2017年1月16日3,856 View

【調査】あなたの運命の出会いは何年?1999年-2015年のフレンチブルドッグ登録頭数を大公開!

「フレンチブルドッグって最近人気あるよね」なんて言われる昨今。

確かに、昔に比べてお散歩で出会う頻度も多くなりましたし、フレブルメインのイベントでは数百頭のフレンチブルドッグが集結します。

でも、いったいどれくらい増えているのでしょうか。

今回は、JKC(ジャパン・ケネル・クラブ)の情報を元に、1999年〜2015年までのフレブル登録頭数を大公開です。

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フレンチブルドッグ

Model:yanagi_nico(Instagram)

そもそもフレンチブルドッグが日本に来たのはいつ?

フレブル

I T A L O/shutterstock

フランスで誕生したフレンチブルドッグ。日本にやってきたのは、大正時代だといわれています。

 

昭和初期にフレブルブーム第一波が到来したものの、バブル崩壊などによって人気が低迷。

 

暑さに弱いフレンチブルドッグにとって、エアコンが一般化しておらず飼いにくかったのも、減少した原因のひとつかもしれませんね。

 

 

JKC「犬種別犬籍登録頭数」に見る、フレンチブルドッグ登録頭数

 

Viorel Sima/shutterstock

JKC(ジャパン・ケネル・クラブ)の公開データ「犬種別犬籍登録頭数」には、1999年〜2015年までの登録頭数がまとめられています。

 

我らがフレンチブルドッグにスポットをあてて、変化を見ていきましょう。

 

1999年〜2015年のフレンチブルドッグ登録頭数一覧

まずは、1999年〜2015年までのフレンチブルドッグ登録頭数表をご覧ください!

フレンチブルドッグ

※JKCよりFrench Bulldog Lifeが作成

 

こうして見てみると、何年に増減したかが一目瞭然ですね。

 

さて、中でも印象に残っている年にフィーチャーして、細かく見ていきましょう!

 

1999年: 1,907頭〜フレブルの知名度はまだまだ!〜

フレンチブルドッグ

Aleksandra Kostina/shutterstock

1999年、フレンチブルドッグの登録頭数は1,907頭でした。

 

ランキングも26位と、知名度が高いとはいえません。

 

ちなみに、当時のランキング1位は、ダックスフントで76,711頭。フレンチブルドッグのおよそ40倍です!

 

 

2005年:11,057頭〜フレブルブーム第二波の到来!〜

フレンチブルドッグ

Kiko Jimenez/shutterstock

2005年には、10,000頭を突破!

 

昭和初期におとずれたフレブルブームにつづく、第二波が到来したといえます。

 

 

2006年: 12,932頭〜フレブル専門誌「BUHI」創刊〜

フレンチブルドッグ

出典:Amazon

2006年には、はじめてランキングトップ10入りを果たしました(10位)。

 

ちなみに、フレブル専門誌「BUHI」が創刊されたのもこの年!

 

 

2007年: 13,124頭〜フレンチブルドッグ登録頭数のピーク!〜

フレンチブルドッグ

Patryk Kosmider/shutterstock

翌年の2007年には、13,124頭のフレンチブルドッグが登録されています。

 

1999年から2015年までの16年間で、この年が最も多く登録されていたようです。

 

ちなみに…2007年は、ソフトバンクのCM(お父さん犬)がはじまった年!

2007年は「お父さん犬」でおなじみ、ソフトバンクのテレビCMがはじまった年でもあります。

 

お父さん犬(カイくん)のかわいさはもちろん、犬がしゃべるという斬新さもウケ、2007年から5年連続でCM好感度ランキング『BRAND OF THE YEAR』第1位を記録しました。

 

 

2010年:9,427頭〜フレンチブルドッグが木村拓哉さんとCM共演!〜

フレンチブルドッグ

Patryk Kosmider/shutterstock

近年、犬自体の登録頭数が減少傾向にあることをうけ、フレンチブルブルドッグの登録頭数も減りはじめます。

 

ところが我らのフレンチブルドッグ、ソフトバンクのお父さん犬に負けじと、2010年に「タマホーム」のCMで木村拓哉さんと共演を果たします。

 

当時、「あの犬種は何!?」とネットが騒然となりましたね。

 

その他、「任天堂Wii」のCMで松嶋菜々子さんとも共演しています。

 

 

2013年以降は、7,000〜7,500頭をキープ〜そしてテレビCMに出まくり!?〜

フレンチブルドッグ

Africa Studio/shutterstock

2013年以降は、7,000〜7,500頭の間をいったりきたりしている模様。

 

2000年代半ばに比べて減少しているものの、犬自体の登録件数が減っているため、ランキングでは常にトップ10入りを果たしています。

 

認知度もだいぶ高まり、今ではテレビCMで見かける機会も増えました。

 

カインズホーム

めちゃコミック

 

2017年1月現在も、フレンチブルドッグはいろんなメディアで活躍中!

 

 

登録頭数は関係ない!でも、出会えるきっかけが増えたことに感謝

フレンチブルドッグ

Model:yanagi_nico(Instagram)

フレンチブルドッグと暮らすみなさんに共通していること、それは「フレンチブルドッグに出会えて良かった!」、これにつきるのではないでしょうか。

 

今あなたの隣にいる愛ブヒも、人気犬種だから家族に迎え入れたわけでなく、「運命の出会い」をしてしまったからこそ、そばにいるのだと思います。

 

French Bulldog Lifeは、これからも素敵な飼い主が増えるよう、さまざまな情報を提供していきます。

 

世界中のフレンチブルドッグと、フレブルを愛する皆さまに最高の幸あれ!

 

参考:JKC公開データ「犬種別犬籍登録頭数」

 

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