【散歩の量はどれくらいがいいの?】朝晩2回はウソ!大切なのは運動量より「リフレッシュ」〜お散歩にまつわる疑問FAQつき〜
愛ブヒを本当の意味で幸せにするには、オーナーが犬にとって頼れるリーダーになることが何より大切です。
そこで、国際的なドッグトレーナーのライセンスを取得している大久保羽純さんに、“愛ブヒから信頼されるリーダーになる方法”を学ぶこの特集。
今回は、お散歩の量について学びましょう。「1日どれくらい散歩するべき?」その正解とは。
目次
お散歩量は、リフレッシュが決め手!

Lapina/shutterstock
お散歩ってどれくらいの量をしたらいいのか迷いませんか? よく犬の本などには、1日2回1時間などと書いてありますが、果たしてそれでいいのでしょうか。
なかなか答えがでないですよね。今回は、お散歩の量について考えていきましょう。
散歩の量を知るためにまず必要なことがあります。それは、お散歩の意義を知ること。
愛ブヒオーナーのみなさんのお散歩の目的って何ですか? 体力を使うとか、トイレをさせるとか、犬友達に会うとか、お家ごとに色々ありますよね。
では、その中で全家庭に共通する大切なことをピックアップしてみます。
- 運動:エクササイズ♪
- コミュニケーション:愛ブヒとオーナーさんの時間♪
- リフレッシュ:外の刺激を受けて、気分転換♪
いかがですか。どれも大切なことですよね。
では、この3つの中で、お家ではなく、お外でしかできないことはどれでしょうか。
そうです「3.リフレッシュ:外の刺激を受けて、気分転換♪ 」ですね。
家の中でも、おもちゃ遊びで「運動」は出来るかもしれません。家の中でも、ラブラブして「コミュニケーション」は取れるかもしれません。
しかし、お外の刺激を受けるためには、お外に行く必要があります。変化のない家の中だけでは不足してしまう刺激を、お外でたっぷり浴びて、リフレッシュするのです。
広々とした穏やかな緑の上で、匂いを嗅いだり、ゴロンゴロンしたり、マッタリするブヒたちの、ゆるみきった体と笑顔を想像してください。愛ブヒの「リフレッシュしたご満足の姿」を見たいですよね。
お散歩の量を考えるために大切なことは、愛ブヒがリフレッシュできているかを観察すること。愛ブヒが気持ちよくリフレッシュしてくれるボリュームこそ、適切なお散歩の量なのです。
「刺激」をゲットしてリフレッシュしよう

Jose Luis Carrascosa/shutterstock
お散歩では、外に出ることによって様々な「刺激」を受けることが出来ます。お散歩で受けることのできる刺激…と言われても、どんなものだか思い浮かびませんよね。
例えば、こんな刺激が愛ブヒたちをリフレッシュさせてくれます。
・自然との出会い:草、木、風、土などの自然を感じられます。
・他の動物との出会い:他のワンちゃんたちだけでなく、猫やハトや虫たちと出会えます。人間以外に会えるのは、外での大きな特徴です。
・最新の匂いとの出会い:外は新しい匂いに満ちています。私たち人間には、いつもと同じ電柱に見えても、愛ブヒには常に新しい匂いのニュースが満載。毎日のチェックは欠かせません。
・太陽との出会い:日光浴好きブヒは多いはず。お日様はブヒたちにも気持ち良い刺激です。
・身体への刺激:その日の温度や、足の裏の大地の感触などは体の感覚を呼び覚まします。
どうでしょう? お外に出たら、愛ブヒにたくさんの刺激が降り注ぎますね。
現代の人間には、テレビやスマホがあり、家の中にずっといたとしても、新しい刺激を手に入れられます。しかし、愛ブヒたちの室内には、インスタやSNSなどの刺激はありません。
ずっと家の中にいると、マンネリ化してしまいます。お外に出て、新しい刺激と出会うことで、心も体もリフレッシュできるのです。
よく「トイプードルやチワワは、体が小さいからお散歩しなくても、家の中の運動で十分。」なんて噂を聞きませんか。こんなウソにだまされてはいけません。
お散歩の意義は、運動だけではないからです。どんなワンちゃんにも、リフレッシュのための気持ち良い「刺激」が必要だという事をどうかお忘れなく。
お散歩はせっせと歩かせないといけない? の罠

