【取材】10歳オーバーでも元気の塊!ーレジェンドブヒの肖像#1かぶき
フレブルの寿命は、昔に比べたらずいぶんと長くなった気がします。とはいえ、若いブヒを飼っているオーナーさんにとって、やはりひとつの目標が“10歳まで生きる”ことではないでしょうか。そこでわがFrenchBulldogLifeでは、10歳を超えてもなお元気ハツラツなブヒのことを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼ぶことに決定! その元気の秘訣をオーナーさんに伺う連載『10歳オーバーでも元気!レジェンドブヒの健康の秘訣』をスタートします。記念すべき第1回めに登場するのは、10歳のかぶきちゃん。いまでもボール遊びが大好きな女の子(いくつになっても女の子、ですよね!?)です。
かぶきちゃんのプロフィール
まずは、かぶきちゃんがどんな子かをご紹介します。
・年齢&性別:10歳の女の子
・体重:7kg
・大好きなこと:パパ・ママとのボール遊び
・既往歴:3歳のときに軟口蓋手術を経験。それからはこれといった病気もなく9歳まで元気に過ごしていましたが、9歳のとき、オモチャで歯がかけて抜歯手術を。同じく9歳のときに、舌にできもの(腫瘍)ができ、獣医師に「陰性か陽性かわからないけど、取ったほうがいい」と言われて摘出手術と、9歳にして2度の外科手術を経験。結果は、無事“陰性”だったそうです。
また最近、オテンバが過ぎて(!?)ボール遊び中に草で目を傷つけてしまい点眼を続けていたものの、いまはすっかり回復。元気いっぱいでまたボールを追いかける日々。パピーのころから、これといった大病をすることなく、無事に10歳を迎えました。
2歳のときから手作りごはん
7kgという小柄なボディとキラキラと輝きを放つ瞳、そしてなんといっても元気いっぱいにボールを追いかける元気ハツラツな姿から、10歳にして「パピーですか?」と聞かれることも多いというかぶきちゃん。その若々しさにはびっくりで、まさに“美魔女”ブヒ!
かぶきちゃんママの実家には、まだパピーのボストンテリアがいるそうですが、「GWに実家に帰ったときは、遊びたい盛りのパピーの相手をずっとしていたくらい、まだまだ元気いっぱい」とのこと。ボール遊びが大好きで、ママが投げたボールをダッシュで追いかけて取ってくる遊びをずっと繰り返してやってるそうです。なんてパワフル!
10歳にしてこんなにかぶきちゃんが元気な秘訣は、どこにあるんでしょうか?
「2歳くらいのころから、手作りごはんに変えたんですが、それがきっといいんだと思ってます。ドッグフードから手作りに変えたとき、それまで皮膚が乾燥しているせいでフケが出ていたのがなくなって。ブリンドルだから、白いフケが出ると目立っていたんですけど、それがなくなったんです。毛質も柔らかくなってツヤも出ました」。
地方への出張も多く、仕事がハードなママさん。それでも市販のフードから手作りに変えたのは、なにかきっかけがあったんでしょうか?
「もともとかぶちゃんは野菜が好きだったんですけど、市販のフードの上に茹でた野菜などをトッピングしてあげたら、すごく喜んで食べてくれて。平日はお留守番で、長いときは12時間くらいお留守番してもらうことも…。そういう日は散歩も短時間になってしまうので、この子にとって平日の楽しみといったら食べることくらいだなと思ったんです」
我が子が手作りごはんを嬉しそうに食べる顔を見たら、手間も手間だと感じないもの。
そこで、獣医師が講師の食育講座に参加。1度きりの勉強会だったそうですが、ここで基礎的な勉強をしたのだそう。
「かぶちゃんは、鶏肉がだめそうだなって思ってたんですけど、それを確かめるために、タンパク質を1種類ずつ使うようにして。豚肉、鹿肉、馬肉、青魚、白身魚…そうして、食材をひとつずつ確かめていったら、鶏肉のときにだけおなかがゆるくなる。“ああ、やっぱり鶏はだめなんだ”ってわかったんです」
おなかがゆるくなるということは、アレルギーで腸内に炎症を起こしているということ。体質に合わない食材をあげ続けると、腸炎になってしまいます。
「それで、いろんなドッグフードを調べてみたら、原材料にチキンを使っていないものを探すのが難しくて。だったらもう手作りするしかない、と思ったのも理由のひとつです」
この“タンパク質を1種類ずつ試す”という方法は、我が子に合う食材、合わない食材を調べたいとき、すぐにでも真似できるやり方ですね。
フェアリー期目前の9歳で、手作りごはんについて再び勉強
10歳を目前にした昨年には、「ずっと健康で、長生きしてほしい」との思いから、病気になりにくい愛犬の身体作りを目的とした『犬のご飯のワークショップ』を、月に一度のペースで半年間ほど受講。
この教室は『犬ごはんの教科書: スープストックで手軽に続けられる体によい食事』(誠文堂新光社)などの著書で知られる俵森朋子さん主催のもので、体調や病気に合わせたごはんなどが学べるレッスンだったそう。
