存在自体がアートだ!個性あふれるフレブルのイラスト集
フレブルといえば、顔のパーツや湾曲したシワによってとっても入り組んだお顔立ちですよね。そして、その丸みを帯びたボディにコウモリ耳など、どのパーツを見てももはや個性的としか言わざるを得ませんが、今回はそんなフレブルたちを描いた様々なイラストをご紹介!世間でフレブルはアートとしてどのように捉えられているのか、早速見ていきましょう!
シンプルながらも特徴的!編
最低限の表現でも
無駄なものが無く、まさに必要なもの「のみ」が描かれたこちらの作品。そして「クッキーはどこ?」と言っているフレブルのセリフもしっかり性格を表していますね。太もものパイド模様や、床の沈み具合を引き立てる黒いラインなどの細かなところも、シンプルなのにしっかりフレブルが表現されています。
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怪しげなモノトーン
額縁に飾られたモノトーン配色のフレブルイラスト。こちらも、非常にシンプルながらもその表情からは何かいたずらを企てていそうな怪しい雰囲気が漂っていてリアルです。そしてよく見てみると細かな線で出来あがっているというこの繊細なタッチも絶妙。
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切り取られたイラスト
こちらは、シンプルに描かれたフレブルのイラストを切り取ったことで立体感が生まれたというアイデア作品。まるで、フレブルにカメラを向けたら近くにやってきた!というような勢いがありますね。どのように描かれているのかはわかりませんが、とっても可愛いタッチで描かれています!
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実際にこんな風になったら可愛いだろうな…編
風船でぷか〜
体に黄色の風船をくくり付けられているブリンドルのフレブル。なぜか胴体が浮いてしまうフレブルは持つところもなく、手のやり場が無くなってしまったよう。その感じが伝わってきて、まさにこの状況だったらこのようなポーズになるんだろうな〜と感じさせられます。そして、実際にこの状況になったら、すごく可愛いだろうなぁ。
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LOBBY BOY
ホテルマンになったフレブル。全体的にキラキラしているあたりから、フレブルが真面目に仕事を頑張っているような純粋さが表れているようです。こちらも同じく実際に見てみたいシーンですね!
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お部屋にあったらオシャレだろうな…編
リアルでオシャレ
まさに、ニューヨーカーのお部屋にありそうなテイスト(勝手なイメージ)で描かれているこちらのフレブル。全体的に、実線を設けず色で変化をつけていることで、より実物に近いイメージで描かれているよう。まるで本物の写真を加工したかのようにリアルです!
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個性的で近代的
こちらは、かなり個性的な雰囲気のイラスト。人間もフレブルも、そしてあえてカラーをつけられなかった背景たちも、全体的に絶妙なバランスで出来上がっているようですね。まさにお部屋に飾ってみたいような1枚ですが、スワイプすると実際に飾られた様子がみられちゃいます。やっぱりオシャレ!
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ちょっと吹いてしまいそうだ…編
若干の誇張アリですね。それがかなりの個性を発揮しています!これはこれでアリ。アートは自由ですから!
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ストーリーが見えるようでジンとくる編
なぜか胸が熱くなる
多分…フレブルよりも先輩の犬を洗ってあげているであろう、こちらのイラスト。穏やかなその表情からは「ありがとう」の気持ちが溢れているようで、また「洗ってあげるね。」とでも言っていそうなフレブルの表情も絶妙です。なぜだか胸が熱くなってきます。
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ずっと家族だから
雪が降っているこちらのイラストですが、モノトーンのグラデーションからは、雪が舞うこのイラストの温度感が伝わってくるようです。そして、注目すべきはオーナーの手につながる2本のリード。1本は道を歩くフレブル、もう1本はきっと虹の橋を渡ったであろう、空に浮いているフレブルへと繋がっています。なんだか、見ているだけで泣けてきてしまうような1枚ですね。
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アニメーション編
シンプルなイラストでのアニメーションもありましたよ。この仕草はよくやるやつ!まるでフレブルがそこにいるようで、とっても可愛いですね。
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おまけ
こちらは個人的にお気に入りの1枚です。クッションに描かれている2頭のフレブルですが、おとぼけ感がすごいもので。
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フレブルのイラスト集、いかがでしたか?様々な捉え方で表現される「アートの世界」って、やっぱり奥が深いですね。ニュアンスや形が違えど、どの絵のどんな表現もしっかりフレブル。なので改めて考えてみるとなんだか不思議にも思えてきます。
みなさんお気に入りのイラストはありましたか?
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