寒波到来!フレブルの防寒対策を考えよう
4年ぶりに東京で雪が積もったり北陸の大雪で交通が麻痺したりと、何かと寒さと豪雪の話題が多いこの2月。ニュースでは連日「最強寒波」のワードが多発しているけれど、いったい何度“最強”がやってくるの〜!?
とはいえ、寒さに負けていられないのがフレンチブルドッグオーナーの私たち。遊びが大好きな彼らは寒かろうが冷たい風が吹きつけようが、早く早く!とばかりにお散歩をおねだりします。中には「あ〜、今日は散歩いいっす…」みたいな顔で外に出たがらないコもいるようですが、大半のフレブルはアクティブ派なのではないでしょうか。
ただ、フレンチブルドッグは寒さに強い犬種ではないため、この寒波を乗り切るには工夫が必要。そこで今回はフレンチブルドッグに必要な防寒対策を中心にお届けします。
ブヒは喜び庭駆けまわ…らない…
https://www.instagram.com/p/Bar2QS-j58j/?taken-by=sabu1208
童謡に登場するワンコは雪が降ると喜んで庭を駆け回るようですが、実際はコタツ大好き♡ストーブの前を死守!というフレンチブルドッグの多いこと。
そもそもフレンチブルドッグは東京と同程度の気温だとされるフランス原産の犬なうえ、ダブルコートの被毛を持つ犬種です。そのため冬の寒さにはそこそこ強いような気もしますが、短毛種であるフレブルはズバリ寒さには強くありません。
同じく短毛種に分類される柴犬と比較すると分かりやすいですが、ひと口に短毛といっても、柴犬のみっしりと体を覆うモフモフの毛と比べてみると、毛の長さや密度には圧倒的な差があります。そのため、ブヒが自前の毛皮だけで寒い冬を乗り切るのは厳しいかも。
もちろん暖かな室内では問題ないものの、外遊びの際の防寒対策は必須!フレンチブルドッグは普段からお洋服を着ているコも多いですが、寒い季節はアウターを重ねたりフリースなどの暖かな素材を選ぶのも大切。
とはいえ、フレブルの中にはお洋服が苦手で服を着せると歩かない、なんてコもいますよね。そんな時は首を通る太い血管を温めるスヌードやマフラーがオススメです。
スヌードはワンコ専用のものも売られていますが、首が太いフレブルには人間用サイズでもフィットするので、チェックしてみるのもおすすめです。
こちらの記事も参考にしてみてください。
ボクらだって足元から冷えるんだぞ
https://www.instagram.com/p/Be9b05jBsJb/?taken-by=yanagi_nico
人間は体の末端から冷えてきますが、これはワンコも同じ。実は犬にも冷え性ってあるのです。冷え性は末端部分に血液が不足することで起こるもので、筋肉量が少なかったり活動量が少ないワンコは特に注意が必要です。
それでなくとも、常に裸足でいることが多いワンコの足先は冷えやすく、散歩では冷えたアスファルトや冷たい雪の上をそのまま歩いていますよね。
最近ではケガや暑さ・寒さから肉球を守るために犬用の靴を履かせているオーナーも増えつつありますが、靴を愛用するワンコはまだまだ少数派。世間的にも「犬に靴?」と考える人はいまだに多いものの、デリケートな肉球を守るために靴は絶大な効果を発揮してくれます。
特に滑りやすい雪道を歩く機会が多いエリアで暮らすブヒや、ガラスの破片などが落ちていることの多い都心部で暮らすブヒにとって、靴は足を守るために積極的に取り入れたいアイテム。
おすすめは獣医師が監修して作った靴と靴下専門店「docdog(ドックドッグ)」から発売されている通年用の「マッドモンスターズ」や積雪時にぴったりな「スノーマッシャーズ」ですが、靴に慣れるまでは靴下などを使い、足に何か履いた状態で歩く練習をしておくとブヒが靴に慣れやすくなります。
こちらの記事もチェックしてみてくださいね。
>>雪が降る地域で「犬の靴」が必要なワケ〜塩カルは肉球の炎症を引き起こす〜
寒さのサインと冬の肉球ケア

Model:@yanagi_nico(Instagram)
外出時の防寒対策に加え、もうひとつ気になるのが自宅内での寒さ対策。オーナーとブヒが一緒にいる時間はこまめに温度調節ができますが、留守番させる時間帯の暖房に困っている人もいるのではないでしょうか?
フレブルのお留守番時、火気を伴う暖房器具は当然NGとして、エアコンも乾燥するし電気カーペットなどはコードをかじって感電したらどうしよう…と心配は尽きないもの。
ただ、最近は電気を使わなくてもワンコの体温で暖かさが持続するマットなどが市販されているのでこういった便利グッズを活用したり、ケージ自体に毛布をかけて熱を逃がしにくくする、ケージの下に断熱材を敷いて床からの冷気をシャットアウトする、といったアイデアもあります。
なお、体が震えていたり普段より動かない、水を飲む量が減る、丸くなって寝る、などがブヒが寒がっているサイン。こういう様子を見せたときは部屋の温度を上げたり洋服を着せるなどして、部屋の中であっても寒さ対策を行いましょう。
また、冬の寒さで乾燥しがちな肉球は毎日のケアが肝心!肉球用クリームもたくさん発売されていますが、スーパーで手に入る「えごまオイル」がおすすめです。えごまはシソ科の植物で、血流改善やアレルギー対策にも効果があると言われているもの。
これなら舐めても安全なうえ、お鼻のカサカサにだって使えます。ヒトの体にももちろん良いので、普段の料理用にもぜひ取り入れてみて。
おわりに
2月は1年の中でも特に冷え込むシーズン。今年は次々と寒波がやってくることもあり、一旦寒さが緩んだからといって油断はできません。言葉をしゃべれないフレブルたちは寒くても我慢するしかないので、オーナーである私たちがしっかりブヒの寒さ対策を行って、厳しい寒さを元気に乗り切りましょう!
