2021年5月10日94,502 View

皮膚にお悩みの愛犬が体験した奇跡を、どうしてもお伝えしたくて。

どうしてもつきまとう、健康上のアクシデント。
それはなんといっても「皮膚」です。

痒そうにしている子を見るのはなかなかつらいものですよね。
もちろん治療が必要になってくるわけですが、それ以降についてはどうやって健康の状態を維持すればすればいいのか。

今回はコラーゲンサプリメント『Ta-Ta(タータ)』のお客様ハガキから繋がった、

皮膚にまつわる、ある子のお話をお伝えしましょう。
皮膚健康にお悩みの方は、必読です。

※PR:rakanu株式会社
※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません

皮膚にお悩みのミドルシニアの小梅ちゃん

「犬にサプリメント…?て思っていました」

 

そう語るのは東京都在住、はなさん(仮名)。7歳の女の子、小梅ちゃん(フレンチブルドッグ)の飼い主さんです。

 

「基本的に与えている食事はドライフードのみ。いろんな状況下で生きている人間ならいざしらず、いつも同じ生活をしている犬にサプリなんて意味があるのかなって」

 

はなさんは、小梅ちゃんをひざに乗せて、話を続けます。リモート取材なので画面上にかわいいクリームの子が映りました。小梅ちゃん!

 

「ただあることがきっかけで、サプリメントに対しての考え方が変わったんです。」

サプリメントに対しての考え方

ta-ta,フレンチブルドッグ

「小梅は皮膚状態がよくなくて…赤みやカイカイが日常化していて悩んでました」

 

ところが、ある人のひとことで、はなさんの意識が変わります。

 

「ずっと通っていた動物病院に行くのをやめて、思い切って別の病院に変えたんです。そこの院長先生が、すごくおだやかに、つらかったですね、もう大丈夫ですよってまず最初に言ってくれたんですね。もちろんつらいのは小梅なんだけど、わたしもつらかったんだなって思ったんです」

 

はなさんは小梅ちゃんを撫でながら言いました。いまの小梅ちゃんはぴっかぴかで、そのようなことがあったようには見えません。

 

「その病院に通っていると、適切な診療のおかげか小梅の皮膚の状態がみるみる良くなってきたんです。もしかしたら心理的なものも関わっていたのかもしれません。以前はわたしがイライラするようなこともあって、小梅はストレスを感じていたのかも」

 

はなさんは申し訳なさそうに小梅ちゃんの顔を見つめました。

 

「小梅はカイカイも克服し、健康になりました。でも、もしかしたらまたぶり返しちゃうかもしれない。今までもそうでしたし、不安がつのりました」

 

そんな気持ちの中、この本音を

20年以上飼育経験のある信頼できるオーナー仲間に話してみました。

 

すると、

 

「『良い健康状態を維持していくには、まずは適切な食事とストレス解消。そしてサプリメントがいいですよ』とおっしゃったんです。…サプリ? 意外な発言でしたが、『サプリは意味がないなんてアナクロなただの印象で、現在はサプリに対しての考え方が変わってきています』って」

 

コラーゲンが愛犬をサポート

ta-ta,フレンチブルドッグ

Tienuskin/shutterstock

「おすすめしてくれたのは、コラーゲンサプリ。そう、『Ta-Ta(タータ)』だったんです。さっそくお取り寄せしてみることに。」

 

はなさんはにっこり笑って言います。

 

「まず、さらさらの白い粉末をいつものフードにかけるだけ、という手軽さが最高でした。粒型だとチーズなんかに包まないと絶対に飲み込んでくれません。飲んだと思っても、あとで吐き出している場合もあるんです。廊下の隅によく落ちてたり。『Ta-Ta(タータ)』にはその心配がないですよね」

 

食いつきはどうでしたか、とわたしは質問してみました。たまに食べない子もいるらしいので。

 

「はじめは怪しんでいたんですが、お水に溶いてまわしがけして、フードに混ぜ込んだ状態を続けてみました。そうしたら問題なく、ぱくぱく食べてくれましたね」

 

ta-ta,フレンチブルドッグ

Tienuskin/shutterstock

わたしは胸を撫で下ろします。食べてくれない子たちにもなにか方法を考えなければ、と思いつつ。

 

