【2月】今月の、勝手にツボった大賞〜フレブルライフ編集部厳選〜
今月もやってまいりました! 月イチ恒例企画「ツボった大賞」。前回はほっこりするシーンが多くありましたが、今回はいかにも「フレブルらしい!」というシーンがたっぷり。早速発表してまいります!
目次
ツボったNo.1「淡い期待が顔にでた」
もらえるかはわからないけれど、おやつを前につい微笑んでしまった雰囲気のこの表情、なんともほのぼの可愛いですよね。そんなフレブルたちの会話が、もはやがっつりと耳に聞こえてきます。
「フレブルさん、これ最高に美味しそうですねぇ」
「そうですねフレブルさん、これもらえますかねぇ」
「どうでしょうねぇ、もらえたら嬉しいですよねぇ」
「えぇえぇ欲しいところですねぇ」
…と、もはやおじいちゃんたちのような会話をしているはず(笑)。
本当にピュアな生き物たち!
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ツボったNo.2「神々しさハンパない」
“フレブルの神降臨”もはやその言葉しか浮かんできません! そんな状況を知ってかしらずかお顔までもやや神妙な面持ちです。しかし! ペロリと出てしまった舌がその神妙さを打ちくだく結果に…。だがそのギャップがやっぱりフレブルらしくて最高!
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ツボったNo.3「驚きの二度見」
もはや巨大猫としか言い切れないようなアングルになってしまったこちらの猫。そんな様子に驚いたようなフレブルの表情が最高です!何の気なしにテクテク通り過ぎていたら「え…っ、ええっ!」と二度見せずにはいられなかった…という感じに見えます(笑)。
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ツボったNo.4「こりゃたまりませんなぁ!」
大きなガムをもらって嬉しすぎる表情を浮かべたフレブル。目を細めてからだを傾け、カミカミカミ…ともう最高に幸せそう。まさに「犬生の至福、ここにあり!」といった感じでしょうね。ここまで喜びを表してくれるなんて、見ているこっちも嬉しくなっちゃう!
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ツボったNo.5「お出かけを待っている方」
自分のテリトリーの中で、お出かけのその時をジッ…と息を潜めて待っているフレブル。おとなしくあくまで控えめにそのときを待っているようですが、こちらからしたらむしろ「出かけたい」って余計に訴えられているような気持ちになります。しかも、息を潜めているようで、鼻息だけはしっかり聞こえてくる模様。
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ツボったNo.6「寝落ちギリ」
このしかめっ面…「もう眠くて限界」って顔に書いてありますね。我慢しているせいでより濃く現れた鼻のシワも、眠気をかみしめているような食いしばった歯も、なんだか見れば見るほどジワジワくる…。もう、その顔大好きだ!
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ツボったNo.7「おやすみなさい」
無抵抗すぎて可愛すぎてもう…つらい。やはりどうしてもこの言葉が出てしまうのですがどうかお許しを!「あーフレブル可愛い!!」
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ツボったNo.8「奇跡は割と起きる」
まさかの“髪の毛”が似合っているという奇跡が起きた! 巻き髪なその感じがオシャレにこだわった“オシャブヒ感”に溢れていてグッドです! しかしそのオシャとは反対に鼻水が輝いてしまったところもやっぱりフレブルらしくてなおグッド! さすがです。
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ツボったNo.9「タフタフひらひら」
ひらひらひらひらひらひらひらひら…
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ツボったNo.10「別に、どうもしてないよ。」
こちらのフレブル、あまり得意ではないのかドッグランでランをせず、およだを垂らしながら「帰りたい」というその悲痛な心境を「ギャウギャウ」と一生懸命にオーナーに伝えています。がしかし、その声が大きすぎた…。逆に「どうしたどうした」と他のワンコたちを寄せ集めてしまうという願いとは裏腹な状況に。しかしそこはとっさにプライドが出たのか「別になんでもない。サァ行こう。」とばかりに、我先にとスタスタ歩き始めるのでした。あぁなんていうこと…。
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ツボったNo.11「胸アツ」
オーナーがフレブルに好きを伝えているこのシーン。シンプルに美しい光景で、見ているだけで胸がジンとしてきちゃいますね。愛あるシーンは、やはりどんな光景も素敵なものです。言葉なんかいらないのだと感じさせられますね。
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今月の大賞!
さて、今月の大賞の発表です!
今回は、「この時期にしか見られない素敵な1枚で賞」を授与!
雪原に佇むフレブル。そこに舞い落ちる粉雪。その様子をスローで見るだけでここまで美しい景色が見られるなんて…まるで映画の世界のような素敵さです。
普段はやんちゃものなフレブルも、まるで演技をしているかのように、儚い表情を浮かべているように見えますね。
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今月の「ツボ大」いかがだったでしょうか? 来月はどんな素敵なポストに出会えるか…どうぞお楽しみに♡
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