フレンチブルドッグの情報 No.1 - French Bulldog Life

フレンチブルドッグ

注目の記事

  • 熱中症対策に必須のオリジナル「アイスネックリング」登場!【フレブルもオーナーも使える】

    この時期、何より気をつけたいのがフレンチブルドッグの熱中症。

    特にフレブルは熱がこもりやすく、体温管理は「命を守るための必須ケア」です。

     

    そこでわたしたちは、愛ブヒにもオーナーさんにも使えるオリジナルデザインの「アイスネックリング」を作りました!

     

    なんと28℃以下で自然に凍結。保冷剤のストックを持ち歩く必要はありません!

    さらに60分ヒンヤリが持続するので、保冷剤よりも長持ちしますよ。

    1,931 View
    ストア情報
  • うちの子がステージに!? TESの似顔絵&全員当選モザイクアート企画スタート【フレブルLIVE 2025】

    今年もやってきました『French Bulldog LIVE 2025(フレブルLIVE)』の投稿キャンペーン!

    第一弾は、アパレルブランドTESのデザイナー・Ruuuさんが、愛ブヒの似顔絵を描いてくれるというもの。

     

    2025年の今年は「フレブルLIVE」に参加できない子も、お空から見守る”チームSky”の子も、全員ご応募いただけます!

    「フレブルLIVEは、みんなでつくる」そんな想いを込めました。

     

    応募方法をじっくりご確認の上、どしどしご参加くださいね!

     

    また「フレブルLIVE」のお得な早割チケットは【7月末】まで。

    駐車場も残りわずかとなっていますので、どうぞお早めに!

    11,767 View
    フレブルLIVE
  • 【前売りチケット販売開始!】フレブルLIVE 2025は、11/8(土)9(日)開催!スチャダラパーによるテーマソング制作も決定

    『French Bulldog LIVE 2025(フレブルLIVE)』の開催は、11/8(土)-9(日)の2days!

    お得な前売りチケット、いよいよ販売スタートです!

     

    さらに今年はビッグニュースが。

    なんと、ヒップホップグループ「スチャダラパー」がフレブルLIVEのテーマソングを制作してくれることになりました!

     

    テーマソングの情報やお得な前売りチケットの販売情報など、内容盛りだくさんでお送りしていますので、最後までお見逃しなく!

    11,170 View
    フレブルLIVE
  • 【取材】PUFFY「フレブルLIVEは圧巻の光景でした!」ふたりが抱いたフレンチブルドッグの印象とは!?

    2024年11/9(土)-10(日)の二日間にわたって開催された『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』。

    今年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まり、豪華出演者も多数。

     

    なかでも盛り上がったのは、二日目に行われたPUFFYのライブ。

    おふたりがどのような気持ちでパフォーマンスをされていたのか、そしてフレンチブルドッグと触れ合ってみた感想は!?

     

    PUFFYの亜美さん・由美さんにうかがってきました!

    12,686 View
    フレブルLIVE
  • 【取材】川口春奈と愛犬アムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー

    いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。

    そうです、その人は川口春奈さん。

    アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。

    話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。

    春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。

     

    42,962 View
    取材
  • 【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間

    運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。

    その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。

    けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。

    その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。

    こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。

    ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。

    63,747 View
    取材

最新記事

おすすめ記事