【取材】16歳でも1時間の散歩!介護不要のスーパーご長寿を作ったのは「大好きだよ」を伝える暮らし。 #64花
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回登場するのは、16歳にしてなんと1時間もの散歩を自分の足で楽しむ花ちゃん。11歳以降、さまざまな病気と闘ってきましたが、そのたびに乗り越えた強い女の子。そのご長寿の秘訣とは…!?
花ちゃんプロフィール
年齢&性別
16歳の女の子
体重
10.5kg(MAX 14kg)
大好きなこと
お出かけ、新しい場所を歩くこと
既往歴
・2歳の時、用水路にダイブして外耳炎に。
・5歳でアトピーと診断される。
・11歳で前庭疾患と乳腺腫瘍。
・12歳で2度目の乳腺腫瘍。
・13歳で軽度の膵炎。
・15歳で2度目の前庭疾患と肥満細胞腫。
小さい時は暴れん坊
犬が飼える家に引っ越し、「飼うからには絶対毎日散歩に行こう!」と決意して花ちゃんを迎えたというオーナーさん。
おかげで、花ちゃんは散歩やお出かけが大好き。とっても元気な子に育ちました。一方、それ以外のことには興味がなく、マイペースな“ほっといて”タイプだったそう。
「食にも犬にも人にも、そして私にも興味がない感じでした(笑)。普段は知らんぷりで、用があるときだけ寄って来るんです。
散歩に行きたいとき、お腹が空いたとき、トイレが終わったとき。その3つが貴重な“構ってタイム”でした。
あと、小さい頃から一緒に寝ているのですが、最初の方に結構な事件がありまして。当時使っていたガラケーを噛んで壊してしまったんです。それも4台。
私が気を付けきれなかったのが悪いのですが、朝に目を覚ますとガジガジと噛まれて破壊された携帯が⋯。ということを4回繰り返してしまいました。
木製のケージも噛んで壊しましたし、中々の暴れん坊でした。それ以来、ケージは置いてません」(オーナーさん=以下「」内同)。
携帯はデータがすべて消えたものもあり、かなりの絶望感を味わったというオーナーさん。
でも、「家族になったからにはこういうことで怒らない」と、むしろ花ちゃんと向き合う姿勢が固まったそうです。
手作り食は私のため
そんなオーナーさんですが、ガチガチに「すべて花ちゃんのために!」と無理するわけではなく、時にはこんなことも。
「食事は最初ブリーダーさんがあげていたドライフードだったのですが、トッピングしていた肉や野菜の量を徐々に増やし、そのうち完全な手作り食に変えました。
理由は、私のためなんです(笑)。実はドッグフードの匂いがダメで、食べやすいようにふやかしていたから余計匂いがキツくて。
手作り食の肉は、茹でた鶏のササミや胸肉、豚、牛、馬、鹿などです。
今は食べやすいようにミキサーにかけ、野菜と合わせてとろみ食にしたり、ハンバーグにしたりしています。
野菜は、キャベツ、人参、カボチャ、ほうれん草、ジャガイモにサツマイモなど、その時々の美味しいものを。
それから青魚も好きなので、サンマやサバ、アジなどを焼いて、ごはんに大根おろしも付けていました」。
食に興味がなく、食べる量も少ない花ちゃんのため、メニューは毎食変え、少量ずつでも多くの栄養を摂れるよう工夫されています。
また食欲不振時には、ヨーグルトやリンゴジュースをあげたり、消化が良い食材で流動食を作ったりもしていました。
それから低脂肪食をきっかけに、『Gohan da BOO』や『suui』など、お取り寄せフードも使うようになったそう。
ごはんのバリエーションを増やしたいこともあり、色々なお取り寄せを試した結果、よく食べたのがこの2つでした。
栄養があって食べやすく、旅行など持ち運びにも便利なので、食が細くてお出かけ好きな花ちゃんにぴったりだったそうです。
かかりつけ医もよく選んで
毎日の散歩と、何とか工夫して食べさせたごはんのおかげで、花ちゃんはすくすく元気に育ちました。病気の心配が増えてきたのは、シニア期以降です。
「若い頃は外耳炎とアトピーくらいでした。アトピーは最初『アトピカ』という薬で治療しましたが、副作用に吐き気があり、元から食の細い花にはキツかったと思います。
なので少し収まってからお医者さんに相談し、健康的な食事とシャンプーやサプリで体質改善する方向に切り替えました。
シャンプーは薬用のものを週に2〜3回、サプリは『マイトマックス』と『サイリウム』で、2年もするとよくなっていたと思います。
