【取材】何度も腫瘍と闘ってきた13歳!濃密スキンシップと毎日の散歩に長生きの秘密あり #15 ぶん太
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog Life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。
今回は、これまで何度も腫瘍と闘いながら、13歳のいまもパピーのように可愛い笑顔でお散歩を楽しむぶん太くんを取材してきました!
目次
ぶん太くんのプロフィール
年齢&性別
13才の男の子
体重
9.5kg
大好きなこと
河川敷のお散歩、お気に入りのおもちゃで遊ぶこと、家族とまったり
既往歴
1歳と6歳のときに、おもちゃの誤飲で開腹手術。
7歳で白内障を発症。
9歳で背部皮膚形質細胞腫と、右大腿繊維付属器過誤腫を切除。
12歳で、軟部組織肉腫を摘出。さらに第2指アポクリン腺癌、鼠径部のヒフ形質細胞腫、足裏の炎症性肉芽組織を切除。
13歳で緑内障を発症。
そのほかに目の傷、外耳炎、皮膚のかゆみは、断続的に繰り返しています。
誤飲グセのある子は繰り返す!? おもちゃの誤飲で開腹手術
穏やかでマイペースな性格のぶん太くんは、ぶん太くんママとご近所の河川敷をお散歩するのが大好きな13歳の男の子。
お散歩中にワンちゃん連れと会っても、ワンコよりもオーナーさんに触られるのが好きなほど、人間が大好きです。
ぶん太くん一家がぶん太くんを迎えることに決めたのは、当時、中学生だった娘さんからの強い要望があったから。
新潟県出身のママさんは、インターネットで見つけた同じ新潟県生まれのぶん太くんにご縁を感じ、家族として迎えることになりました。
最初の手術はファミリーの元にやって来た翌年、まだ1歳のとき。おもちゃを誤飲したことがありました。
「河川敷でお友達と遊んでいるときに、お友達のおもちゃを借りたら、においが気に入ったのか離さず、なぜか飲みこんでしまって。
ピューピュー音が出るおもちゃで、胃の中でふくらんでしまうため吐かせても出なくて、開腹することになりました」(ママさん)
その後、6歳のときにも再びおもちゃを誤飲。
2回とも共通しているのは、お友達のおもちゃだったこと。
遊んでいたはずが急に見当たらなくなったので、「ひょっとして……?」と思ったママさんは、ぶん太くんを連れて急いで病院へ向かいました。
そして再び開腹して、摘出。
「先生から“飲み込むクセのある子は、また飲みます”と言われました」(ママさん)
以来、誤飲には細心の注意を払っているそうです。
7歳で白内障。手術はせずに投薬治療に
7歳のときには、白内障を発症。最初に異変に気づいたのは娘さんでした。
「娘が“目の奥が白くなってるよ”と言うので見てみると、確かにちょっと白くなっていました。そこですぐに病院に。
検査では、鎮静のために軽い麻酔をするのですが、そのたびに帰宅すると血便が出たり、嘔吐があったり、震えたりしていました」(ママさん)
辛そうなぶん太くんの様子を何度も見ているうちに、ママさんは「ここまでしなくちゃいけないのかな」と考えたそうです。
悩んだ結果、手術はせずに投薬治療に切り替える決断をしました。
「今年に入ってからは、緑内障にもなってしまいました。目はどんどん見えなくなっているみたいで」(ママさん)
お家の中でも、ときどき壁にぶつかってしまうことがあるそうです。
「病院の先生は“本当に痛かったら、目をつぶったりして開けられない。今の感じだと大丈夫です”とおしゃっていました。
痛みや不快な思いをしていないのなら、点眼薬で治まってくれればいいなと思っています」(ママさん)
娘さんがスキンシップで腫瘍を発見
9歳のときには背部皮膚形質細胞腫、右大腿繊維付属器過誤腫を切除。
13歳では、軟部組織肉腫を切除と、実はぶん太くん、これまで何度も腫瘍の摘出手術を経験しています。
「細胞診の検査結果によってはグレーゾーンのときもありましたが、軟部組織肉腫のときは、程度は低いものの、がんの部類に入るということで、結果的には取っておいてよかったと思っています」(ママさん)
