オーナーさん気づいてあげて!これが犬の「ストレスサイン」【愛ブヒの本音を知ろう】
愛ブヒを本当の意味で幸せにするには、オーナーが犬にとって頼れるリーダーになることが何より大切です。
そこで、国際的なドッグトレーナーのライセンスを取得している大久保羽純さんに、“愛ブヒから信頼されるリーダーになる方法”を学ぶのが、この特集。
今回は、ブヒが発する“ストレスサイン”について教えてもらいました。放置すると、信頼関係を壊したり、ブヒが心の問題を抱えることに繋がります。
数あるストレスサインをしっかり頭に入れて予防と対策を!
目次
愛ブヒのストレスサインって、どんなもの?

Teerawut Bunsomshutterstock
愛ブヒが嫌なキモチでいるとき、皆さんはそれをどのように見分けていますか?
どういう状態だったら、愛ブヒはストレスを感じていると予測できるのでしょうか?
愛ブヒが自分から、自分の気持ちを教えてくれたらいいのにと思う気持ちもありますが、残念ながらブヒたちは一生日本語を話せません。
しかし、ブヒたちは、顔、身体、行動で、たくさんの感情を表現してくれているのです。
今回は、愛ブヒがストレスを感じたとき(不快だなと感じたとき)の、ストレスサインを学んでいきましょう!
大好きな愛ブヒのココロが、もっともっと近くに感じられますよ。
知っておこう!「顔」に出るストレスサイン

Amornpant Kookaki/shutterstock
まずは、顔や表情に見えるストレスサインをご紹介します。
ポイントは、愛ブヒが気持ち良い時の緩みきっている表情から、以下のように変化してしまっているかどうかを比較することです。
・眠くなさそうなのに、目を細める。
・いつもより、耳に力が入り、耳が立ちがちになる。
・いつもより、耳が頭の後ろの方に倒れる。
・目のはしに、ほんの数秒だけチラチラッと白目が出る。
・まばたきが増える。
・目が充血して赤くなる。
・暑くなさそうなのに、パンティング(口を開けてハァハァ)する。
・舌をぺろぺろと出し入れする。
・口をもぐもぐ、クチャクチャさせる。
・よだれがたくさん出る。
・ストレスの対象物から、顔を背ける。
・眉間や鼻先にしわが寄る。
・歯を見せる。
顔のストレスサインだけでもたくさんありますね。
歯を見せたり、眉間や鼻先にしわが寄るのは見つけやすいかも知れません。
しかし、一瞬だけ見える目のはしの白目や、ぺろぺろ出し入れする舌は、コンマ数秒の事ですから、よく見ておかないと見逃してしまうかも知れません。
知っておこう!「身体」に出るストレスサイン

Tienuskin/shutterstock
次に、身体全体でみられるストレスサインを知っていきましょう。
・身体の筋肉にグッと力が入る。
・通常の立ち方よりも、前のめりの姿勢か、後ろ重心の姿勢になる。
・タオルを絞るように、全身をブルブルと振る。
・背中の毛が逆立つ。
・前足のどちらかを地面からあげた状態で固まる。
・男の子の場合、チンチンの先っちょが出たままの状態になる。
・足裏が汗でぐっしょりする。
・身体にブワッとフケが出て来る。
・毛が抜ける。
身体のストレスサインにもいろいろありますね。
実は、ブヒの身体のストレスサインと、人間の身体のストレスサインでは、似たものがたくさんあります。
人間も緊張すると、肩に力が入ったり、手に汗をかいたり、リラックスした姿勢よりも変な姿勢になってしまいますよね。
知っておこう! 行動に出るストレスサイン

Oyls/shutterstock
さらに、行動として見えるストレスサインも学んでいきましょう。
・眠気と関係なく、あくびをする。
・急に地面の匂いを嗅ぎだす。
・身体をかく。
・マウンティングをする。
・人に抱き着いて離れない。
・目の前に出した食べ物を食べない。

