【母乳の力は偉大!】病気になりにくいカラダを作るサプリ「ペットアイジージー」〜産まれたての子犬が病気になりにくい理由とは!?〜
産まれたばかりの子犬たちは、生後から一定期間、病気になりにくいといわれています。その秘密は、免疫たっぷりの母乳! これを飲むことで、さまざまな感染症から守られているのです。
今回ご紹介するのは、母子免疫の理論を応用したサプリメント。母乳パワーで“効率よく”免疫力をコントロールして、病気に負けないカラダ作りを目指しましょう!
(sponsored by 株式会社兼松ウェルネス)
目次
産まれたての子犬は病気になりにくい!?
生後間もないパピーたち。
少し手を添えるだけで壊れてしまいそうなほど、小さくて儚い存在です。
しかし健康に産まれてきた子犬たちは、生後から一定期間は病気になりにくいと言われています。
その最大の理由は「母乳」。
母乳には栄養成分はもちろんのこと、母犬の免疫も含まれています。
中でも、生後2〜3日以内に母犬から分泌される「初乳(しょにゅう)」には、母犬の免疫がたっぷり。
子犬たちはそれを飲むことにより、さまざまな感染症から守られているのです。
母乳で育てられた子犬は、人工乳で育てられた子犬に比べて、パピー期の炎症性腸疾患や下痢が遥かに起きにくいという結果も出ているほど。
それほど母乳とは、偉大なものなのです。
母乳の効果がなくなる頃に、ワクチンを接種する
一般的に、私たちがパピーを迎えるのは生後2-3ヶ月ころ。
この時ブリーダーさんからは「必ずワクチンを接種するように」と言われますよね。
ワクチンの役割は、免疫を刺激することによって病気に対する抵抗力を誘導すること。
そして、ワクチンを打たなければならないタイミングは、ちょうど“母乳の効果がなくなる”時期なのです。
今までは母乳の力で免疫力を保っていましたが、離乳することで、その力は徐々に薄れていきます。
そこで、感染症を起こさないためにワクチンの接種が必要になるというわけです。
母乳の力は偉大!できれば飲みつづけたいケド…
母乳には、健康なカラダを作るのに欠かせない「たんぱく質」、胃腸を正常に発達させるための「成長因子」、病原性の微生物をやっつける「免疫グロブリン」などが含まれています。
これらはパピー期はもちろんのこと、成犬・シニア犬になっても重要な役割を果たしてくれます。
いつまでも母乳を飲むことができれば最高なのですが…それは不可能に近いほど難しいですよね。
母子免疫を再現したサプリメント「ペットアイジージー(免疫ミルク)」
ペットアイジージー(免疫ミルク)は、母乳の強さとやさしさを原点に開発されたサプリメント。
母子免疫の理論を応用した成分が含まれているので、健康を維持し、病気に負けないカラダ作りに役立ちます。
※サンプル請求はリンク先の『お問合せボタン』からお願いします
[1]悪玉菌を排除して、腸内環境を整える!
ペットアイジージー(免疫ミルク)には、ミルク抗体(ミルクグロブリンG-26)というものが含まれています。
ミルク抗体の大きな特徴は、腸に悪さをする悪玉菌にくっつく性質をもっていること。
悪玉菌は、腸内のたんぱく質を腐敗させ、有害物質を作りだすイヤなやつ。
この有害物質は、老化や発がん性物質とも関係があるといわれているのです。
そんな悪玉菌を排除する役割を果たすのが、注目のサプリメント「ペットアイジージー(免疫ミルク)」!
これを摂取することでミルク抗体が悪玉菌に付着し、そのまま便といっしょに排出される…というわけです。
つまり、悪玉菌を排除して腸内環境を整えることが、老化予防やがん予防にも繋がるということ。
また最近では、皮膚病の主な原因は腸内環境の乱れによるものだという意見も。
これも同様に、腸の働きが活発になれば、皮膚病を改善したり予防することにも繋がります。
[2]「便がニオイがち=腸が弱い」フレブルにはぴったり!
