くまちゃんフードで舌チロ…あざと可愛さMAXかよ。自分の魅力を心得ているフレブル、実は超隅に置けないニクいヤツ。
最近モテる女子の間では「あざと可愛い」がキーワードらしいけれど、あざと可愛さならフレブルだって負けちゃいません。しっかり自分の魅力を分かっていて、しかも向かうところ敵ナシな可愛さゆえ、ほとんどのことは許してもらえると確信さえしていそうな彼・彼女らのあざと可愛いスタイル。もはやここまで来ると『ズルイ』とさえ感じる姿をたーんとご覧あれ。
目次
この中で一番可愛いのは、当然ワタシ。
カラフルでモコモコのぬいぐるみに囲まれ自らもティディベアになりきり、そのキュートさをいかんなく発揮しているのはjuniperちゃん。
画面いっぱいに広がるメルヘンな世界に溶け込む彼女の愛らしさったら、もはや可愛いの極みですやん。
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おもちゃ屋さんにこんな子がいたら迷わず連れて帰る人続出だから、どうかお家から出ないでね。
もしかして遊ぶ姿も計算尽く…?
燦々と太陽が差し込むお部屋で卵ケースと格闘中のつむぎくん。いや、肉球ムニムニなおててで握りしめるその様や、毛色と一体化したラグにぽわんと開いた足の角度まで、もしかして、どこから見ても最高に可愛いように計算しつくしているのでは…?
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…なんて訝ってしまうほどの可愛さたるや。
つむぎ…恐ろしい子ね…。
ニットのクマちゃんとか…(悶絶)
暖かそうなニットのクマ耳セーターに身を包んだ、その名もPorkchopくん。いや名前のインパクトもすごいけれど、このウエアの破壊力はものすごいものがありますね。
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ふんわりモコモコ、しかも耳付きだなんて、どうすれば可愛いのかを完全に分かってらっしゃる確信犯。
そのちょっぴりお口を開いた表情に至っては、もはやあざと可愛いの極致ですやんか。
あんぐりお口に吸い込まれるわ!
自分のお顔と同じくらいのオモチャを口いっぱいにガブリとくわえたそこのアナタ。あえてのおとぼけ、わざとの抜け感。なんだか無作為な可愛さがダダ漏れではないですかっ。
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なるほどその可愛さは、まさかの“天然を装う”というハイレベルなテクニックなのかしら。
大きくお口を開けたことで三日月のようになったその瞳とか、やっぱりあざといわ~。
もはや神々しくて祈りそうになるやんか。
よくよく見るとオーナーさんのTシャツをすっぽり被っているであろうMahprangですが、ぱっと見ヴェールをかぶった聖女のように見えちゃう不思議。
きっとそれはその無垢な瞳とまっすぐな眼差しのせい…って言いたいのだけれど、もしかして目線の先にウマウマがあったりしてね。
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布をちょっぴり口にくわえてポーズを決めるあたりが、もはやイヤラシイくらいあざと可愛いわ。
こんなん目があって0.1秒で夢中になるし。
はい、きましたね。ピンク・うさ耳・キョトン顔のコンボですよ。もうこれを見て可愛いと思わない人なんて世界広しといえどもどこにもいないはず。
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しかもちょっと小首まで傾げちゃって、何それ。
ほーんとあざとくってメロメロになること間違いナシじゃないのよ。
寒い夜にそっとこんな子が寄り添ってきたら、もう身ぐるみ剥がされても文句は言えないね。
そのポーズ、そして眼差し、プロっすな。
まあるいマシュマロボディーをクイッと捻って豊満な首肉を見せつけつつ、潤んだ大きな瞳と舌ペロという悩ましげなポーズをとるBentley。
もしフレブル界にグラビア雑誌があれば表紙はもちろん、巻頭カラーぶち抜き10Pとか袋とじとか、もはやそんなレベルで魅惑的。
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あざとさが過ぎますがそれ以上に可愛さが勝りつつ、実は男の子だというトリッキーさも含め全部がたまりません。
フレブルは、普段はどちらかと言うとファニー。
白目で寝てみたり大きなよだれ提灯をぶら下げて突進してくるなど、お笑い担当要素強めですが…いやはや、参りました。
ブヒたちは「あざと可愛い」という隠し技まで持っていて、こんなにも人の心を掴みまくるとは。
こんな姿を見せられてしまったら最後。
もうこちらとしてはお手上げで、白旗を掲げてウマウマやふかふかの毛布を譲るしかありません。
ああ、フレブルって罪なやつ!
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今回はフレブルライフ読者の皆さまだけに、ドッグフードの闇や矛盾を伝えさせてください。
もちろん最後には解決策もお伝えしていますので、どうかご安心を!
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フレブルLIVE
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French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
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