【最強の迷子札】フレブルと10年以上向き合った編集部が、迷子札を開発しました!
迷子札は、いざという時に愛ブヒを救う大切なアイテム。
日本では、迷子が原因で保護犬になる犬たちも大勢いるのです。
もしも、愛ブヒが迷子になってしまったら…預かってくれる方に伝えておきたい情報がたくさんあると思います。
アレルギーやお薬、性格のこと。
フレンチブルドッグと10年以上向き合ってきた私たち編集部が、“あったらいいな”を詰め込んだ迷子札を開発しました!
“あったらいいな”を詰め込んだ迷子札!フレブルライフ編集部が開発
メンバーのほとんどがフレンチブルドッグと暮らす、私たち編集部。
もちろん愛ブヒに迷子札をつけていますが、「名前と電話番号だけで情報が足りるのだろうか…」と常々疑問に思っていました。
そこで! フレブルオーナー目線で“あったらいいな”を詰め込んだ迷子札を開発しました!
[迷子札]
迷子札/ターコイズブルー[LEBEN×French Bulldog Life]
◆カラー:ターコイズブルー
※裏面はダークブラウン
◆文字色:シルバー
◆サイズ:約直径5cm
◆金具 :キーリングタイプ(シルバー)
◆材質 :牛革(ナチュラルヌメ革)
*
[メモ用紙]
◆サイズ:約縦5cm×横10cm
※耐水紙を使用
[1]牛革を使用!職人がひとつひとつ名入れ
この迷子札は、名古屋市で革製品を展開する「LEBEN」が、オーダーメイドでひとつひとつ手作りしています。
French Bulldog Lifeのロゴが入っている表側に、愛ブヒの名前を入れる仕様。
愛ブヒの名前は、革職人さんがひとつひとつ丁寧に入れてくれます。
名前が擦れにくいことにも、こだわりました。
迷子札のベースは牛革(ナチュラルヌメ革)のみを使用しているので、使うほど味わい深くなり、経年変化を楽しめますよ。
カラーは、ターコイズブルーとブラウンの2色展開!
[2]外れにくい頑丈なキーリング
迷子札を首輪につける金具は、外れにくいキーリングタイプを使用。
装着するときにオーナーさんがちょっぴり苦労するくらい、頑丈な作りになっています。
爪が長い方は注意をした方がいいかも。
力のあるパパさんが付けてあげるとグッドです!
[3]メモポケット付き!アレルギー情報やお薬も記載できる
迷子札の裏側には、メモを入れる小さなポケットがついています。
オーナーさんの名前・電話番号・愛ブヒの情報を詳しく記したメモを、このポケットに入れておきましょう。
たとえば、アレルギー情報や普段飲んでいるお薬などを記載しておくと良いです。
そのほか、「他の犬が苦手です」「子どもにはガウガウします」など、愛ブヒの性格を書いておくのも良いでしょう。
メモポケットの部分には、愛ブヒを預かってくれている方が気づけるように『OPEN!』の文字を入れたのもポイントです。
[4]もちろん「メモ用紙」も付いてくる!水に強い防水タイプ
ポケットに入れるメモ用紙も、もちろん付いてきます!
雨に濡れても破れにくい防水タイプの紙を使用しています。
油性タイプのボールペンなどを使うのがオススメです。
メモ用紙の一番上にはオーナーさんの名前を、二段目には電話番号を。
そして三段目のMEMO欄には、“預かってくれている方に知っておいてほしい愛ブヒの情報”を詳しく記してください。
[5]アクセサリーのような大ぶりデザイン!首輪とおそろいがオススメ
この迷子札は、アクセサリーを付けているような大ぶりデザイン!
顔の大きなフレンチブルドッグだからこそ映える、渾身の逸品です。
もちろん、既にお使いのハーネスに付けていただくのもグッドです!
[迷子札]
迷子札/ターコイズブルー[LEBEN×French Bulldog Life]
◆カラー:ターコイズブルー
※裏面はダークブラウン
◆文字色:シルバー
◆サイズ:約直径5cm
◆金具 :キーリングタイプ(シルバー)
◆材質 :牛革(ナチュラルヌメ革)
*
[メモ用紙]
◆サイズ:約縦5cm×横10cm
※耐水紙を使用
日本で暮らすなら、迷子札は欠かせない
愛ブヒとのお出かけには欠かせない迷子札。
突然興奮スイッチが入るフレブルたちは、いつどこでオーナーの手元を離れるかわかりません。
事実、迷子が原因で保護犬になってしまう犬たちが、とても多いのです。
さらに日本は、災害が多い国としても知られています。
「ゼッタイ大丈夫」ではなく『もしもの時に備える』ことが大切だと、私たちは考えています。
そこで不可欠なのが、愛ブヒの名前やオーナーさんの情報を記した「迷子札」だと思うのです。
“迷子札選び”は慎重に
最近では、ペットショップやホームセンター、ECでも気軽に迷子札が買えるようになりました。
迷子札を選ぶときに一番気をつけたいのが、首輪につなげる『金具』の部分。
ここが細く弱い作りになっていると、お散歩中に外れてしまうことがあります。
フレブルと暮らす編集メンバーも、「気づいたら迷子札がなくなっていた」という経験をしています。
迷子札はもしものときに必ず役に立ちますから、できればデザインや値段ではなく「機能性」を重視すると良いと思います。
ハーネスに加え、「首輪+迷子札」の着用を
身体つきが個性的なフレンチブルドッグには、負担の少ないハーネス派のオーナーさんが多いことと思います。
私たちは愛ブヒの“もしも”に備え、ハーネスに加えて「迷子札をつけた首輪」をつけることをオススメしています。
とくにお出かけ先では、何があるかわかりません。
宿に泊まったときや、台風や大雨が降りそうなときなど、できれば「首輪+迷子札」のセットは付けっぱなしにしておくと良いでしょう。
愛ブヒに何かあったとき、少しでも“良い状態”を保ったまま戻ってきてもらえるためにも、詳しい情報が詰まった迷子札が必要だと思います。
この迷子札は、フレンチブルドッグと10年以上向き合ってきた編集メンバーの“あったらいいな”を詰め込みました。
ぜひこのご機会に、迷子札のあり方について考えていただけると嬉しく思います。
この迷子札は、そのままプレゼントにも使える外装箱に入れてお届けしますので、ブヒ友へのプレゼントにも! ステキだと思います。
おそろいの首輪も展開していますので、合わせてチェックしてみてくださいね。
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