「ごはんのことを勉強し直したら、そのときのかぶちゃんの体調をみながら食材を調整してごはんを作れるようになりました。たとえば、体が冷えてるときは生姜や青魚、納豆などを使ったり、“ちょっと疲れてるかな?”と思うときはパワーフードの馬肉や豚レバーを使ったり。精がつくものは、しょちゅうあげると内臓に負担がかかると教えてもらったので、バランスをみながらあげています。あと、免疫力がアップしてがん予防になる舞茸や人参は必ず使うようにしてますね」
また、食材は旬のものをなるだけ取り入れるようにしているんだとか。
でも、仕事が多忙な中で手作りを続けるのは大変なのでは?
「基本は、土日に大鍋でまとめて何日かぶんを作って、小分けにして保存しているので、それほど大変だとは思ってないです。それでもどうしても時間がないときは、冷凍庫にストックしてある馬肉専門メーカー『ディアラ』のサイコロ状の馬肉に、スープと『ディアラ』の粉末酵素やごまなどをバーッとかけただけの“手抜きごはん”ですますときも。でも、教室で習ったレシピ、本にあるレシピ通りに毎日完璧に作るのは無理だし、四角四面に考えず、かぶちゃんの体調を見ながらやれる範囲でやれたらいいんじゃないかと思ってます」
手作りごはんはハードルが高いと感じてしまい、なかなかトライできない人も多いかも知れません。ですが、かぶきちゃんママのように、“できることからやってみる”くらいの気持ちでいることが、飼い主にとっても愛ブヒにとってもいいことかもしれませんね。
こちらが時短料理バージョン。『ディアラ』の粉末酵素のほかにも、ストックしてある“ふりかけるだけ”で手軽に栄養が摂れる、青のりや削り節などをプラスすることも。骨粗しょう症予防に効果的なりんご酢、血流をよくして免疫力をUPさせる金時生姜の粉末は、時短じゃなくても毎回プラスしているそうです。
こちらが通常バージョン。お魚とお肉を交互にあげているそう。お肉をあげるときは、かぶきちゃんが丸のみしてしまうので、ミキサーにかけてなるべく細かくするんだとか。
9歳から筋トレ&ドッグマッサージをスタート!
食事以外で、かぶきちゃんの健康寿命を延ばすために9歳から始めたことも。Baobab dogcareさんでの2ヶ月に1回のドッグマッサージと、バランスボールを使っての筋トレ。
人間と同じで、犬だって年齢を重ねるたびに疲れがたまり、また筋肉がコリ固まってしまいます。それをほぐしてあげるということ以外にも、ドッグマッサージにはさまざまなメリットが。
詳しくは過去記事『【取材】愛ブヒのマッサージがもたらす効果〜免疫力をアップさせ、ご長寿ブヒを目指す〜』にあるので、読んでみてくださいね。
「ドッグマッサージの先生には“内臓が整っているおかげで、筋肉が仕上がっている”と褒められます。特にお尻まわりの筋肉が、シニアなのにしっかりとしているそう」
食べているものが、内臓や筋肉を作るんですね。
バランスボールは、筋肉をしっかりと鍛えることで、関節に負担がかかりやすいフレブル特有の病気やケガを予防する目的も。
「ずっと健康で自分の足で歩いてほしいので、筋トレは大事だと思ってます。これから梅雨どきでお散歩ができない日が続いても、バランスボールでしっかり筋肉・体力を維持していきたいですね」
また、パパとママはキャンプが趣味で、お休みの日は一緒にキャンプに行くことも多いそうなのですが、ふだんアスファルトの上をお散歩しているぶん、キャンプのときは土の上をたくさん歩かせているのだとか。
「土のほうが筋トレになるし、知らないニオイもたくさん嗅げる。五感を刺激することも、シニアになってもシャキッと元気でいられる秘訣だと思っています。ですので、これからもいろんな場所に連れて行ってあげたいですね」
10歳とは思えないほど、力強い足取りで公園の中を歩き、カフェではママの膝にひょいっとよじ登る体力を見せてくれたかぶきちゃん。
「普段は長時間の留守番だし、9歳になるまでこれといって特別なこともしてこなかったんです。なのにこの歳になってもこんなに元気ハツラツでいてくれるのは、手作りごはんのおかげかなと。手作りを続けていてよかったなと思います」
これは人間の話ですが、見た目が実年齢より若い人は、内臓も若いんだそう。逆に言えば、内臓が健康で若いからこそ、ツヤのある髪やハリのある肌が保てているということ。かぶきちゃんも、10歳にしてはまだまだ顔まわりの毛もあまり白くなっておらず、毛だってツヤツヤのピッカピカ。筋肉だってガッチリしっかり。それもこれも、ママの愛情たっぷりで健康的な食事のおかげなのでしょう。明日の体を作るのは、今日のごはん。あなたの愛ブヒが10歳を過ぎてもなお元気でいるために、できる範囲ではじめてみてはいかがでしょうか。
おすすめ記事
-
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【イベントレポ】のべ6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグが集結!「フレブルLIVE2023」の全貌大公開!
