【2020年】今年の、勝手にツボった“大”大賞~フレブルライフ編集部厳選・年間大賞!~
今月もやってまいりました、月イチ恒例企画「ツボった大賞」。
今月は12月ということで、一年の締めくくりにふさわしい年末特別企画『特別編・ツボった“大”大賞』をお送りします!
内容は、今年一年のうちにノミネートした全ポストを振り返り、その中から改めて“ツボった”ポストをピックアップ。そしてノミネート・年間大賞を決定するというもの。
「こんな可愛いポストあったなあ…こんな激ヤバポストもあったなあ…」そんな風に懐かしみながら、それぞれの季節感なんかも感じつつお楽しみください。
さてさて、『“大”大賞』を受賞するのは一体どのポストでしょうか!?
目次
ノミネートNo.1「こたつだよ、全員集合!」
さて最初はこちら。とら、たま、あん、はちさんのフレブルファミリーです。
今は、フレブルラバーの大好物である『フレブルがダラダラと過ごしている』というだけのシーンなのですが、その場所が全員もれなくこたつの中。
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早速ですが強めの既視感…感じましたよね?
お正月なんかに親戚が集まって、子供たちは普段より楽しく遊んで疲れてしまい、夕飯前にダラダラとこたつで居眠り…なんて図ですよね。
そこまで具体的な状況が頭にはっきりと浮かんでくるので間違いないと思うのです。
「ほら、晩御飯できたから!」と言われてしぶしぶ顔をあげる子、一切気にせず眠り続ける子。
まんまソレに見えるのです。
となると、もう可愛すぎたわけですよ。
ノミネートNo.2「こたつはやっぱ魔物」
さてお次はあられさん。これまたこたつの魅力に取り憑かれて、どうにもならなくなっている模様。
しかし、このお姿を見た瞬間に感じたときめきは今でも忘れられません。
恐ろしく猫背で、よく見たらお背中そのものもこんがり焼かれたパンのよう。
そしてこのお顔です。
僭越ながら、この顔の意味を代表してお答えするとすれば『限界』。
どうぞスワイプをお忘れなくご確認ください。
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目…がね…。
これはさすがに、テレビだったら放送に引っかかってしまうレベル。
と言うことでオーナーさんも一言「しっかり表情管理してや」とピシャリ。
そうソレ、ソレです。
このポストに対する最高の締め言葉をいただいたようで、コメント含めて最高でした。
ノミネートNo.3「一周して感動する」
お次はポルコさん。
このポストを見た瞬間、ぶっちゃけ可愛すぎて泣きそうになったことを覚えています。
今は、オーナーさんにくっつきながらウトウト中のポルコさん。
もちろんながら半目で、まるで起きているようなお顔で眠る…って、ここまではフレブルのデフォですね。
しかしこれからが見所。オーナーさんとのやりとりを含めて、どうぞご覧ください!
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たまらなくホッコリな状況でしたよね?
可愛い我が子の寝顔を撮ろうとスマホをコソッ。
そしてほっぺ付近に何かを感じた…がしかし、まだぼんやりなポルコさん。
そして遂に「はっ」としてオーナーさんを見上げるも、オーナーさんは「起きられたら寂しい…!」と感じたのでしょう。
必死にタフタフあたりを撫でて寝かしつけようとしているのでした。
なんでタフタフ…と言う感情が浮かぶものの、よほど慌てられたのでしょうね。
しかし、タフタフを撫でられてしっかり瞳を閉じたポルコさん…と言う、最初から最後まで全部のやりとりが最高なのです!
ノミネートNo.4「“あたたかい”理由があった」
お次は、フレブルつくねさんとゴールデンのしらすさんです。
ぶっちゃけ「なんで」という感情しか浮かんでこないこの図。
どうして体に座ったし。しかも正座だし。
このように、疑問しか浮かばないのになぜだか超ホッコリするのです。
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ちなみに、最近もまたズッシリしていたようです。
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その理由は、オーナーさんのキャプションにありました。
理由とは…「寒いから」。
レオンさんの大きな体を、丸ごとホッカイロ状態にしていたのですね。
ヒーターのように、側にいてもあたたまり過ぎず、適度な温もりが気持ち良いのでしょう。
ちょっと重そうではあるものの、レオンさんもまた『逆ホッカイロ』としているでしょうから、この光景は素直に微笑ましく思って良いでしょう。
きっと、ご家庭の風物詩になっているでしょうね。
ノミネートNo.5「いつ、何度見ても新鮮に笑う」
お次ははんぺんさんです。
このポストを見た瞬間の衝撃もまた心に深く残っています。
だって、想像もしない動きではんぺんさんがすっ飛んできたのですから。
一瞬ですので、どうぞお見逃しなく。
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このジワジワ感はちょっとヤバイですよね。
タイムラプスが見せた奇跡のようですが、じっくり見てみると、ちゃんと歩いているかのように右足、左足、と交互に前に出しているのです。
滑っているようでちゃんと歩いている。
そんな所にもグッときてしまうのでした!