Tienuskin/shutterstock
・吠える。
・吐く。
・下痢をする。
・家具をかじる。
・同じ場所をウロウロすることを繰り返す。
・自分のしっぽを追いかけてグルグル回る。
・いつものトイレ以外の場所で排泄をする。
・ブヒ自身や、近くの人や物をなめ続ける。
・ハウスや隅っこから出てこない。
行動としてのストレスサインも様々ありますね。
よく人間に勘違いされてしまうブヒのストレス行動として、留守番中のトイレの失敗があります。
オーナーさんの中には、「留守番に腹を立てた愛ブヒが、オーナーへの嫌がらせでトイレ以外に排泄をしたんだ!」と言う人がいますが、これは人間の勘違い。
実は、排泄の失敗自体が、ストレスサインの1つ。
そのため、留守番中に何かしら不安を感じて、いてもたってもいられなくなった心細い愛ブヒが、ストレスから排泄をしてしまっただけの場合もあるのです。
愛ブヒは嫌がらせなんてしたかったわけではありません。不安で、怖かっただけなのです。
ブヒは優しい動物です。人間への意地悪なんてしてきません。
ブヒ自身のココロがストレスであふれてしまった時に、良くない行動を起こしてしまうだけなのです。
この3つのストレスサインは緊急事態! すぐに助けて

Patterstock/shutterstock
ストレスがいくつも重なり、愛ブヒ側も耐えに耐えたけれど、その場の状況が改善されなかったらどうでしょう。
愛ブヒは体調を崩したり、人や犬に噛み付くこともあるでしょう。
さらに、今までに紹介したストレスサインだけでなく、以下のストレスサインが出た場合は緊急事態!!
愛ブヒはかなり追い詰められています。
様子を見ている場合ではなく、即座にその場所から救出をしましょう!
・逃げる:その場から逃げようとしたり、隠れようとする。
・固まる:身体が硬直して、動けなくなる。
・闘う:吠える。歯を見せる。うなる。咬みつこうとする。
これら3つのストレスサインが出たときには、「気のせいだ」とか、「頑張れ」とかは絶対にNG。
即座に救出しなければ、愛ブヒは恐怖のどん底に落とされてしまいます。
今紹介した3つのストレスサインを、人間でイメージしてみましょう。
目の前に、あなたが一番苦手な物を持った人が、迫ってきていているとします。
私はゴキブリが世界で一番苦手なので、ゴキブリを例とします。
(1)ゴキブリを手に持った人が私の正面に立ちはだかった!→私はその人から逃げようとした→「逃げる」をしてみたが、ダメだった!
(2)ゴキブリを手に持った人が私にどんどん迫ってくる!→私はその人に「やめてください!」と忠告して、恐い顔をして見せた!→「闘う」をしてみたが、ダメだった!
(3)ゴキブリを手に持った人が私の目の前にまで近づいてきた!→私は硬直してその人が立ち去るのを願った!→「固まる」をしてみたが、ダメだった!
(4)ゴキブリを手に持った人は、私の顔にゴキブリをくっつけようとした!→私は護身用のナイフで相手を刺してしまった…→万策尽きて、ついに相手を傷つけてしまった。
…どうだったでしょうか?
ストレスサインを出している人間も、ブヒも、すぐにその場から救出してあげないと、重大な事故につながってしまいます。
例えば、歯をむき出しにして、うなっているブヒに対して「大丈夫よ~!」と手を伸ばすのも同じこと。
人間にとって自分の手は大丈夫と思っているかも知れませんが、そのブヒにとって手が苦手な物であれば、必死で「やめてください! 勘弁してください!」とストレスサインを出してきます。
その声を聞かなければ、咬まれてしまう結果になるでしょう。
咬まれた人間側も辛いでしょうが、相手を咬むほどに追い詰められて恐い思いをしたブヒ側も悲惨です。
「嫌だって伝えるときに、ニンゲンは咬まないとわからないんだなあ」と愛ブヒが学習してしまうのは、全員にとって不幸。
たかがストレスと思わずに、トラウマと、今後の不幸を招かないためにも、愛ブヒのココロを守るようにしましょう。
ストレスサインが見えたら、調査・予防・対策!