シニアになってからは色々ありました。まず11歳の前庭疾患です。
夜に仕事から帰ると、フラフラして立てない状態だったので、タクシーで夜間病院に行きました。
吐き気や眼振も出ていて、脳腫瘍の疑いもありましたが、脳圧を下げる薬で症状が収まったため、前庭疾患という診断になりました。
薬は静脈点滴で入れてもらい、通院で1週間程続けました。入院にしなかったのは、自由が制限される生活は花には難しいだろうと思ったからです」。
前庭疾患の時の夜間病院は、かかりつけ医の系列病院だったため、スムーズに治療することができました。
夜間対応ができること、設備が整っていること、先生が多いこと。
この3つが、かかりつけ医を選ぶ基準だったそう。
かかりつけ医は引越しで2回変わっていますが、Web等で入念に調べたり、以前のかかりつけ医に紹介してもらうなど、毎回慎重に決められています。
早期発見で腫瘍もクリア
前庭疾患はこの後15歳でも再発しましたが、その2回だけでした。次は腫瘍のお話です。
「11歳と12歳で乳腺腫瘍ができ、手術した結果どちらも良性でしたが、12歳の時は再発防止のため避妊手術もしました。
その次が13歳の膵炎です。軽症だったので、痛み、吐き気、下痢を薬で抑え、食事を低脂肪食に変えることで回復しました。
それから15歳の肥満細胞腫は、小さかったのと悪性度がそこまで高くないグレード2だったので、局所麻酔で取り切ることができました」。
実は若い頃から2〜3週間に1度は病院に通っているという花ちゃん。目的は耳そうじだったそうですが、これが健康管理にとても役立ちました。
行くたびに身体も診てもらえて、先生と話す機会にもなるので、病気の早期発見や先生との関係づくりが自然とできたのです。
特に腫瘍系が無事に治療できたのは、早期発見が大きかったのではないでしょうか。
それからもう一つ、シニアになっても麻酔や手術を乗り越えられたのは、先生も太鼓判を押す身体の強さもあったそうです。
“普通に歩ける”暮らし
頻繁な通院と丈夫な身体で病気も乗り切り、まだまだ元気な花ちゃん。どんなシニアライフを送っているのでしょう。
「10歳頃から、夏に筋力が落ち、秋に復活するサイクルを感じるようになりました。散歩も2時間くらいしないと満足しなかったのが、今は1時間くらいになっています。
あとは15歳の初め頃から、少しよろけるようになったくらいです。よろけた時に笑うとプライドが傷つくので(笑)、笑わないよう気を付けています」。
16歳で介護不要なのも驚きですが、1時間の散歩はさらに驚き。本当に元気なのですね。生活面の工夫などもあったのでしょうか。
「前庭疾患になった時に、フローリングの全面にラグとジョイントマットを敷き詰めました。それからごはんを食べる場所にはヨガマットも敷いています。
それと家の中はすべて“普通に歩いて越えられる高さ”にしています。ソファは捨て、ベッドも足のない簀子みたいなものにしました。
トイレも縁に段差がないフラットなものに変えたので、シートをそのまま置いてるような感じになっています。
あと、お医者さんからのアドバイスもあり、8歳頃から階段の上り下りは家でも外でもさせていません」。
このほか、気圧変化の影響を受けやすくなったため、部屋の湿度を50%程度に保ったり、気管支をケアするためのネブライザー(吸入器)を購入したりもされています。
好きだから、好きなことを
どうしたらこんなに元気な16歳になれるのか、ぜひとも知りたいその秘訣を伺いました。
「本当に特別なことがなくて、こんなお話で良かったのかと思うくらいなのですが、“あなたのことが大好きです!”という気持ちだけは伝わるように接してきました。
たまに寄ってきたら大げさなくらい喜んだり、お出かけや散歩など、花が喜ぶ時間をできるだけ多く作ったり。
私がやりたいこと、やらせたいことではなく、花が好きなことを、好きなようにさせてきました」。
街中よりも喜ぶ大きな公園を歩かせたくて、自転車で毎日通い続けた散歩。そして花ちゃんが大好きな新しい場所にも、車で毎月のように連れて行きました。
携帯を壊された時も、一度は途方に暮れたものの、“自分の感情で怒ったりしないこと”を決める良い機会だと思い直しました。
最初は決意し、やがては自然に、すべてが大好きな花ちゃん目線になっていたこと。
