あなたの愛ブヒはどのタイプ?「ドッグカフェでゆったり過ごせる犬」になる方法4つ
国際的なドッグトレーナーライセンスを取得している大久保羽純さんに、愛ブヒを正しく守り、導き、固い信頼関係を築くための方法を学ぶこの特集。暑さ、寒さに弱いフレブルにとって絶好のお出かけシーズンである今ですが、「うちの子は騒いでしまって、一緒にカフェに行けない」というお悩みを抱えるオーナーさんに向け、今回は愛ブヒとカフェでゆったり過ごすためのヒントをお届けします。
目次
あぁ…今日もカフェで大騒ぎ!

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愛ブヒと一緒にゆったりとカフェでくつろぐ姿に憧れているのに、「カフェでじっとしていられない」、「うちの子は大騒ぎしちゃうからカフェには行けない」とお悩みの人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、カフェで穏やかに過ごすためのヒントを、ブヒさんたちへのインタビューから探ります。
カフェで大騒ぎ!ケース(1)ジェットくんは体力が有り余っている

mountaira/Shutterstock
インタビュアー:ジェットくんはカフェに行くと大興奮で、お店に入って1時間経ってもワチャワチャ動き回っているそうですね。
ジェットくん:あのさ、ボクまだイケイケの2歳だよ? 若さとエネルギーに溢れたこのボクに大人しくしろって言うのが無理な話さ。
インタビュアー:では、どうしたらカフェでゆっくりしてもらえますか?
ジェットくん:まずはボクの有り余るエネルギーを発散させて欲しいな。カフェの前にたっぷり散歩をしたり。そしたら30分位はカフェにいてあげるよ!
インタビュアー:なるほど、まずは疲れさせるということですね。しかし、だとしても30分間しかカフェにいられないのですか…。
ジェットくん:だって飽きるからね! 若いと、ちょっと休めば体力も全回復だし! 始めは5分程度しかじっとしていられないと思うよ。
だけど少しずつ練習して、年齢も重ねていけば、長い時間カフェで過ごせるようになるからまあ気長に待っていてよ。
突然乱入してきたシニアブヒ・文太くん:わしも昔はジェットのように元気で、オーナーさんを困らせとったわい。 なつかしいのう。
最近になって、カフェでまったりって言うのがわかってきたぞ。関節も痛いし、眠いし、カフェでのんびりするのも良いもんじゃの〜。
<コツその(1)疲れさせてからカフェへ>

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同じ年でも、同じ犬種でも、それぞれの個性があります。
若くてもカフェでまったりするのんびり屋さんもいれば、ジェットくんのようにじっとすることが不得意なブヒも(人間の10歳くらいの子を連れていると思ってください)。
そういうタイプのブヒには、たっぷり疲れてもらってからカフェへ。
もしカフェに滞在することが飽きてしまった様子なら、無理に大人しくさせようとしてもお互いストレスになるだけ。
席を離れ、短時間でいいので散歩をしてリフレッシュをしてからカフェに戻りましょう。
それでも落ち着かないようなら、その日はあきらめ、散歩しながら帰宅を。
無理をせず、少しずつ滞在時間を延ばせるように練習していきましょう。
カフェで大騒ぎ! ケース(2)虎ノ助くんはカフェを選り好みする

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インタビュアー:虎之助くんは、お店によって落ち着いていることもあれば、大騒ぎになることもあるそうですね?
虎ノ助くん:ボクは好きなカフェと嫌いなカフェがあるのさ。なんかさ、お店によって雰囲気って違うじゃん?
インタビュアー:もう少し具体的に教えてもらえませんか?
虎ノ助くん:それはボクにもよくわかんないんだよね。行ってみて好きだなとか、もう来たくないなとか。ニンゲンだってそう感じることあるでしょ?
<コツその(2)愛ブヒに合うカフェを探そう>

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虎之助くんのように、お店に好みがある子もいます。
人間もカフェに行ったとき、理由はよくわからないけれど「この店は嫌だな」と感じることありますよね。
ブヒたちだって、店内の照明の具合、人の出入りの頻度、オーナーさんとの距離感、店員さんの雰囲気など、いろいろな側面から好き嫌いを感じています。
愛ブヒのココロを操作することはできませんが、なるべくそのカフェを好きになってもらえるような努力は出来ます。
それは、愛ブヒが喜ぶことをして、嫌がることをしないということ。
例えば、そのカフェでだけ特別なオヤツがもらえるとか、他の犬が苦手なブヒなら他の犬と距離をおいて滞在するなど、そのカフェを少しでも快適だと思えるような工夫をしてみましょう。
カフェで大騒ぎ!ケース(3)すももちゃんは席によって好き嫌いがある

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インタビュアー:すももちゃんは、席によって落ち着くこともあれば、大騒ぎになることもあるそうですね?
すももちゃん:わたし、近所のカフェのテラス席が好き。あそこだと外も見えて、いろんな匂いも嗅げて、行き交う人や犬も見られて最高!
家から少し離れたカフェもたまに行くんだけど、あの店なら奥のソファ席が好きかな。
インタビュアー:お店ごとに好きな席が違うのですね。
すももちゃん:そう。テラスならなんでもOKってわけじゃないの。お店ごとに居心地がいい席があるのよね。
うちのオーナー、そういう私の気持ちをよくわかってくれて最高♪ だから一緒にお出かけするの大好き。
<コツその(3)愛ブヒに合う席を確保しよう>

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例えばテラス席は、店内で興奮しやすい子や、まだ若くて飽きやすく、ちょこちょこ散歩に行く必要がある子にもおすすめ。
他にも、他の人や犬がいない奥の隅の席が落ち着く子もいれば、ウエイターさんが通らない席を好む子、来店客が見えない席がいい子もいます。
あなたの愛ブヒが好きな席を理解してあげましょう。
カフェで大騒ぎ!ケース(4)ネギくんは構いたい! チロルちゃんは構われたくない!