実は今までの腫瘍のほとんどは、娘さんが日々のボディータッチで異変に気付き、発見につながったとのこと。
というのも、「娘からぶん太へのスキンシップは激しくて(笑)。こねくりまわすように触るんですよね」(ママさん)
娘さんがぶん太くんを触りながら「ん? なんかゴロゴロしてない!?」と異変に気付いたときは、病院の先生も「よく見つけましたね」と驚いたそうです。
13歳の軟部組織肉腫では、左後ろ足の指の脇に、梅干し大くらいのふくらみができたそう。
「痛がる様子はなかったんですけど、これ以上大きくなって後ろ足をすりながら歩くようになったら、破裂しちゃうんじゃないか?」と心配に。
「もし大好きな散歩ができなくなったら、そのほうがかわいそう。これが最後の麻酔かな」と手術を決意したそうです。
ほかに鼠径部と、肉球のすきまにあったできものの合わせて3カ所を、1回の全身麻酔で切除しました。
摘出状態は良好。術後も順調に回復しママさんはひと安心。
「人間だと手術後は安静が必要だったりしますけど、ぶん太は回復が早くて、強いんだなってびっくりしました。どの手術後も、普通にごはんを食べていました」(ママさん)
定期的な検査も長寿の秘訣
腫瘍のほかにも、たびたび目に傷ができてしまい病院にお世話になったことも。
鼻ぺちゃはものにぶつかりやすいため、目に傷がつきやすい犬種ですが、ぶん太くんもご多分に漏れずでした。
「5歳か6歳のとき、深い傷ができてしまったときには、自分の血液成分から作る血清点眼薬を何度かやりました。これだと治りが早いみたいです」(ママさん)
目の傷と同じくフレブルに多い、皮膚トラブルとも闘っています。
前足の付け根辺りや脇腹がかゆそうなときがあり、抗生物質やステロイド剤、ここ最近ではアポキルというお薬を飲ませていたそう。
「気に入ってる洋服がいっぱいあるんですけど、ぶん太が掻くせいか、全部脇腹の辺りがボロボロになっちゃいましたね。
最近は加齢とともに脂の分泌が少なくなったからなのか、若いころよりかゆみが治まっているようです」(ママさん)
また、通っている病院からの勧めもあって、1歳から6歳までは年1回、7歳以降は半年に1回の健康診断を受診しています。
「トラブルが多い犬種なので、先手を打っておいたほうが、ぶん太にとっても私にとってもいいのかなって思います。
早く見つかれば早く処置してもらえますから」(ママさん)。
ちなみに前回の血液検査の結果は“異常なし”でした。
このこまめな検査も、ぶん太くんの長寿の理由かもしれませんね。
フードは、消化に負担の少ない小粒をチョイス
食事は、ドライフードにトッピングをするのが基本のスタイルです。
「アレルギーはあまりないようなので助かっています。何をあげても、体調が悪くなることはありません」とママさん。
フードは、いろいろなメーカーを試した末に、今はメディコートの『アレルゲンカット 魚&お米』を食べています。
高いから良さそうだと選んだフードも、合わないものはすぐに吐いてしまったり、「いったい何がいいのか……?」と悩んだ時期もあったそう。
ですが、噛まずに飲み込みがちなぶん太くんには、消化するときに内臓への負担が少ないものをと考えて、小粒のフードを選んでいます。
「今のフードは飽きずに食べてくれます。国産というのも安心です。
また、フードにトッピングとして、鶏の胸肉を蒸したもの、蒸したときに出るスープを50ccを足しています。
腸内環境改善や免疫力アップのため、デザートにプレーンヨーグルトも大さじ2杯あげています」(ママさん)
暑いときは自分から進んでお水を飲みますが、“あらかじめ水分をしっかり摂っていれば脱水状態や熱中症にもなりにくいのでは”というママさんの考えで、フードにはスープをかけて水分も欠かさないようにしているそうです。
魚好きのぶん太くんは、キッチンでサンマを焼いていると自分の分もあると思い込んでそこから離れなくなるそう。
ほかにも、キャベツやブロッコリーも大好物。
「ほかのオーナーさんから聞いて、ひきわり納豆を試しにあげてみたら、意外と好きみたい。発酵食品も腸によさそうですね」(ママさん)
お散歩で受ける五感への刺激が長寿の秘訣!?
