【皮膚常識は大転換される】君の名は希望。Ta-Taルーティン
愛犬との生活で、みなさんが悩んでいることはなんですか?
「皮膚疾患」という方も多いのではないでしょうか。
痒そうにしている子を、なんとかしてあげたい。
だからまずは動物病院へ行く。診察して、治療する。
でも、なんだかよくなった感じがしない…一瞬だけ綺麗になった気がしても、なぜかまたぶり返してしまう。
そんな負のループにいつも陥っている…なんてことはありませんか?
皮膚が弱いのは仕方がない?
いいえ、もうそんな時代じゃないんです。
毎日の正しいルーティンは、あなたの愛犬を救う力に満ちている。
今回は、弊社のマーケターが出会った、ある子の話をしましょう。
どうか、この記事を読んで、たくさんのことを感じてください。
※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません
※文章は編集部が加筆修正して構成したものです
※画像はイメージです
目次
ぼくだって飼い主なんだ
きっと、ヒントは生の声にある。
ぼくは『Ta-Ta(タータ)』の発売が始まってからずっと、そう思ってきました。
このコラーゲンサプリの、正しい使い方。
それをあらためて考えるためにも、生の声がたくさん必要だったのです。
『Ta-Ta(タータ)』の販売に関わり、自分だけ妙なプレッシャーに苛まれていました。
ほんとうに胸を張っておすすめできるサプリだから、みんなに広めたい。
そしてそれはぼくの職業、マーケターのお仕事でもあります。
ああでもない、こうでもないとマーケティング理論を持ち出したり、逆にそんなの関係ない、と思ったり。
ぼくはいただいたお客様の声ハガキを読み返し、動物病院の先生を訪ね、栄養士から詳しく話を聞き、わんこ仲間たちの意見をまとめていきました。
コラーゲンペプチドが犬たちに与える未来を想像しながらも、忙殺される毎日。
そんなとき、ふと思ったんです。当たり前すぎて、笑っちゃうようなこと。
ぼくだって飼い主なんだ、ということ。
飼い主が心から思う、愛犬の健康。
そこを大事にしなくちゃいけない、ぜったいに。
「希望」という名のフレンチブルドッグ
そしてそれは突然の出会いでした。
我が子の散歩中に、遠くから歩いてくるフレンチブルドッグ。
むこうの飼い主さんも、こちらのことを気づいたらしく、にこにこしながらこちらに向かってきます。
「こんにちは」
ぼくもにっこりして会釈をしました。
そして驚いてしまった。
その子は、不思議な雰囲気を醸し出していたのです。まるで天女の羽衣を纏うような、あるいはひとまわりパワーアップしたような。
いや、からだがすごく大きいわけでもないのですが、そのクリーム色の毛並みのよさの圧倒的な感じは、有無を言わせないオーラに包まれている。
毛の1本1本を見ていけば、きっとその透明感を目の当たりにすることができるはず。
いままで出会った子達とは一味違う「美しい」子です。
ぼくは思わず飼い主さんにそれを伝えてしまいました。
飼い主さんは30代くらいの女性で、ありがとうございます、と笑顔を浮かべます。
「ほんとうに、なんて綺麗な毛並み…この子のお名前はなんていうんですか?」
「希望。きぼうです」
彼女はその美しいクリーム色の被毛をひと撫でして、そう言いました。
いままで一度も病気になったことがない
「希望くん、というんですか。すてきな名前ですね」
ぼくがそう言ってその場にしゃがむと、希望くんの熱烈歓迎が待っていました。
うちの子はどうかといえば、これまた希望くんの飼い主さんの前でひっくり返り、お腹を出して甘えています。
「愛犬が元気って、最高ですよね」
その飼い主さんはにこにこしながら、うちの子のお腹をさすってくれました。
ぼくは希望くんの人懐こさをたっぷり味わいながら、もうひとつ飼い主さんに聞きたいことがあると思いつき、タイミングをみて訊ねてみよう、と考えました。
「…希望くんはいま何歳ですか? 被毛も肌もとても綺麗ですよね」
「このあいだ5歳になりました。うれしいですね、その感想」
「いや、なんというか綺麗なだけじゃなくて、活き活きしているというか…生命力にあふれていて、壮健な感じがします。フレブルのクリームは皮膚が弱い子が多い印象でしたけど」
飼い主さんは、ふふっと笑って、ぼくに言ったのです。
「この子、いままで一度も病気になったことがないんです」
こんな偶然が起こるなんて
5歳で病気になったことがない、というのはなかなかすごいことです。
「お腹を緩くしたことは何度かあるけれど、動物病院に連れていくほどのことはまったくないですね」