Ogovorka/shutterstock
お散歩と言うと、たくさん歩いて欲しかったり、しっかり運動して欲しかったりしませんか? しかし、これも思い込みの罠です。
歩かせなきゃ、運動させなきゃとプレッシャーを感じる必要はありません。「お散歩=運動」という考えに、とらわれないでOK。
何度も言いますが、お散歩では、刺激を受けてリフレッシュすることが大事だからです。
もちろんお散歩の1つの目的として、「運動」があります。動かないと、筋肉が弱ってしまいます。しかし、ブヒたちは自分の健康を気にして、エクササイズしなきゃ! と、腹筋運動にいそしむようなことはしませんよね。
家の中だとなかなか動く理由が無く、運動不足になりがちです。お外には愛ブヒ自身が興味を持つものがたくさんあるため、歩き回る距離が増えて、自然と運動になります。
しかし、運動をさせたいだけなら、家の中でおもちゃ遊びをしたり、歩き回るきっかけを人間が作ることでも出来ます。
お散歩の目的は、運動だけでは無かったですよね。そうです、無理やり歩き続けさせなくて良いですから、お外の刺激を受けて気持ち良くリフレッシュしましょう。
【お散歩は、歩く、止まる、嗅ぐ、感じる】

immstudio/shutterstock
お散歩の大きな目的は、リフレッシュですから、愛ブヒのペースで立ち止まったり、何度も匂いを嗅いだりしても良いのです。オーナーさんが愛ブヒを待って、ぼ~っと立ち尽くす時間もあることでしょう。それもGoodなのです!
さらに、愛ブヒオーナーさんならご存知の通り、フレブルは犬種の特徴として、関節の痛みが出やすかったり、少し動くと呼吸に負荷がかかったり、急に興奮してしまったりします。無理に歩かせようとしても、途中で止まってしまうこともあるでしょう。
体の構造が全く違う私たちには、その瞬間の彼らの感覚や痛みは想像もできません。お散歩のペースも、彼らなりの都合があって当然です。
もちろん、道路の真ん中で寝そべっていたり、引っ張られ放題で他人に迷惑をかけたり、愛ブヒが危険な目に合うのはNGです。
しかし、愛ブヒと社会の安全が守れていれば、お散歩のペースは、その日の愛ブヒとオーナーさん次第でいいのです。
お散歩で大切なのは、歩き続けることではありません。リフレッシュのための「質×量」です。リフレッシュできる、“質”のよい刺激と、刺激の“量”の、組み合わせで考えます。
イメージは、楽しいデート。
ただ歩き回るだけでなく、新しいお店を見つけたり、発見があったりすると楽しいですよね。お散歩も、時間の多さ、少なさで考えるのではなく、「質×量」で考えましょう。
もし、シニアになったり、ケガをしたりして、歩くことが苦痛な場合は、ベンチで抱っこして日光浴をしたり、カートに乗っての散歩だってOKです。
人混みが苦手なら、人が少ない河川敷などへ、抱っこや車で移動してから歩かせたっていいのです。
量だけでなく、お散歩の質を高めていきましょう。
【お散歩の適正時間のギモン】

