『わたしと愛犬と、ウルフギャング』珠玉の新作と、フレブル家族のトータルコーデ集。
リード&ハーネスといえば、やっぱりウルフギャング(WOLFGANG MAN&BEAST)。軽くて持ちやすい上に耐久性もバッチリ。さらにはデザインが豊富だから、個性的なフレブルオーナーの心をくすぐります。最近は「愛ブヒ+ウルフギャング」を軸に、オーナー自身のコーデを決める人が増えているとか。
今回お届けするのは、オーナーも含めたトータルコーデ集。『わたしと愛犬と、ウルフギャング』を、今季の新作とともにどうぞ。
(sponsored by株式会社フォーチュン)
“ウルフギャングユーザー”急増中
ウルフギャングのリード&ハーネスは「軽い、持ちやすい、頑丈」と機能面に優れています。
そして、デザインが豊富であることも愛さずにはいられないポイント。
現在購入できるパターンだけでも、なんと60種類以上。
過去のデザインも含めると、何百種類にも及ぶはず。
幅広いラインナップは個性的なフレブルオーナーの心を奪い、愛用者が後を絶ちません。
『わたしと愛犬と、ウルフギャング』
最近はウルフギャングをまとう愛ブヒを軸とした、家族のトータルコーデも目立ちます。
みんながそろって初めて「ひとつになる」絆と一体感。
『わたしと愛犬と、ウルフギャング』
珠玉の新作デザインとともに、お楽しみください。
大胆な動きとカラーバーストで、強い個性を
愛ブヒが身につけるのは、大きな稲妻をイメージしたデザイン。
大胆な動きに負けないように、オーナーも派手めのアウターをチョイス。
全体の配色を統一することで、散らばりすぎないトータルコーデの完成。
▼この子のリード
主役は愛ブヒ。さりげない統一感
愛ブヒが身につけるのは、神秘的でミステリアスな花柄のデザイン。
あくまでも主役は愛ブヒ。
オーナーはベースカラーの黒のみでまとめたブラックコーデで統一感を。
差し色で合わせたピンク色の靴下がチラリと見えるたびに、胸がおどる。
▼この子のリード
ブラックプリントに合わせてオトナカジュアル
愛ブヒが身につけるのは、繊細に仕上げたブラックプリントのデザイン。
暗くなりすぎないように、オーナーはライトブルーのジャケットで明るさをプラス。
全体的に落ち着いたトーンでおさえたオトナカジュアルの完成。
▼この子のリード
甘さを抑えた、女性のスケータースタイル
愛ブヒが身につけるのは、森と青空を描いた爽やかなブルーのデザイン。
スケートボードが趣味のファミリー。
オーナーはあえて黒でおさえた、甘くなりすぎないスケータースタイルで統一感を。
男性のストリートファッションも上品に
つづいても、同じライトブルーのリード&ハーネス。
男性らしさ全開のストリートファッションも、愛ブヒのおかげで上品に。
ブルーと相性がいいベージュのアウターを選ぶことで、しっかり統一感を演出。
▼この子のリード
差し色を主役に
愛ブヒが身につけるのは、打ち寄せる波と美しいビーチのアートワーク。
ブルーがベースのデザインだけど、オーナーはあえて反対色のレッドをチョイス。
リード&ハーネスにも使われている差し色を選ぶことで、個性を出しながら統一感を。
▼この子のリード
【Other】コーデが楽しめそうなデザインも
ご紹介したウルフギャングの新作たち。
そのほかにも、グリーンを基調とした「HighPlains」も外せません。
印象深いカラーだけど、じつは様々なコーデと相性バツグンのグリーン。
カジュアルからモードまで、TPOに合わせて楽しんでみて。
▼この子のリード
デザインだけでじゃない。機能面も愛される理由
アメリカで誕生したウルフギャングのリード&ハーネス。
ペット先進国であること、大型犬が多いことから機能面にもこだわっているのです。
軽くて持ちやすい。多頭飼いや女性にも嬉しい配慮
ウルフギャングのリード&ハーネスは、薄さと軽さが特徴的。
手の小さな女性でも持ちやすく、多頭飼いの方への負担も少なくすみます。
まとめるとコンパクトになるので、持ち運びにも便利です。
耐久性もバツグン。シートベルトの素材を採用
ウルフギャングのリード&ハーネスは、シートベルトにも使われるウェビング素材を使用しています。
軽くて持ちやすいのに、耐久性もバッチリ。