フレンチブルドッグのおならや便は、他の犬種に比べて臭う…という意見はたくさんあります。
おならや便が臭うのは、悪玉菌の増殖が原因だと考えられます。
病気データを見ても、フレンチブルドッグは生まれつき消化器疾患を起こしやすい犬種であることがわかっています。
すなわち、フレンチブルドッグはもともと腸が弱い犬種であるということ。
もしかすると、フレンチブルドッグが皮膚病になりやすかったり、がんといった様々な病気にかかってしまうのは、腸の弱さが原因のひとつなのかもしれません。
ペットアイジージー(免疫ミルク)は、悪玉菌を排出して腸内環境を整えてくれるサプリメント。
健康を維持するためには、フレンチブルドッグこそ飲むべきなのかもしれません。
[3]100%無添加!安全性も認められている
ペットアイジージー(免疫ミルク)の原材料は、脱脂粉乳のみ。
この脱脂粉乳は、ニュージーランドで自然放牧された“健康な牛”から搾乳した乳を低温殺菌しているので、安心もおすみつき。
独自の開発により、無毒化した26種類の抗原を乳牛に投与。
乳牛の体内で作られたものを低温殺菌後、脱脂粉乳にして包装しています。
このサプリメントは、もともと人間の健康を維持するために作られ、日本での使用実績は25年以上。
また、アメリカ食品医薬品局(FDA)において、「GRAS(米国で一般に安全と認められる食品)」としても安全性が認められています。
今ではアメリカ・日本をはじめとした世界各国数十万人の人々に飲まれ、リウマチ、関節炎、喘息、アレルギー、高血圧、高コレステロール、胃腸疾患、便秘などの様々な症状を緩和させるなど、健康な生活に大きく貢献しています。
それを贅沢にもペット用に販売したのが、免疫ミルクのサプリメント「ペットアイジージー」というわけです。
便で実感!変化が起きたら腸が強くなっている証!?
便は健康のバロメーター。
下痢や便秘、軟便、ニオイがきつい子は、何かが原因で腸が弱っていると考えられます。
ペットアイジージー(免疫ミルク)は、飲みはじめてから1-2週間後に便に変化が出始めるといいます。
便は、長い一本のツヤツヤした、臭くないものが理想的。
毎日チェックしながら健康状態を把握し、効果を実感していってくださいね。
編集部には、パピー期にあげていたメンバーも!
フレンチブルドッグと暮らす編集メンバーの中には、パピー期にペットアイジージー(免疫ミルク)を与えていた者も。
おかげでパピー期でも便の調子が良く、病気知らずだったそうです。
あれから3年…ペットアイジージー(免疫ミルク)が成犬になった今でも効果的であることを知り、再び与えてみることに。
すると、与えてから1週間ほどでプツプツと細切れだった便が、1本のツヤのあるものに変化!
一番驚いたのは、おならのニオイがほとんどしなくなったこと。
これは腸の働きが良くなっている証拠と考えられそう!
母のパワーで“強いフレブル”を目指そう!
ペットアイジージー(免疫ミルク)は、母乳の偉大なパワーを手軽に摂取できる画期的なサプリメント。
長くつづけることで徐々に免疫力がアップし、病気に負けないカラダ作りに役立ちます。
免疫力をコントロールすることは、ただ長生きするだけでなく“健康寿命を全うする“ことにもつながります。
愛ブヒがいつまでも健康でいられるように、効率よく“強いフレブル“を目指していきましょう!
※サンプル請求はリンク先の『お問合せボタン』からお願いします
【筋肉作りをサポート】いつまでも愛ブヒに走り続けてほしい方は…
愛ブヒに1日でも長く走りつづけてほしい! シニアブヒになってもできる限り自力で排泄をしてほしい!
そんな方には、筋肉作りと維持をサポートしてくれるサプリメント「筋トレわんわん」もオススメです。
こちらは、ペットアイジージー(免疫ミルク)を作り上げた、株式会社兼松ウェルネスが推奨するケアサプリメント。
筋トレわんわんには、筋肉作りに欠かせないHMB(エイチエムビー)をはじめ、関節をサポートする緑イ貝なども含まれています。
HMBは筋肉を増やし(合成促進)、筋肉の減少を防ぐ(分解抑制)画期的な成分。
さらに低アレルゲン、グルテンフリーなので、お肌が弱いフレンチブルドッグでも比較的安心です。
サプリメントとは、フードだけでは補えない成分を効率よく摂取できるもの。
さらに筋トレわんわんは、やわらかいビスケットタイプ。
しつけ・トレーニングのご褒美としてあげれば、愛ブヒも喜んで一石二鳥!
ぜひ、美味しく楽しく効率よく! 筋肉作りをしてみてはいかがでしょうか。
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