ノミネートNo.6「頑張っちゃう前向きな性格」
お次のフレブルはもう、見たままどストレートに胸に訴えかけてくる、深い愛くるしさを見せてくれました。
自ら網に飛び込み、捕獲されに行っているのです。
この可愛さが、まさにフレブルらしいのです。
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スワイプすれば、どんどん頑張って突き進んでいるお姿が。
こんな行動をされたら、もう愛さずにはいられないわけで。
たまらなく愛おしい感情をありがとうとお伝えしたい…。
ノミネートNo.7「見た瞬間に『可愛い』が溢れた」
お次はプティさんとクロエさん。
こちらもまた、見た瞬間に「こりゃツボったで決まりだ」とそう感じたこのポストでした。
しかも、見れば見るほどにジワっとくるのです。
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協力するかのように並んでいるプティさんとクロエさん。
そして、まるで見えていないのかと思うほどに気にしていない大きなわんこさん。
この温度差やフレブルらしい反応には、胸をザワつかせられました。
ちなみに大きなわんこさんは、カフェの看板犬、レオンベルガーのサラちゃん。
時を経て、サラちゃんとは仲良くなれたかな…?
ノミネートNo.8「きょうだい愛が泣けた」
お次は、ゴンさんとフクさんです。
クリームのゴンさんが大事にしているというおもちゃが洗濯され、フクさんと一緒に心配そうに見てると言う、きょうだい愛が感じられるこの光景。
もう、理屈抜きでたまりませんよね。
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ゴンさんがガン見している所に、背中に手を添えるように、まるで励ますかのように後ろにいるフクさん。
こんな光景を家で目撃したら、なんだかもう泣けてきちゃいそうです。
最高の一枚を激写してくださったオーナーさんには、感謝を伝えたいもの。
だって、この光景だけでさらにフレブルのことを愛してしまいましたから!
ノミネートNo.9「平和ゴーランド」
お次は慶志さんです。
ぶっちゃけこれはかなり独特な世界観。
とはいえ、この世界を作り上げたことこそ、慶志さんへの愛情でしかないのです。
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ちなみに、この世界はパパさんの作品。
ゴキゲンな歌声含めて、慶志さんへの想いが詰め込まれまくっているのです。
おもちゃをいくつか選択し、綺麗にマットの上に並べて、満を辞して慶志さんがイン。
そして回転開始…ってもう、めちゃくちゃホッコリじゃないですか?
どうしたって心があたたかくなってしまいますよ!
今年の年間大賞!
さて、いよいよ今年の『“大”大賞』の発表です!
年間を通して一番“ツボった”、2020年の輝く年間大賞は…
『もはや英雄…チンスリ界に新たなる風を吹かせたで賞』を授与!
「おい編集部、大賞がチンスリかよ」と思われた方もいるでしょう。
ええ、わかりますなんとなく。
でもやっぱり、あれってフレブル特有のものですし。
もはや崇めるべき仕草でもあるのですから、躊躇なくチンスリを大賞に選ばせていただきました。
と言うのも、それに見合った理由があるのだから仕方がない。
と言うことで、めでたく受賞されたのはコタツさん。
「じゃあ聞くけど、新たな風ってなんぞ」と思われているでしょうから、簡単に説明しましょう。
それは、『スリスリのちギュー』です。
どうぞ動画でご確認を。
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はい。ギューの意味も伝わりましたよね。
まさかの自分で押さえつけて潰すと言う、荒いパターンに進化を遂げていたのでした。
名付けるのならばチンギューでしょうか。
ちょっと語呂が悪いのでやめておきますが、これからも「チンスリ」の可能性を感じる光景に、なんだか未来を見た気がしたのでした。
ありがとう、コタツさん!
と言うことで、今回は特別編の『ツボった“大”大賞』をお届けしました。
来年も、様々な『ツボった』光景を編集部一同、楽しみにしています。
みなさまも、どうぞお楽しみに♡
こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。
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