ママさんが考える長寿の秘訣は、あまりストレスがない生活だそう。
お家は多摩川の近くで毎日2回、川沿いのお散歩が日課です。
前日に降っていた雨が上がり、いいお天気だったこの日。ぶん太くんは、いつものお散歩コースを歩きながら、忙しそうにあちこちのにおいを嗅ぎまわっていました。
お散歩は犬にとって、ストレス発散にも役立ちます。
お散歩に出かけるとき、ママさんが持参するアイテムのひとつが水を入れた霧吹きボトル。
口にシュッと直接スプレーすれば、お散歩の合間でも手軽に水分補給ができて便利だそう。「暑い季節は、体にかけたりもしますよ」とママさん。
じつは以前、1週間ほど雨の日が続いたときに、初めてトイレじゃないところで粗相をしてしまったことがありました。
ママさんは「高齢だし、太陽の光を浴びていなかったから、昼夜がわからなくなってしまったのかも……」と心配したそうです。
しかし失敗は1回きりで、再び毎日お散歩に行くようになってからは、元気に過ごしています。
お散歩が大好きなぶん太くんにとっては、外に出られないことがやはり大きなストレスになってしまったようでした。
「ぶん太にとっては、太陽の光や風、植物のにおいなど、外での刺激がすごく大事なんですね、きっと」(ママさん)
ぶん太と出会えたことがラッキー!
ママさんは、子どものころから犬と暮らす期間が長かったそうです。
「フレブルは人間に近いので見ていて飽きないし、愛嬌があって一緒にいればいるほど味があるので、抜け出せないなって思います(笑)。
専門誌『BUHI』に“人生でフレンチブルドッグに出会えた強運なあなたへ”というメッセージがありますが、まさに出会えたことがラッキーなんだなって思います」とママさん。
お家の中では、大好きなママさんの足元にくっついていると落ち着くようで、「まるでストーカーみたいなんですよ」と笑顔をほころばせます。
そんな様子も愛しくて、「今じゃ、ほかの犬種は考えられないほど魅了されてしまいました(笑)」と、すっかりブヒ沼にハマっています。
同じマンションには、ぶん太くんよりひとつ年上のブヒの女の子がいるそうです。
「若いころは、ぶん太と一緒によく走り回ってました。最近は体調がよくないときもあるようですが、元気にお散歩する様子も見かけます。
身近に長寿ブヒの先輩がいいることを心強く感じますね。
うちのぶん太とも、できればちょっとでも長く一緒にいたい。そのためにも健康寿命が少しでも長くいてほしいと願っています」(ママさん)
ぶん太くんのことを「パピー顔のおじいちゃん(笑)」と言うママさんですが、長年にわたって日課のお散歩で足腰が鍛えられているからか、リズミカルな足取りはとてもシニアには見えません。
目は見えにくくなってしまっても、太陽の光を浴びながらそよ風を感じたり、土を踏みしめて豊かな緑の香りを嗅いだり。
そんな聴覚や嗅覚への刺激が、イキイキとした表情をつくり、パピーのような若々しさを見せてくれる秘訣かもしれませんね。
取材・文/都丸優子
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