さらにこの素材はニオイや汚れがつきにくく、清潔を保ちやすいのも嬉しいポイントです。
お出かけシーズンこそ、リード&ハーネスの見直しを
秋〜冬はフレンチブルドッグが安心して出かけられるシーズン。
だからこそ、リード&ハーネスの見直しが大切な時期でもあります。
お出かけ前に、「ほつれた部分はないか」「穴はあいていないか」など詳しくチェックしましょう。
少しでも傷んでいたら買い換えの合図。
またリード&ハーネスは、2個〜3個用意して日替わりで使うと傷みにくくなります。
あなたと愛ブヒが、少しでも安心してお出かけできますように。
そして次に選ぶなら、やっぱりウルフギャングです。
紹介されたアイテム
おすすめ記事
-
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【愛ブヒの旅立ちを語る】BUHI編集長小西・FBL編集長チカ・代表ケンタ【鼎談(ていだん)】前編
愛ブヒの旅立ちはとても悲しいけれど、かならず迎えることになる現実です。けれども、その死はたくさんのことを教えてくれます。
わたしたちがそれを受け入れるのならば、あの子の存在はもっと強くなる。
愛ブヒを亡くした三人(BUHI編集長小西秀司・FBL編集長チカ・代表ケンタ)が、その思いを赤裸々に語りました。
虹の橋 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【編集Yの太鼓判はコレ!】留守番中も爆睡!究極の癒しベッドー編集部厳選!本当に使えるドッグギア #44
全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」ものだけを紹介するこの連載。
今回は編集Yが、すべてのフレブルが大好きだと確信する極上のドッグベッドをご紹介! 留守番中もぐっすり、埋もれる姿は激カワ、さらに高確率で「へそ天」が見られます!
特集 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【イベントレポ】のべ6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグが集結!「フレブルLIVE2023」の全貌大公開!
第二回『French Bulldog LIVE 2023(フレブルLIVE)』が、無事閉幕しました!
今年は思い切っての2daysチャレンジ。当日までどうなるかドキドキでしたが…なんと、のべ「6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグ」が集結。
開催地の山中湖はもちろんのこと、道中のサービスエリアもフレブルだらけで、他犬種のオーナーさんは「何があるんですか!?」と驚いていたとか(そりゃそうだ笑)。
さぁみなさん、いよいよ「フレブルLIVE 2023」のレポートをお届けです!
今年参加してくださった方も、来年こそと意気込んでくださっている方も、臨場感たっぷりのレポートをお楽しみください!
フレブルLIVE -
【販売スタート!】フレンチブルドッグ専用「THE fu-do(ザ・フード)」いよいよリリース!
フレンチブルドッグのためだけに作った総合栄養食「THE fu-do(ザ・フード)」、ついに販売スタートです!
私たちにとって、ひとつの集大成ともいえる「THE fu-do(ザ・フード)」。
今回は特徴と、食べつづけた先にどんな未来が待っているのかをご紹介したいと思います! 実際にお試し頂いた50頭のフレンチブルドッグの声もお届けしていますよ。
元気なレジェンドブヒを目指すみなさま、どうかじっくりご一読くださいませ!
ザ・フード
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】短命拒否権ーフレンチブルドッグは、もっと生きる
この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】We wanna meet FBF! ー編集部が、会いたいキミのもとへ。
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。