ご自身の大変さには触れることなく、花ちゃんのことを一心に話してくださったオーナーさんの言葉から、それこそがレジェンドの秘訣なのだと感じました。
取材・文/橋本文平(メイドイン編集舎)
★「#レジェンドブヒ」で投稿お待ちしています!
フレンチブルドッグライフでは、取材にご協力頂けるレジェンドブヒを探しております!
10歳を超えたブヒたちは、「#レジェンドブヒ」をつけてInstagramに投稿してみてくださいね。
編集部から取材のお声がけをさせて頂くかも!?
おすすめ記事
-
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【愛ブヒのお肌に悩む方へ】THE fu-do(ザ・フード)を食べて「納得のいくお肌」になるまでの、3ステップとは!?
販売からわずか半年で20万食を突破し、満足度95%を超える「THE fu-do(ザ・フード)」。
フレンチブルドッグの中でも特にお肌に悩む子には、積極的にお召し上がりいただきたい!
そして、どうか焦らないでください。フレンチブルドッグの体質を踏まえると、納得のいくお肌になるためには、最低でも3ヶ月はかかります。
でも大丈夫。今回は、すこやかなお肌を目指すための「3ステップ」をお伝えします! 毎日のボディチェックが、ますます楽しくなりますよ。
ザ・フード -
【PUFFY出演決定!】フレブルLIVE 出演アーティスト発表【第一弾!】
今年の『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
「フレブルLIVE」の特徴は、二日間でコンテンツが異なること。
一日目は愛ブヒとオーナーさんが主役の参加型コンテンツ。そして二日目は、アーティストによる音楽フェスが中心です!
今回は、音楽フェス(二日目)の出演アーティスト発表第一弾!
なんと、オーナーにも「世代」が多いPUFFYの出演が決定しました!
フレブルLIVE -
【肉球の香りがするビール、誕生】イラストは千原ジュニアさん【フレブルLIVEで先行販売!】
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
今年は例年以上に反響があり、二日間ともに駐車場付きチケットがSold outとなりました!
年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
世界初・肉球の香りがするビールで、その名も「Paw Pad Ale」。
パッケージのイラストは、なんと千原ジュニアさんが手がけてくださいました。
フレブルLIVEにて、先行販売いたします!
フレブルLIVE -
【イベントレポ】5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人が集まった「フレブルLIVE2024」の全貌!
11/9(土)-10(日)の二日間にわたって開催された『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』。
今年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まりました!
day1の司会はフレブルラバーのロッチさん。day2の音楽フェスには世代ど真ん中のPUFFYが出演するなど、例年以上に豪華なラインナップ。
北は北海道、南は鹿児島県から。全国のフレンチブルドッグが一堂に会した「フレブルLIVE2024」の模様を、詳しくお届けです!
最後には2025年の情報もありますので、要チェックでございます!
フレブルLIVE
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
-
7周年特別企画「プロジェクト7」
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】FBL編集部の「アバウトな幸福論」
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
【特集】短命拒否権ーフレンチブルドッグは、もっと生きる
この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。