【お風呂嫌いなブヒ】愛ブヒに自宅シャンプーを好きになってもらうためのアイデア実例集
国際的なドッグトレーナーライセンスを取得している大久保羽純さんに、愛ブヒを正しく守り、導き、固い信頼関係を築くための方法を学ぶこの特集。今回は、お風呂が苦手なブヒを持つオーナーさん向けに、お風呂が好きになってくれるためのアイデアをいろいろと紹介していきます。
目次
あなたの愛ブヒは、お風呂が好き?嫌い?

Margarita Mindebaeva/Shutterstock
あなたの愛ブヒはお風呂が好きですか? それとも苦手ですか?
SNSなどで、お風呂大好きっ子が「気持ち良い〜」と長湯をしている姿を見て「うちの子と大違いで羨ましい!」と思っているオーナーさんもいるかも知れません。
溜めたお湯につからないとしても、シャンプーが苦手だと日常のお手入れで困ることもありますよね。
そこで今回は、愛ブヒが少しでもお風呂を好きになってくれるように、いろいろなアイデアを紹介していきます。
お風呂を好きな場所、好きな時間にしよう♪

Patryk Kosmider/Shutterstock
まず、お風呂を好きになってもらうための大原則を確認しましょう。
愛ブヒに「お風呂は気持ち良いんだからね!」と語っても、「お風呂に入らないと汚いままで身体に悪いんだよ!」と説得しても、もちろん愛ブヒの心には響きません。
皆さんがお風呂をどう思うかではなく、愛ブヒがお風呂をどう思うかがすべてです。
そのために、オーナーさんには何が出来るでしょうか?
それは、愛ブヒに“お風呂は安全で、安心で、気持ち良い”という経験を積み重ねてもらい、お風呂は好きな場所、好きな時間だと思ってもらえる環境を作ることです。
人間だって、好きな場所、好きな時間なら、誰かに頼まれなくても自分から行きますよね。
オーナーさんが作った“良い環境”の中で“良い経験”を繰り返し積み重ねていけば、おのずとお風呂のイメージもアップしていきます。
どんな環境作りが出来る? 具体例5つ
それでは具体的には、どんな環境作りができるでしょうか? 様々な家族のエピソードから、皆さんの愛ブヒに役立ちそうなヒントを探していきましょう♪
■Aさん宅:外での水遊びをきっかけにお風呂イメージを改善

Daniel Beckemeier/Shutterstock
「うちの子がパピーの頃、ウンチだらけになっちゃって、無理やり湯船に入れたことがあったんですよ。
私も飼い始めで犬の扱いに慣れていず、キレイにすることしか考えていなかったせいで、お風呂では大騒ぎでしたね。
そんな感じで何度か無理やり入れていたら、いつの間にかお風呂嫌いになっちゃったんですよ。今思えば“悪かったな”って反省です。
そこで家族で考えたアイデアが、“水遊び”。
お外で、水を入れた洗面器にオモチャを入れて遊んだり、園芸用のジョウロを使って遊んだりもしました。
そうしたら段々と水を好きになってくれたんです。
今でも湯船に浸かることは出来ませんが、シャワーは遊びの一環として、少しずつ出来るようになってきました。
シャワーの時間が格闘の時間にならないだけでも、心も体も負担が少なくて嬉しいです」。
■Bさん宅:浴室は出入り自由スタイル

Archi_Viz/Shutterstock
「我が家は日常的に、浴室の扉を開けたままにして遊び場にしています。
というのも、愛ブヒはお風呂の場所自体がなんだか恐いようで、扉を閉めると逃げ出そうと壁をガリガリ…。
そこで日常的にお風呂の扉を開放しておいて、自由に出入りできるようにしてみました。
そうしてからは、冒険の一環なのか、自分から浴室に遊びに行くことが増えたんです。
私もたまに、内緒で好きなオモチャを浴室に隠して“愛ブヒの宝探し”を演出してみたりしています♪
愛ブヒが浴室に入ることに抵抗がなくなってからは、お風呂に入っている時間も長くなったように感じます」。
■Cさん宅:お風呂は晩酌付きのおもてなし