第二回『French Bulldog LIVE 2023(フレブルLIVE)』が、無事閉幕しました!
今年は思い切っての2daysチャレンジ。当日までどうなるかドキドキでしたが…なんと、のべ「6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグ」が集結。
開催地の山中湖はもちろんのこと、道中のサービスエリアもフレブルだらけで、他犬種のオーナーさんは「何があるんですか!?」と驚いていたとか(そりゃそうだ笑)。
さぁみなさん、いよいよ「フレブルLIVE 2023」のレポートをお届けです!
今年参加してくださった方も、来年こそと意気込んでくださっている方も、臨場感たっぷりのレポートをお楽しみください!
フレブルLIVE -
【愛ブヒのお肌に悩む方へ】THE fu-do(ザ・フード)を食べて「納得のいくお肌」になるまでの、3ステップとは!?
販売からわずか半年で20万食を突破し、満足度95%を超える「THE fu-do(ザ・フード)」。
フレンチブルドッグの中でも特にお肌に悩む子には、積極的にお召し上がりいただきたい!
そして、どうか焦らないでください。フレンチブルドッグの体質を踏まえると、納得のいくお肌になるためには、最低でも3ヶ月はかかります。
でも大丈夫。今回は、すこやかなお肌を目指すための「3ステップ」をお伝えします! 毎日のボディチェックが、ますます楽しくなりますよ。
ザ・フード -
【PUFFY出演決定!】フレブルLIVE 出演アーティスト発表【第一弾!】
今年の『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
「フレブルLIVE」の特徴は、二日間でコンテンツが異なること。
一日目は愛ブヒとオーナーさんが主役の参加型コンテンツ。そして二日目は、アーティストによる音楽フェスが中心です!
今回は、音楽フェス(二日目)の出演アーティスト発表第一弾!
なんと、オーナーにも「世代」が多いPUFFYの出演が決定しました!
フレブルLIVE -
【ロッチ出演決定!】フレブルLIVE「11/9(土)」の司会はフレブルラバーのロッチ!
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
一日目は愛ブヒとファミリーが主役になる、参加型コンテンツ。
二日目はアーティストを呼んで、史上初の愛ブヒと楽しめる音楽フェスを開催。
2daysで大きく内容が異なるのも「フレブルLIVE」の魅力です。
そして…今年の司会は、待望の「ロッチ」が登場!
みなさん! ついにロッチのお二人が「フレブルLIVE」にやってきます!
フレブルLIVE -
【肉球の香りがするビール、誕生】イラストは千原ジュニアさん【フレブルLIVEで先行販売!】
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
今年は例年以上に反響があり、二日間ともに駐車場付きチケットがSold outとなりました!
年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
世界初・肉球の香りがするビールで、その名も「Paw Pad Ale」。
パッケージのイラストは、なんと千原ジュニアさんが手がけてくださいました。
フレブルLIVEにて、先行販売いたします!
フレブルLIVE
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
-
7周年特別企画「プロジェクト7」
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】FBL編集部の「アバウトな幸福論」
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
【特集】短命拒否権ーフレンチブルドッグは、もっと生きる
この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。