ぼくは感心しながら、聞きたかった質問を思い切ってぶつけてみました。
「凄い…フードとか、運動とか色々な工夫や努力をされてそうですね!因みに…サプリとか、どうしてます?」
ぼくは正直に『Ta-Ta(タータ)』の販売に関わっている者です、と言いました。
そして。
「希望は、ずっと『Ta-Ta(タータ)』を摂っています」
希望くんの飼い主さんがそう言いました。
ぼくは驚いたのと同時に、この偶然に、なんともいえない感激を味わうことになったのです。
「やっぱり『Ta-Ta(タータ)』は愛犬家が関わっていたんですね!」
希望くんの飼い主さんは、そんなふうによろこんでくれました。
正しいルーティンが健やかさを保障する
「なんといっても、ルーティンだと思います。つまり、毎日どれだけのことを『繰り返し』できるか」
希望くんの飼い主さんがそう言います。
「希望は病気になったことがありません。フレンチブルドッグは病気がちだと言われていたけれど…特に変わったこともしていないんです。ごはんも普通のプレミアムドライフード。お散歩は朝夕かかさない。歯みがきもかならず。一緒に眠り、一緒に起きる」
飼い主さんはぼくの顔を見て、話を続けました。
「そして『Ta-Ta(タータ)』。これはどれくらい前からだろう、2年以上でしょうか。毎日フードに振りかけて、ぱくぱく食べてくれています。」
「はじめて『Ta-Ta(タータ)』をあげたときも、すんなり食べてくれましたか?」
「はい。あ、でも最初は慣らせるために、わたしの手のひらにさらさらって乗せて、それを舐めさせましたね。美味しいんでしょうね、ぺろぺろ平らげてくれました。たんぱく質の味がするんでしょうか。牛由来のコラーゲンですよね?」
ぼくは、そうです、と言いながら話をつなぎます。
「牛由来のコラーゲンペプチドです。ちゃんと低分子化されているので、とても吸収がよいはずです」
「なるほど、つまり『Ta-Ta(タータ)』を世に出している人たちは、犬たちの人生をちゃんと考えてくれてるってことなのかな。だって、吸収が早いというのは、短い犬の人生に合わせてくれてるんでしょう?」
希望くんの飼い主さんはそう言って、いたずらっぽく笑いました。
ぼくはなんだかうれしくなって、一緒に笑い、自分の愛犬生活を振り返りつつ、思わず口を開きます。
「…ぼくは、大事な毎日の生活を、刹那的な忙しさにかまけていて、正しいルーティンをしていなかった気がします。お散歩も行く日と行かない日があるし」
「正しいルーティンはそれぞれですよ。でも、その繰り返しが、その家族の幸せな反復が、犬たちの健やかさを保障してくれるんじゃないかと思うんです」
皮膚の弱さを返上する時代がやってきた
「そろそろ、うちの子は皮膚が弱いから仕方がないという言葉を返上して、転換期に入るべきだと思うんです」
希望くんの飼い主さんは、そう言いました。
「…つまり、そういう子の皮膚常識も転換すべきだってことですね? この子は皮膚が弱いんだ、ではなく」
「はい、きちんとした方法で、その子に合ったやり方で、かならず変えることができるはずです。病気にならない、というのは犬種としても完成形に近くなるわけで。そこを目指すことが、これからの愛犬達の明るい未来をつくるような気がします」
皮膚常識の大転換。
なるほど、なんだか愛犬の健康を旗印にしたぼくたちが、掲げやすい言葉かもしれない。
そしてその言葉は、希望という名のその子がそこにいるから、よりいっそうリアルに感じたのです。
いままで一度も病気になったことがない、この不思議なオーラを纏う子に、愛犬達の未来を見る。
それはとても楽しいな、とぼくは思いました。
「希望の皮膚はいつもちょうどいい感じの保湿力があります。脂っぽくもないし、乾燥してもいないんです。どうしてなのか。きっと『Ta-Ta(タータ)』を含めた毎日の正しいルーティンのおかげなのは間違いないと思います」
希望くんの飼い主さんはそんなふうに言ってから、でも、と付け足しました。
「でも、それだけじゃなくて、皮膚の悩みを、みんなで解決する世代がわたしたちなんだって、思うんです。最近の一生懸命な若い獣医さんもそうだし、頼りになるわんこ仲間たちだってそう。全部ひっくるめて、そういう黄金時代に向かっている気がするんですよ」
\ 1食17円〜はじめる新習慣 /
なるほど、であれば未来は明るい
ぼくと彼女はそんな話をずいぶんしてから、お互いの健闘を祈り、それぞれのお散歩に戻りました。
ぼくは希望という名のフレンチブルドッグもさることながら、あの飼い主さんの見事な発言に感心してしまって、すこしぼんやりしながら歩きはじめます。
大切な愛犬のからだをつくる、コラーゲン。