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インタビュアー:ネギくんとチロルちゃんは、カフェでの“他の犬との接触”について意見が違うらしいですね?
ネギくん:ボクは、犬を見かけたらまっさきに挨拶をしたいんだ♪ だってカフェって交流の場でしょ? ガンガン行かなきゃ〜♪
チロルちゃん:私はそうやって絡んでくる犬とか人とか、超絶ウザイ!
カフェはオーナーとゆったり過ごす場所でしょ? 私はオーナーとだけの世界が好きなの。関係ないヤツが入ってくるなって感じ!
ネギくん:つまんないのー。カフェは交流する場所だってのに!
チロルちゃん:違うわよ! カフェはオーナーとゆったり過ごす場所よ!
<カコツその(4)愛ブヒの好む他の犬との距離の取り方を知ろう>

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私がヨーロッパで訪問していたカフェは、あくまで人間のカフェであり、犬は足元にいられるものの、犬同士の交流をしたりドッグメニューを扱っているお店は皆無でした。
日本は独自の犬文化が発展しており、ドッグカフェと一言で言っても、「人間が主体で、犬も入っていいカフェ」と「犬連れのためのカフェ」、「犬が好きに動き回れるカフェ」など、様々なスタイルがあるなあと感じます。
例えばチロルちゃんのように、犬や人が苦手なブヒにとっては、人が近づいてきたり、犬がノーリードでワチャワチャしていたり、看板犬が挨拶に来たりするお店は避けたほうが良いでしょう。
ネギくんのような犬好き、人好きなブヒの場合も、初対面の人や犬にいきなり近づくのはNG。
プライベートなスペースを大事にしている犬もいますし、他の犬がオーナーさんに近づくのを嫌う犬もいます。
相手がどんな犬なのかわからないうちは、離れておくのが素敵な気配りです。
様々なスタイルのカフェがあるからこそ、愛ブヒのキャラクターに合わせてカフェを選択し、愛ブヒが好む『他の犬との距離』の取り方をサポートしていきましょう。
こんなときは専門科に相談

Pierre Aden/Shutterstock
カフェでおすましして過ごしているブヒを見ると「うちの子はなんでできないんだろう…」と思ってしまう方も多いと思います。でも、考えてみてください。
うまく出来ないブヒはあまりカフェに来ないわけですから、カフェが上手な子ばかりが目にとまるだけです。
カフェが苦手な子って、実は結構たくさんいます。
他のブヒが出来るからといって、自分のブヒが嫌がっているのに無理にカフェに行く必要もありません。
カフェが苦手だからキャンプに行くというブヒファミリーもたくさんいます。
しかし、やっぱりカフェに行きたいと思う気持ちがあるならば、愛ブヒの様子を見ながら、オーナーさんが試行錯誤で練習してみるのもいいでしょう。
また、ドッグトレーナーなどの専門家と一緒に練習してみるのもおすすめです。
ドッグトレーナーの仕事は、問題行動の解決だけではなありません。ブヒとの日々の生活をもっと楽しくすることなので、オーナーさんと一緒にカフェトレーニングをすることもよくあります。
ドッグトレーナーに依頼をする場合は、複数人と面談するようにしましょう。
そして、そのトレーナーが、家庭犬の行動修正に関しての知識と豊富な経験を持っているか、学術的、科学的知識をもって動物福祉と動物への倫理に基づいた指導を安全に行なえる人材かどうか、オーナーさんが確認をするようにしましょう。
愛ブヒとの素敵なカフェライフは、試行錯誤の日々の先にある

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ブヒの数だけ個性がありますから、絶対にこうしたら上手くいくというテクニックはありません。
また、1度で上手くいくこともありません。何度も何度も繰り返し練習する必要があります。
常に愛ブヒの笑顔を確認しながら、カフェの時間を重ねて、今より明日、未来に向かって成長していきましょう。
PERRO株式会社 代表取締役 大久保羽純
PERRO株式会社 代表取締役
SUNNY Dog Training Partner代表 大久保羽純
米国CCPDT認定CPDT-KAライセンス所持プロドッグトレーナー
日本とニュージーランドでトレーニングを学び、現在は東京で「犬と人の心をつなぐトレーニング」を広めている。「Happy Dog Training for LOVE & PEACE」をモットーに、しつけ方教室を始め、各種ドッグイベント開催、企業のコンサルティング、行政からの講演依頼、保護活動への協力、東京都動物愛護推進員など、日々犬と人の暮らしを楽しいものにする活動を行っている。
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