(ピトッ…)じいちゃんにくっつくフレブル。もはや『濃厚接触ですぞ!』と言いたいほどに愛し愛される姿にきゅんです。
むっちりボディをずっしりとこちらに預けて甘えてくるフレンチブルドッグたちは、とにかくオーナー大好きな甘えん坊が大多数。そして一方、甘えられる側のオーナーさんもフレブルに負けじと重たすぎる愛を全身でぶつけていくタイプの方が多いようで…。そこで早速「ちょっとそこ! 濃厚接触ですよ~」と言いたくなるほどの『フレブル沼』にハマってしまった愛の風景をご覧いただきましょう。
目次
さりげなく、確実に愛を伝えるその方法とは?
なにやら書き物をするグランパの背中にピトッと密着して、心地好さそうにしているのは桃ちゃん。
大きくて暖かい背中は絶対に誰にも渡さないと言わんばかりの表情で、さりげないけれどしっかりと自分の存在と「大好き」をアピール中。
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こんな風にされたらそりゃもうメロメロになっちゃいますが、もしかして桃ちゃん、めっちゃ女子力高くない…?
父ちゃん、屋外だろうがお構いなし。
美しい砂浜が広がるビーチでお父ちゃんに抱っこされながらの熱烈キッスを受けているのはFrank。
よく見るとFrankのタフタフには砂がついていて、それすら構わず熱烈ハグ&キスをかますお父ちゃんの愛たるや…。
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しかし「まだ明るいし外やで、なあ、父ちゃんってば…」と言いたげに遠くを見ているFrankのなんとも言えないこの感じよ。
相思相愛同士は、顔が似てくる可能性…
一見すると強面なワイルド系パパさんにしっかりギュッとされているフォーンのフレブルさん、よくよく見るとパパさんとそっくりじゃないですか?
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『飼い主と愛犬は似てくる説』をまざまざと見せつけるこのふたり。
今にもとろけそうなパパさんの笑顔から、その溺愛っぷりが出ちゃってますねえ。
もうふたりの間には、誰も入り込めやしねえさ。
こちらのWafflesは大好きな父ちゃんとべったりくっついてスヤスヤお休み中…なんだけれども…。
実はよくよく見るとWafflesはちゃんと自分のペットベッドで眠っていて、そこに父ちゃんが(無理やり)乱入してベッドごと愛ブヒを抱えて眠るという荒技が繰り広げられているのです。
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愛ブヒに自分のベッドを奪われる光景はよく目にしますが、逆バージョンは結構珍しいのではないかしら。
そうまでして愛ブヒと寝たい父ちゃん、その気持ちわからなくもないっす。
それ、日本では“二人羽織”て言うんやで。
「ふたりの間にはTシャツの布地でさえ邪魔なんだよう!」
…とばかりに、オーナーさんのTシャツの中にすっぽりとくるまっているのはFranky。
見よ、彼のこのドヤ顔を。
「もう何があったってボクらを引き離すことなんてできないんだもんねえ!」
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…なんて思っていそうですが、どこかで見たことあるな、こういうの。
としばらく考えて、古典宴会芸の二人羽織だと気が付きました。
さて、ここまでご覧くださった皆様、お気づきでしょうか?
“フレブル沼”にどっぷりとハマっているのは結構男性が多い様子で、もうデレデレで愛ブヒに接する様子を結構冷静な目線で奥様なり彼女さんが撮影しているように思います。
「あーあ、うちの人ったらホント甘いんだから」とか言いながらね。
でもねえ、やっぱり可愛いよねえ~(溺愛)。
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