おすすめ記事
-
【動物病院へ行かずに薬が手に入る!】フィラリア対策の商品も扱う個人輸入代行サイト「うさパラ」が超便利
もうすぐフィラリア予防の季節。忙しいオーナーさんは、動物病院へ行く時間を作るのもひと苦労。
そこでみなさんにご紹介したいのが、ペットの健康維持を目的とした商品を取り扱う個人輸入代行サイト『うさパラ』。
フィラリア予防薬だけでなく、皮膚の健康をサポートする製品や、コンディション管理を目的とした商品も取り扱っています。
「それって安全なの?」「どうして病院に行かなくても手に入るの?」
そんな疑問も解消しつつ、『うさパラ』の魅力をご紹介です!
(PR Healthcare Trading Limited)
PR -
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【ドッグフードの闇を暴く】フレンチブルドッグに本当におすすめの食事とは?
私たちが「フレブルライフ」をスタートして8年。雑誌「BUHI」も含めると、約20年フレンチブルドッグに関する情報だけをお届けしてきました。
そしてフレンチブルドッグを知れば知るほど、犬種によってかかりやすい病気や性格、運動量が異なることを痛感しています。
犬によってカラダもライフスタイルも大きく違う! なのに…日本のドッグフードは「全犬種同じ」ものが売られているのです。
しかも日本はペット「後進国」。フードにおいては、闇深い点がたくさんあります。
今回はフレブルライフ読者の皆さまだけに、ドッグフードの闇や矛盾を伝えさせてください。
もちろん最後には解決策もお伝えしていますので、どうかご安心を!
-
【肉球の香りがするビール、誕生】イラストは千原ジュニアさん【フレブルLIVEで先行販売!】
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
今年は例年以上に反響があり、二日間ともに駐車場付きチケットがSold outとなりました!
年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
世界初・肉球の香りがするビールで、その名も「Paw Pad Ale」。
パッケージのイラストは、なんと千原ジュニアさんが手がけてくださいました。
フレブルLIVEにて、先行販売いたします!
フレブルLIVE -
【スペシャル対談】愛犬の旅立ちと供養。霊感がない人も「愛犬の成仏」を知る方法!?【シークエンスはやとも×PELI】
愛犬の旅立ちは、誰もが目を背けたくなるもの。けれど事前に知っておくこと、考えておくことで、救われることがたくさんあります。
今回は、お盆スペシャル企画。世間が認めるほどの霊視能力をもつお笑い芸人「シークエンスはやとも」さんに、愛犬の旅立ちや供養についてインタビュー。
インタビュアー兼対談相手は、大の犬好きで心霊分野の知識にも長けているPELIさん。
「愛犬が旅立ったあと、ベッドやおもちゃはどうすればいい?」「お骨はどうするべき?」「お花やお線香は喜んでくれる?」
さらには、霊感がない人でも愛犬が成仏したことを知る方法まで。
お笑い芸人だからこそ暗くなりすぎない、むしろ心がスッと軽くなる。
永久保存版のスペシャル対談です!
対談 -
諦めかけた命。あれから2年、フードを変えたら15歳の今もお散歩大好きなフレンチブルドッグに!
今日は15歳の愛ブヒと暮らす、編集メンバーの実体験。
愛ブヒは二年前からすべてのフードが合わなくなり体重が激減。検査をしても異常はなく「年齢のせいですね…」と言われてしまいました。
もう諦めるしかないのかな…そんなとき、我が家に届いたのが「THE fu-do(ザ・フード)」の試食品でした。
そして「THE fu-do(ザ・フード)」を食べつづけて二年、愛ブヒは15歳になり、今も元気にお散歩をしています。
今回は、二年前の絶望から今までを包み隠さず、時系列でお話しさせていただきます。
-
【イベントレポ】5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人が集まった「フレブルLIVE2024」の全貌!
11/9(土)-10(日)の二日間にわたって開催された『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』。
今年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まりました!
day1の司会はフレブルラバーのロッチさん。day2の音楽フェスには世代ど真ん中のPUFFYが出演するなど、例年以上に豪華なラインナップ。
北は北海道、南は鹿児島県から。全国のフレンチブルドッグが一堂に会した「フレブルLIVE2024」の模様を、詳しくお届けです!
最後には2025年の情報もありますので、要チェックでございます!
フレブルLIVE -
【日程発表!】フレブルLIVE2025、やるぜ今年も2days!【11/8(土)-9(日)】
今年で第四回を迎える『French Bulldog LIVE(フレブルLIVE)』。
毎年参加者様が増え、昨年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まりました!
おかげさまで、2025年も開催が決定! ゆったりお楽しみいただけるよう、今年も2daysでございます。
「フレブルLIVE2025」の開催日と、一日目と二日間の違った楽しみ方を大公開!
フレブルLIVE
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2025 (フレブルLIVE)
-
【特集】シン・スキンケア
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】永遠の選択。フレンチブルドッグ専用「THE fu-do(ザ・フード)」
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。