすることは日常茶飯事ですが、そんなフレブルがたくさんいたら…そりゃ衝突事故も起きるでしょう。だがしかし、なぜうっとりしたし!
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ツボったNo.9「お腹いっぱいだよ」
もしかしたら、フレブルがご飯を食べた後の顔ほど可愛らしいお顔はないかもしれません。その高くないお鼻の周りになにやら味がするのか、食後はしばらくペロンペロンと舐め回したりして。
そんなこちらのフレブルもごはんの後の様子。もう子供のようにお顔にいろいろつけたまま、ぼんやりと気を抜いたお顔を撮影されてしまいました。ああもう、抱きしめたい。
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ツボったNo.10「完全に一致」
みなさんは、アニメーション・コメディ映画「ミニオンズ」のキャラクターをご存知ですか? このフレブルの手前にいる黄色いぬいぐるみがまさにソレなのですが、もはや見たまま、そのまま、まんま、そっくり…。そんな様子にオーナーさんもただ一言「Two minions」。もはや、それ以上の表現ができないでしょうね。まさか実写のミニオンズがフレブルの中に居たとは…。
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今月の大賞!
さて、今月の大賞の発表です!
今回は、「フレブルは“犬“という形をした人間で間違いないで賞」を授与!
「いや、おっさんか!」この写真を見たらこの一言しか浮かんできませんよね。人間っぽいと言われるフレブルですが、その中でもこちらは、かなり極めているような気がしてなりません。
ゴローンと転がって、腕を伸ばしていろいろおっ広げ。しかもお行儀悪く、片足だけ足まくら。しかもそのクッションはもしかして“自分の写真入り”クッションでは…? さすがにオーナーさんもこの姿を見て「怠慢」と言ってしまいました。
しかし、これぞフレブルの真骨頂。だらけていることをやり切る、というのがフレブルという犬なのです。しかし、その姿は端から見たらやはり犬の概念を覆すものであることは間違いないでしょう。
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今月の「ツボ大」いかがだったでしょうか? 来月もどうぞお楽しみに♡
こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。
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私たちが「フレブルライフ」をスタートして8年。雑誌「BUHI」も含めると、約20年フレンチブルドッグに関する情報だけをお届けしてきました。
そしてフレンチブルドッグを知れば知るほど、犬種によってかかりやすい病気や性格、運動量が異なることを痛感しています。
犬によってカラダもライフスタイルも大きく違う! なのに…日本のドッグフードは「全犬種同じ」ものが売られているのです。
しかも日本はペット「後進国」。フードにおいては、闇深い点がたくさんあります。
今回はフレブルライフ読者の皆さまだけに、ドッグフードの闇や矛盾を伝えさせてください。
もちろん最後には解決策もお伝えしていますので、どうかご安心を!
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フレブルLIVE
特集
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French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
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