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ここまで読んでくださった皆さんならもうお分かりの通り、「フレブルならお散歩を○分間させる」と決めるのはナンセンス。
短い時間でも愛ブヒが満足できる日もあれば、長時間でもまだまだ足りないこともあるでしょう。
お散歩の量は、時間にとらわれることなく、その日の愛ブヒのリフレッシュ具合で考えていきましょう。
とはいえ、愛ブヒの満足だけを考えて、毎日長い時間を確保することは、忙しい現代人にとってはとても難しいことかもしれません。さらに、ただ歩き回るだけでは、人間は体力負けしてしまいます。
だからこそ、オーナーさんは積極的に、愛ブヒのリフレッシュにつながりそうな場所を見つけたり、匂いエリアを発見したりしながら、お散歩の「質」の部分を高めていきましょう。
愛ブヒの興味津々スポットを見つけて、量だけでなく、高い質の刺激を増やしていきましょう。
お散歩だけでなく、家の中で知育玩具を使って脳トレをするなど、様々な課題を出して、愛ブヒに満足感を感じてもらうのも大切です。
【こんなこと、あるある。お散歩編】

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お散歩の悩みでよく話題にあがるものの正解についても確認しておきましょう。疑問の答えは、ケースバイケースです。参考にするくらいの気持ちで、回答を見てみてくださいね。
Q1: お散歩に出たのに、何もせずにあまり歩かない。
A1: 体の痛みや不調はありませんか。気乗りしない理由が周囲にありませんか。または、そもそも何もしていない訳ではなく、その場で嗅いだり、聴いたり、ぼんやりしたり、刺激を堪能している可能性はありませんか。
Q2: お散歩に出たがらない。
A2: 外に出るのがおっくうな理由はありそうですか。
ハーネスやリードの付け外しが苦手だったり、マンション内の移動(狭い通路・エレベーター)が苦手な子もいます。
家に誰かが残ってると、心配して家に帰りたがる子もいます。外に出てしまえば楽しめるけれど、出るまでが苦手という子もいます。
Q3: お散歩をしたのに、留守番で騒いでしまう。
A3: 散歩でのリフレッシュは十分ですか。
特に1~5歳くらいだと、ちょっと寝て、またすぐに全回復するくらいに、気力と体力がみなぎっています。
そもそも散歩と関係なく、お留守番自体を不安に感じていたり、お留守番の時間が長すぎる(6~8時間以上)可能性はありませんか。
もし時間や心の余裕が無いときには、現代はたくさんのペットサービスがあります。ドッグトレーナーやドッグシッターに散歩代行をお願いすることもGoodです。
Q4: お散歩がうまくできなくて、外で危険な目にあうから出たくない。
A4: もし散歩に行けないような悩みがある(引っ張られて危険。拾い食いがありすぎて危険。他の犬や人に危害を加えそうだったり、吠えてしまって危険。
この場合は、1人で悩まず、お近くのドッグトレーナーにご相談ください。
【まとめ】

Viktoriia Kotliarchuk/shutterstock
いかがだったでしょうか。ブヒの数だけ、お散歩のスタイルがあります。
決まった答えがない中で、愛ブヒの表情を観察しながら、より良いお散歩を探し続けることこそ愛です。
「あなたはこのお散歩で楽しいと感じてくれる?」「あなたは、どんなことで喜んでくれるの?」といった、愛ブヒヘのお伺いのキモチこそ、声なきブヒたちへ寄り添う愛情のカタチです。
お散歩は、心と体の健康にとても大切な時間です。
お散歩で感じる外の気持ち良さを通して、愛ブヒの幸せそうにゆるんだ笑顔を引き出していきましょう。
愛ブヒだけでなく、オーナーさんもお散歩でのリフレッシュを通して、気持ちのいい生活が送れますように♪
PERRO株式会社 代表取締役 大久保羽純
PERRO株式会社 代表取締役
SUNNY Dog Training Partner代表 大久保羽純
米国CCPDT認定CPDT-KAライセンス所持プロドッグトレーナー
日本とニュージーランドでトレーニングを学び、現在は東京で「犬と人の心をつなぐトレーニング」を広めている。「Happy Dog Training for LOVE & PEACE」をモットーに、しつけ方教室を始め、各種ドッグイベント開催、企業のコンサルティング、行政からの講演依頼、保護活動への協力、東京都動物愛護推進員など、日々犬と人の暮らしを楽しいものにする活動を行っている。
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