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ここまでにたくさんのストレスサインを紹介してきました。
見たことがないものだと、なかなかイメージしづらいものもあります。
そして、愛ブヒではあまり見かけないサインでも、他のブヒが見せてくれることもあるでしょう。
愛ブヒたちを見る時に、「あ、今やっているのはストレスサインかな?」という観察と研究の目を、いつでも持っていてくださいね。
そして、もしストレスサインを見つけたら、オーナーさんのミッションがスタート!! 「調査・予防・対策」をしましょう。
まずはストレスサインの対象を調査します。
ストレスの対象が判明したら、その対象物との接触をどう予防(避ける)ことが出来るかを検討しましょう。
そして、家族全員で対策を共有して、愛ブヒを苦手なものから守るのです。
もしこの時に対策が浮かばなかったり、予防しようがなく、向き合わなければいけない対象物であったりした場合は、どうかひとりで悩まずに、ドッグトレーナーに相談して下さい。
ドッグトレーナーに相談をする場合、そのトレーナーが行動修正の豊富な経験を持っているか、科学的知識をもって、動物福祉と動物への倫理に基づいた指導を安全に行える人かどうか、オーナーさんが見極めて依頼をするようにしましょう。
フレブルってほんと、ストレスサインが見えづらい

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たくさんのストレスサインを紹介してきましたが、フレブルって、数ある犬種の中でも、とてもストレスサインが見極めづらいのです。
例えば、ストレスサインの中で紹介した以下のものは、「うちの子いつもこうですけど?」ってオーナーさんいませんか?
・暑くなさそうなのに、パンティング(口を開けてハァハァ)する。→うち、いつもハァハァです。
・よだれがたくさん出る。→うち、いつもダラダラです。
・眉間や鼻先にしわが寄る。→うち、いつもシワシワおでこです。
・身体の筋肉にグッと力が入る。→うち、いつも力み系マッチョです。
・通常の立ち方よりも、前のめりの姿勢か、後ろ重心の姿勢になる。→うち、いつも前傾姿勢です。
・身体をかく。→うち、いつも皮膚がカユカユです。
…いかがですか? しっぽの無い筋肉質な身体、立ち耳、しわの多いお顔、興奮しやすい気質、元々の大きなお口など、フレブル独特の顔や体つきによって、ストレスサインがわかりづらいかもしれません。
しかし、ブヒオーナーさん達、あきらめないでください。
「平常状態よりも、その傾向があるかどうか」を繊細に見極めればいいのです。フレブルラブのとても深い皆さんなら出来るはず!
逆に、犬と暮らしていると言っても、フレブル以外の犬種のオーナーさんだと、フレブルのストレスサインに気付きづらいこともあって当然です。
どんなときも、愛ブヒのストレスサインの見極めは、他人任せにしないようにしましょう。
ブヒオーナーさんは愛ブヒの通訳士として、愛ブヒをストレスから守ってくださいね。
まとめ

Constantine Belanov/shutterstock
ストレスサインは、言葉を話せない愛ブヒたちが、私たちへ伝えてくれる「ココロのつぶやき」です。
とてもとても小さなサインかも知れませんが、あなたに向けた彼らのつぶやきを、ひとつも、もらさずに聞き取ってくださいね。
そうすると、彼らの顔と体と行動は、もっとおしゃべりになってくれますよ。
たかがストレスと見逃さず、いつでも家族全員がハッピーでいられる方法を考えていきましょう。
愛ブヒをもっと理解したい、心を通じ合わせたいと願う、優しい愛ブヒオーナーの皆さんを、心から応援しています。
PERRO株式会社 代表取締役 大久保羽純
PERRO株式会社 代表取締役
SUNNY Dog Training Partner代表 大久保羽純
米国CCPDT認定CPDT-KAライセンス所持プロドッグトレーナー
日本とニュージーランドでトレーニングを学び、現在は東京で「犬と人の心をつなぐトレーニング」を広めている。「Happy Dog Training for LOVE & PEACE」をモットーに、しつけ方教室を始め、各種ドッグイベント開催、企業のコンサルティング、行政からの講演依頼、保護活動への協力、東京都動物愛護推進員など、日々犬と人の暮らしを楽しいものにする活動を行っている。
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