Pichukova Ekaterina/Shutterstock
「うちの場合も、Bさんファミリーと同じくお風呂の場所自体が苦手そうだったので、いろいろやってみましたよ。
例えば、愛ブヒの夕食を浴室に持っていって食べてもらったり、大好きなオヤツを知育オモチャに入れて浴室で遊んでみたり。
とにかく食べ物が大好きな子なので、食べ物をもらえる場所なら好きになってくれるかなって。
そしたらこのオヤツ作戦が大当たり! シャンプーをしてる間も、オヤツを食べていればご機嫌でいてくれるようになったんです。
それで私も調子に乗っちゃって、愛ブヒ用のちっちゃい湯船に、うちの子が入ってくれたら、晩酌セット(ヤギミルクと手作りオヤツ)なんて出すようになっちゃって。
はじめは食べ物に興奮しすぎて、湯船がひっくり返っちゃったりしたんですけどね(笑)。
今ではだいぶお風呂に良い印象を持ってくれたように思います」。
■Dさん宅:年齢での変化と、日々の積み重ね

charfilmax/Shutterstock
「うちの場合は、6歳を過ぎたくらいかな。ちょっとずつ落ち着いてきたように感じます。
それまでは動きたい気持ちが強くて、ジッとさせられることが嫌だったのかも知れません。
なのに私もその気持を理解せず、無理やり大人しくさせよつとしてしまって。お互い若かったのかな〜。
でも、お互いが無理をしない程度にしようと、ある時からジッとさせることは諦め、短時間でお風呂を終えるようにしたんです。
それから段々とお風呂を快適に思ってくれるようになったのかも知れません。
ほかにも、加齢と共に足が冷えるようになったので、足浴も始めてみたり。すると愛ブヒが、前よりお風呂でのマッサージを気持ち良さそうにしてくれています。
一緒に暮らした年月の分、愛ブヒとの呼吸も合ってきて、無理をしないこと、どうしたら気持ち良いのか考えることが出来るようになってきたのかも知れませんね」。
■Eさん宅:温度、洗う強さ、滑りやすさがダメだった!

Ericaaa/Shutterstock
「お風呂は恥ずかしい思い出ばかりですよ。私の知識不足から、いっぱい失敗しちゃったんです。
というのも、お風呂といえば我が家は人間と同じ42度。後から知ったんですけど、私達がぬるいと感じるくらいの温度で良いんですってね。本当に反省です。
あと洗うときも、ガシガシやりすぎちゃったみたいで。犬の皮膚は、人間の3分の1~6分の1くらいの厚さしかなくて、人間のまぶたの皮膚くらいデリケートなんですってね。
それを知ってからはすっごく優しく洗うように変えました。
それと、足元がつるつる滑るのも怖かったみたいなの。足元に滑り止めマットを敷いてからは安心できてみたいで、リラックスした表情も見えてきました」。
だんだんと上達するオーナーとブヒ

Vershinin89/Shutterstock
いかがでしたか? いろんなお宅がありましたね。
アイデアはそれぞれちがっても、共通していることは、お風呂は安全で、安心で、気持ち良いという経験を積み重ねて、お風呂は好きな場所、好きな時間だと思ってもらえるような環境を作ること。
犬だけでなく、すべての動物は“命の危険”に非常に敏感です。危ない目にあえば、その経験を根深く記憶してしまいます。
だからこそ、はじめに失敗してしまうとお風呂に悪い印象が付いて、なかなか挽回が出来ないこともあります。
パピーのころに最初から良い経験を重ねて、お風呂を好きになれればベストです。
しかしもうすでにお風呂の印象が良くない場合は、今からでも少しずつお風呂のイメージアップを図っていきましょう。
犬生は短くありません。トライアル・アンド・エラーを繰り返しながら、少しでも楽しいお風呂タイムを模索していきましょう!
無理なら、家でお風呂しなくてもいいんじゃない?