動物の体の70%は水分だけど、水分以外の固形分30%のうち、半分の15%がたんぱく質であり、 そのたんぱく質の3分の1がコラーゲン。
コラーゲンは動物のからだを作っている成分の中で、いちばん量が多いたんぱく質なんです、とあの飼い主さんに伝え忘れてしまったけれど。
きっとまた会うこともあるでしょう。
なるほど、であれば未来は明るい。
『Ta-Ta(タータ)』のマーケターとして、ぼくができることがまだまだある。
希望という名のわんことその飼い主さんに出会えたおかげで、そんなことを考えるのでした。
そうです、みなさん。
未来は、明るい。
犬と暮らすぼくたちが、率先してそう言い切れる世の中にしていきましょう。
彼らを生かすことで、ぼくらが生きる。
あらためて良い人生だな、なんて思っちゃいました。
『Ta-Ta(タータ)』もがんばります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
ありがとう【Ta-Ta】2 0 0 万 食
1日限定100名様の、特別キャンペーンを開催中です
\ 1食17円〜はじめる新習慣 /
おすすめ記事
-
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【愛ブヒのお肌に悩む方へ】THE fu-do(ザ・フード)を食べて「納得のいくお肌」になるまでの、3ステップとは!?
販売からわずか半年で20万食を突破し、満足度95%を超える「THE fu-do(ザ・フード)」。
フレンチブルドッグの中でも特にお肌に悩む子には、積極的にお召し上がりいただきたい!
そして、どうか焦らないでください。フレンチブルドッグの体質を踏まえると、納得のいくお肌になるためには、最低でも3ヶ月はかかります。
でも大丈夫。今回は、すこやかなお肌を目指すための「3ステップ」をお伝えします! 毎日のボディチェックが、ますます楽しくなりますよ。
ザ・フード -
【PUFFY出演決定!】フレブルLIVE 出演アーティスト発表【第一弾!】
今年の『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
「フレブルLIVE」の特徴は、二日間でコンテンツが異なること。
一日目は愛ブヒとオーナーさんが主役の参加型コンテンツ。そして二日目は、アーティストによる音楽フェスが中心です!
今回は、音楽フェス(二日目)の出演アーティスト発表第一弾!
なんと、オーナーにも「世代」が多いPUFFYの出演が決定しました!
フレブルLIVE -
【ロッチ出演決定!】フレブルLIVE「11/9(土)」の司会はフレブルラバーのロッチ!
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
一日目は愛ブヒとファミリーが主役になる、参加型コンテンツ。
二日目はアーティストを呼んで、史上初の愛ブヒと楽しめる音楽フェスを開催。
2daysで大きく内容が異なるのも「フレブルLIVE」の魅力です。
そして…今年の司会は、待望の「ロッチ」が登場!
みなさん! ついにロッチのお二人が「フレブルLIVE」にやってきます!
フレブルLIVE -
【肉球の香りがするビール、誕生】イラストは千原ジュニアさん【フレブルLIVEで先行販売!】
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
今年は例年以上に反響があり、二日間ともに駐車場付きチケットがSold outとなりました!
年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
世界初・肉球の香りがするビールで、その名も「Paw Pad Ale」。
パッケージのイラストは、なんと千原ジュニアさんが手がけてくださいました。
フレブルLIVEにて、先行販売いたします!
フレブルLIVE
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
-
7周年特別企画「プロジェクト7」
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】FBL編集部の「アバウトな幸福論」
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
【特集】短命拒否権ーフレンチブルドッグは、もっと生きる
この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。