「もちろん『Ta-Ta(タータ)』以外にもいろんなことを試しています。栄養価の高いプレミアムフードなど食事にも気を使うようになり、ストレスをできるだけ与えないように過ごさせつつも、適度な負荷をかける。小梅はボール遊びが大好きなんです。発散にもなるし、求められたらかならず遊んであげます」

 

はなさんはそう言って、小梅ちゃんをいとおしそうに見つめます。

 

「サプリなら、毎日ずっと続けられる気がする。きっとそれが健康を『維持』することにつながるはずだから」

 

はなさんは嬉しそうにそう言ってくれました。

 

不健康な状態を甘んじて受けるなんて、よくないことだ

ta-ta,フレンチブルドッグ

Pilar_revilla/shutterstock

はなさんは話を続けます。

 

「コラーゲンは、骨、軟骨、靭帯、筋肉、爪、皮膚、毛、内臓など、 大切な部位の健康維持をサポートするのにとても役立つ、と聞いています。すごいことですよね、これ」

 

そうなんです、とわたしは言いました。しかも、コラーゲンペプチドとして低分子化されているので、吸収もよりよくなっているんです。…ちなみに量はどれくらい与えていますか?

 

「小梅の体重は9.5キロなので、朝晩とごはんに付属スプーン1杯ずつ『Ta-Ta(タータ)』を振りかけるようにしてます。さらさらっとかけるだけで、すごく食いつきもいいですよ」

 

はなさんはおもむろに、小梅ちゃんを持ち上げ、お腹を見せてくれました。ミドルシニアなのに、とってもきれいなお腹です。

 

「わたしね、心のどこかでこう思ってたのかもしれない。『トラブルがあるのは仕方ない、だましだましつきあっていくしかない』というふうに。でも、この言葉にすごく共感したんです。」

 

…どんな言葉でしょう?

 

「『適切な治療を施して綺麗になる。そのあと、健康維持をしていくのは飼い主さんの役目です。うちの子は病気がちだから仕方ない、なんていうことはありません。不健康な状態を甘んじて受けるなんていうのはよくないことです』とおっしゃいました。ほんとうに、その通りだなって」

 

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『Ta-Ta(タータ)』をこれからも続けていきたい

ta-ta,フレンチブルドッグ

Tienuskin/shutterstock

はなさんが『Ta-Ta(タータ)』を生活に取り入れて、もうすぐ1年。

 

はなさんは愛しそうに小梅ちゃんを撫でます。そうしているうちに小梅ちゃんは気持ちよさそうに膝の上で寝てしまいました。

 

「『Ta-Ta(タータ)』はもう、完全に毎日のルーティンなんです。ずっとこれからも続けていきたいと思っています」

 

さらに、はなさんは続けます。

 

「まずはわたしがあきらめないこと、小梅につらい思いをさせないこと。この気持ちを守るために、『Ta-Ta(タータ)』を使う。もはや、お守りみたいな存在なんですよね」

 

わたしは、その言いようがとてもうれしくて、胸がきゅっとしました。

 

わたしたちは正しい選択ができる

フレンチブルドッグ,感情,性格

Tienuskin/shutterstock

「ちなみにあれ以来、健康診断のときしか行ってないんですよ」

 

はなさんは笑って、それって奇跡ですよね、と最後に言いました。

 

奇跡。

 

わたしははなさんのお話を聞いて、あらためて決心したのです。

 

『Ta-Ta(タータ)』の輪をこれからも広げていこう、みんなに知ってもらおう、と。

 

商品だからプロモーションをする、というだけじゃ満足できないし、そこに飼い主としての気持ちが宿っていなければ意味がない。

 

大好きなすべての犬たちの役に立ちたい。

 

わたしもがんばります。だから、みなさんも大切にしてあげてください。

 

だいじょうぶ、わたしたちなら正しい選択ができます。

 

輝かしい未来を。どうぞご一緒に。

 

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