顔がヤバイ…冷凍庫には『バニラ』というウマいヤツがある事を知っているフレブルの、猛烈カリカリが必死すぎ事案【動画】
フレブルは食いしん坊、なんて、もはや息を吸うことのように当たり前の事実なわけですが、彼らってば実は賢い生き物。そう、食べ物に関わることなら、どんな些細なことでも記憶するという都合の良い能力があるのです。どんな様子かは、どうぞ動画でご確認を。
そう、ヤツらは知っている。
今回の主役はフォーンのゆきちと、クリームのおもち…と言いながら、メインは誰かといえばゆきちです。
どういうことかといえばこの通り。
(カリカリカリー!!!!)
はい。冷蔵庫にたちかかって、猛烈カリカリの真っ最中です。
その速さはもう、完全に傷まっしぐらレベル。
見ている方が心をえぐられてしまいます…。
彼らは本当に食に貪欲。
だから、このでーんと大きな物体の中に、美味しいものが入っているということをよく知っているのです。
しかも、狙うはアイスのようで、そのあたりの位置を狙っています。
獲物を定めたフレブルは強い。
諦めるということなど、知らないほどに…。
知ってんだよ、こっちは。
もはやとぼけることなど不可能な雰囲気。それほどまでの執念が目に見えるのです。
見てください、ゆきちのこのど真面目なお顔を。
「わかってるでしょ、開けて」。
こういうのを、真摯な眼差しというのでしょう。
こんなところでお手本のお顔を見ることになるとは…。
そっちがその気なら。
しかし、ここまでされてもオーナーさんは取り出す仕草を見せません。
それならば、ゆきちはこうするまで。
ということで…
(カリカリカリー!!!!)
再び、執念のカリカリを始めたのでした。
もはやもらえるまでやめませんなんて聞こえるようなテンション…。
もう、目が飛び出ちゃいそうだよ…!
ということで、彼らに『見られてはまずいもの』がある場合、とにかく細心の注意を払わなければならないという、全フレブルオーナーへの教則的動画となっていたのだとさ…。
あまりに執念深いゆきちのおねだり攻撃。
放っておけば、きっと取り出すまでやっていることでしょう。
そう、フレブルとは超しつこい生き物。
そこが可愛いところであり、困るところであり、愛すべきところであり…。
あ、フレブルって結局、可愛いのかたまりじゃん…。
惚れた方が負けか…。
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そしてフレンチブルドッグを知れば知るほど、犬種によってかかりやすい病気や性格、運動量が異なることを痛感しています。
犬によってカラダもライフスタイルも大きく違う! なのに…日本のドッグフードは「全犬種同じ」ものが売られているのです。
しかも日本はペット「後進国」。フードにおいては、闇深い点がたくさんあります。
今回はフレブルライフ読者の皆さまだけに、ドッグフードの闇や矛盾を伝えさせてください。
もちろん最後には解決策もお伝えしていますので、どうかご安心を!
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今年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まりました!
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北は北海道、南は鹿児島県から。全国のフレンチブルドッグが一堂に会した「フレブルLIVE2024」の模様を、詳しくお届けです!
最後には2025年の情報もありますので、要チェックでございます!
フレブルLIVE
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