2020年7月15日6,511 View

「何か用です…?」都合が悪い時、やたらと足取りが重くなる。フレブルオーナー絶対共感、あるある5選【動画】

フレブルはいい意味でクセも個性も強烈。そんな彼らと過ごしているオーナーは毎日「まぁたやってるよ〜」なんて思うことが数えきれないほどにあるものですが、それはどうやら世界共通。海外のオーナーさんがあるあるをまとめてくれましたが、終始うなずきっぱなしですよ!

オーナーさんのお客さん。迎えにいくのは…

フレブルと暮らすと起こる「あるある」1つ目は、「オーナーのお客さんなのに、フレブルが真っ先に迎えに行く」です。

 

(シュダダダダ!!)

 

そう、彼らはまるで人間の子どものような性格。

 

ピンポーンとチャイムが鳴れば「誰か来たどー!」とばかりに駆け出してしまうのです。

 

それは警戒と言うよりも「遊ぶ人がきたか!?」といった感じで、人懐こいフレブルならではの現象ですね。

 

ソファで寛ぐと、自分もソファになりがち

あるある2つ目は、「オーナーがフレブルのソファーにされてしまいがち」。

 

仕事から帰って「疲れた!」とソファーに寝転んだが最後、フレブルたちのソファーと化すのです…もちろん自分が。

 

これは本当に「わかりすぎる」と感じるオーナーさんが多いのでは。

 

フレブルはとにかく愛情深い犬種ですから、いつ何時もオーナーとくっついていたいのですよね。

 

しかも仕事帰りとなればなおさら、離れていた寂しい心を埋めたいのです。

 

都合が悪いことは急に聞こえない

3つ目のあるあるは「都合が悪いことは聞こえないフリをしがち」。

 

動画のなかでは「ダメ、部屋から出ていきなさい」と言われているフレブルですが、いったん出ていく素振りを見せたにもかかわらず、すぐに戻ってきてしまいます。

 

(エ〜…)

 

そう、彼らにとって都合の悪いことは聞こえないもの。

 

いや、がっつり聞こえているせいで、聞こえないモードをオンにしてしまうのです。

 

その時のわかりやすいお顔や仕草ときたら。

 

足をいじってバンザイさせがち

今度はオーナーさんなら絶対にやるあるあるでしょう。

4つ目は「足をいじってバンザイさせがち」。

 

これはもう、説明は不要でしょうね!

 

したことのないオーナーさんはきっといないはず。

 

短い腕の関節あたりを持って、「バンザーイ!」って。

はい、間違いなくやるヤツです!

 

おならのニオイに悩まされがち

あるある5つ目は「おならのニオイに悩まされがち」。

 

ええ…そうですね。可愛くって顔をくっつけていたタイミングや、膝に乗せているタイミング、はたまた一緒に毛布に包まっていた時など、「今…?」という時に限って「スゥ」やら「プゥ」やら放たれるのです。

 

もはや狙っているとしか思えないというか。

でもそこが愛嬌なので、どうしたって笑いが起きてしまうのです。

 

しかし、このおうちでは2頭のフレブルがいますから、ニオイも2倍。

う…同時に放たれたらキョーレツかも…。

 

しかし、どのあるあるも「わかる〜」なものでしたね!




 

今回ご紹介したのは一部のあるあるですが、どれも頷いてしまうものでしたよね。

 

でも、そのあるあるこそが彼らの可愛くってニクい個性。

言うならば、「特筆すべき可愛いところ」なのです!

 

だから今後もおおいに見せて欲しいものですね。

 

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

(プ〜…)おならとフレブルの関係を真面目に調べた動画が発見される。その調査結果…超気になりますよね。【動画】

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