kuban_girl/Shutterstock
最後におまけ。お家でのお風呂やシャンプーが苦手なら、無理をしないでプロに任せたらいいんですよ。
例えば、爪切り。頑張れば出来るけど、恐いし大変だから動物病院にお願いしちゃうって人も多いですよね。
それと同じで、家族みんながストレスを抱えて無理をするのではなく、信頼できるトリマーさんを探してお願いしたって良いのです。
愛ブヒの健康のためにも、シャンプーをすること自体は避けて通れない道です。
しかし、シャンプーを誰がするかは選択することが可能。
お家の方が安心してできるならお家でも良いでしょうし、プロに手際よく終わらせてもらった方が愛ブヒが楽なようなら、プロにお願いしたって良いのです。
お風呂で上手くいかないことがあれば、一人で悩まずに、犬のプロたちに相談しましょう。
お風呂を嫌がる理由が皮膚など健康上の問題かも知れませんし、オーナーさんだけでは改善の糸口が見つからないこともあります。
獣医師、トリマー、ドッグトレーナーなど、皆さんを支える仲間はたくさんいます。
もしドッグトレーナーに依頼をする場合は、家庭犬のトイレトレーニングに関する行動修正の豊富な経験を持っているか、学術的、科学的知識をもって動物福祉と動物への倫理に基づいた指導を安全に行える人材かどうか、オーナーさんが確認をするようにしましょう。
PERRO株式会社 代表取締役 大久保羽純
PERRO株式会社 代表取締役
SUNNY Dog Training Partner代表 大久保羽純
米国CCPDT認定CPDT-KAライセンス所持プロドッグトレーナー
日本とニュージーランドでトレーニングを学び、現在は東京で「犬と人の心をつなぐトレーニング」を広めている。「Happy Dog Training for LOVE & PEACE」をモットーに、しつけ方教室を始め、各種ドッグイベント開催、企業のコンサルティング、行政からの講演依頼、保護活動への協力、東京都動物愛護推進員など、日々犬と人の暮らしを楽しいものにする活動を行っている。
おすすめ記事
-
【乗ってみた】クルマ界のフレンチブルドッグ「ルノー カングー」を愛ブヒと1年間、乗り回し中です!
「クルマ界のフレンチブルドッグ」とも称されるルノーカングー。その愛らしいスタイルと抜群の実用性は、フレブルオーナーたちに超話題です。愛ブヒを乗せるのにもジャストフィットする広々としたスペースと、日常使いにうれしい最高の積載力。そして、何よりもその可愛いデザインが、多くの人の心を引きつけます。
今回はそんなカングーの「1年間無料貸出しキャンペーン」に当選したオーナーさんにお話を聞いてみました。ますますカングーが欲しくなる…!
(PR ルノー・ジャポン株式会社)
PR -
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【PUFFY出演決定!】フレブルLIVE 出演アーティスト発表【第一弾!】
今年の『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
「フレブルLIVE」の特徴は、二日間でコンテンツが異なること。
一日目は愛ブヒとオーナーさんが主役の参加型コンテンツ。そして二日目は、アーティストによる音楽フェスが中心です!
今回は、音楽フェス(二日目)の出演アーティスト発表第一弾!
なんと、オーナーにも「世代」が多いPUFFYの出演が決定しました!
フレブルLIVE -
【肉球の香りがするビール、誕生】イラストは千原ジュニアさん【フレブルLIVEで先行販売!】
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
今年は例年以上に反響があり、二日間ともに駐車場付きチケットがSold outとなりました!
年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
世界初・肉球の香りがするビールで、その名も「Paw Pad Ale」。
パッケージのイラストは、なんと千原ジュニアさんが手がけてくださいました。
フレブルLIVEにて、先行販売いたします!
フレブルLIVE -
【ドッグフードの闇を暴く】フレンチブルドッグに本当におすすめの食事とは?
私たちが「フレブルライフ」をスタートして8年。雑誌「BUHI」も含めると、約20年フレンチブルドッグに関する情報だけをお届けしてきました。
そしてフレンチブルドッグを知れば知るほど、犬種によってかかりやすい病気や性格、運動量が異なることを痛感しています。
犬によってカラダもライフスタイルも大きく違う! なのに…日本のドッグフードは「全犬種同じ」ものが売られているのです。
しかも日本はペット「後進国」。フードにおいては、闇深い点がたくさんあります。
今回はフレブルライフ読者の皆さまだけに、ドッグフードの闇や矛盾を伝えさせてください。
もちろん最後には解決策もお伝えしていますので、どうかご安心を!
-
【イベントレポ】5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人が集まった「フレブルLIVE2024」の全貌!
11/9(土)-10(日)の二日間にわたって開催された『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』。
今年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まりました!
day1の司会はフレブルラバーのロッチさん。day2の音楽フェスには世代ど真ん中のPUFFYが出演するなど、例年以上に豪華なラインナップ。
北は北海道、南は鹿児島県から。全国のフレンチブルドッグが一堂に会した「フレブルLIVE2024」の模様を、詳しくお届けです!
最後には2025年の情報もありますので、要チェックでございます!
フレブルLIVE
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】FBL編集部の「アバウトな幸福論」
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
【特集】短命拒否権ーフレンチブルドッグは、もっと生きる
この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。