2024年9月18日1,867 View

【じつは盲点!?】フレブルが摂取したい2種類のサプリメントとは。

フレンチブルドッグと15年以上向き合ってきた、わたしたち。

彼らのことを知れば知るほど、フードやサプリメントとじっくり向き合った方がいいと感じるのです。

今回ご紹介するのは、フレンチブルドッグにおすすめしたい2種類のサプリメント。

鼻ペチャゆえに欠かせないものと、盲点になりがちな瞳の健康維持のために摂取したいもの。いずれも開発者はフレブルオーナーです!

 

(PR 株式会社エージェント)

フレブルと暮らして「サプリおたく」になった話し。

Valdis-Muiznieks/shutterstock

フレンチブルドッグと暮らして約15年が経ち、彼らに教わったことは数知れず。

 

とくに食事やサプリメントが与える影響を実感しています。

 

フードを変えれば毛並みが変わり、サプリを与えればカラダがそれに答えてくれる。

 

やっぱり口から摂取するもののパワーはすごい。

Kunlathida6242/shutterstock

 

筆者は気づけばすっかり「サプリおたく」になっていて、愛ブヒはおろか、自分まで毎日5種類のサプリメントを摂取しています。

 

「サプリは良いぜ」というのは、フレンチブルドッグが教えてくれたこと。

 

そんな「サプリおたく」な筆者が、いまフレンチブルドッグにオススメしたい2種類のサプリとは…!?

 

①鼻ペチャ犬に告ぐ。心臓の健康維持に「コエンザイムQ10」

少し前に人間界でもブームになった「コエンザイムQ10」。

 

とくにご年配向けにアプローチされ、元気と美しさのキープで一躍有名となりました。

 

そんなコエンザイムQ10は、心臓の健康サポートにも役立つことがわかっています。

 

フレンチブルドッグのような短頭種は、心臓に負担がかかりやすい犬種。

 

彼らがハァハァしやすいのは、気道が狭く、一生懸命呼吸をしているから。

 

鼻が長い犬種たちより、たくさん心臓を動かしているのです。

 

そんなフレブルたちには、ぜひコエンザイムQ10を。

 

 

高い吸収率を実現した「アニマルヘルス」を推奨

コエンザイムQ10のサプリメントを取り入れるなら、「アニマルヘルス」がおすすめ。

 

100%天然型のコエンザイムQ10を使用し、安全な発酵法で製造されています。

 

さらに余計なものを一切排除することで、高い吸収率を実現。

 

1粒に50mg配合されていますから、フレンチブルドッグなら「1日1粒」で充分です。

 

開発者(アニマルヘルス)がフレブルオーナーというのも、つい親近感が湧いてしまいます!

 

 

②盲点になりがち。瞳のケアに「ルテイン」

つづいては、フレンチブルドッグが盲点になりがちな瞳のケア。

 

ウィークポイントが多いフレブルたちは、皮膚や関節サポートに目がいきがち。

 

けれどそれと同じくらい、瞳を守ることも大切なのです。

 

とくにフレンチブルドッグは目が大きく、少し突出しているのが特徴。

HarryKiiM-Stock/shutterstock

 

これも彼らのチャームポイントですが、じつは外部からの刺激を受けやすいのです。

 

また紫外線の影響も受けやすいので、皮膚や関節同様に、瞳もしっかりサポートしてあげましょう。

 

 

瞳のケアも、やっぱり「アニマルヘルス」

瞳をサポートするなら「ルテイン」の摂取がオススメ。

 

先述の「アニマルヘルス」は、ルテイン配合のサプリメントも展開しているのです。

 

こちらも成分や製造過程での安全性はおすみつき。

 

またコエンザイムQ10同様、余計なものを排除しているので、高い吸収率が期待できます。

 

ルテインは5歳を超えたミドルシニア、10歳を超えたシニアたちは積極的に摂取したいところ。

サプリの開発者はフレブルオーナー。「アニマルヘルス」誕生のきっかけになった愛ブヒたち。

 

こちらもフレンチブルドッグなら「1日1粒」で充分ですので、ぜひ検討されてみてくださいね。

 

 

サプリを続けるコツは「焦らない」こと。

サプリメントが薬と違うのは、即効性があるわけではないこと。

 

つづけることで細胞の活動に寄与し、少しずつ効果につながっていきます。

 

「サプリおたく」の筆者も、気に入ったものは3年以上続けていますが、年齢を重ねるにつれ「続けていてよかった」と感じます。

 

毎日実感するというより、たくさん働いた日や、会食がつづいた日などなど。

 

ふとした時に「サプリのおかげで健康をキープできている!」と思うのです。

 

これは愛ブヒも同じで、お気に入りのサプリは7年続けていますが、シニアになった今「続けていてよかった」と思う瞬間がたくさんあります。

Tienuskin/shutterstock

 

オーナーさんが信じたものは続けてみること。

 

その答えは、愛ブヒが年齢を重ねるにつれ、全身で伝えてくれるはずです。

 

 

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