2019年2月26日2,133 View

子どもが生まれたら犬を飼いなさい。愛も人生も全部フレブルが教えてくれるから

もともとフレブルを飼っていて、子どもが生まれることになったり、子どもが犬を飼いたいと言い出したなど、さまざまな経緯で子どもとフレンチブルドッグが一緒に生活をすることになったというご家族もいるでしょう。または、そうした生活に憧れている人もいるのでは?

子どもとフレブルが一緒に暮らす……。その光景を想像するだけで、思わずほっこりしてしまいますよね。

ただ、生まれたばかりの赤ちゃんがいるご家庭の場合、愛ブヒが赤ちゃんにケガをさせてしまわないかと心配することも多いようです。でも、子どもと暮らす前は大丈夫か不安だったというフレブルオーナーの人たちも、実際に暮らしてみると、「心配するようなことはなかった」と口を揃えます。

もちろん、飼い主や親としての充分な配慮は必要になりますが、一度愛ブヒが子どもを「家族」と認めてしまえば、お互いに強い信頼で結ばれた、最高の相棒になることは間違いないのです。

Irina Kozorog:shutterstock

そもそもフレブルと子どもの相性はばっちり

好奇心旺盛で遊ぶことが大好きなフレンチブルドッグ。むやみに吠えることもなく、愛嬌があり、フレンドリーで甘えん坊な性格が特徴です。また、犬の知能は一般的に2~3歳程度だと言われていて、人間がきちんとしつければ、さまざまなことを理解することができます。

 

フレブルは身体の大きさも、ちょうど1~2歳くらいの子どもと同じくらいなので、子どもが少し大きくなれば、一緒に散歩に出かけたり、遊んだりすることができるようになります。そう、フレブルと子どもの相性はとてもいいのです!

 

でも、生まれたばかりの赤ちゃんとの共同生活は、愛ブヒが赤ちゃんを噛んだり、爪で引っ掻いてしまわないかと、心配になりますよね。もちろんフレブルには悪気はないのですが、大人と遊んでいた場合でも、興奮してしまい思わず爪を立ててひっかき傷ができてしまった……ということは、よくあることでしょう。

 

そのため、生まれたばかりの赤ちゃんとの生活は、いろいろ配慮することがとても重要にになります。赤ちゃんと愛ブヒの間にはゲートを設けて、直接赤ちゃんに接触できないようにするといいでしょう。赤ちゃんと接するときには、愛ブヒの手が届ない距離で抱っこをして近づかせて、匂いをかがせたりさせてあげるといいですね。また、赤ちゃんがしつこく犬にかまいすぎると、犬が反射的に反応してしまうことがあるので、くれぐれも両者から目を離さないことが大切です。

 

最初の友達が犬になる

時が経ち、赤ちゃんが子どもに成長すると、少しずつお互いの距離が近づいていきます。愛ブヒと子どもがお互いの存在を認識しはじめたら、あとは仲良くなる時間が続いていくだけ。ともに生活する愛ブヒが、お子さんにとっての最初の友だちとなるのです。

 

一緒にお昼寝をしたり、ごはんを食べたり、公園で遊んだり、幸せな時間のはじまりです。愛ブヒはいつでも子どもを見守り、いたずらされてもじっと我慢。なぜなら、普段のパパとママの様子から、「この子はパパとママの大事なもの」とわかっているから。自分にとっても“大切な存在”だと知っているからなのです。

 

もちろん仲良くなるのはうれしいことですが、接触の機会も多くなるので、愛ブヒには、爪を立てたり、飛びついたりしないように、しっかりと教えてあげましょう。また、子どもばかり可愛がることで、孤独やストレスに感じてしまうこともあるので、愛ブヒにも我が子と同じだけの、たくさんの愛情を注いであげてください。

 

犬は子どもに愛情と生きることを教えてくれる

最近では、幼いころから動物と触れ合う生活をしていると、思いやりの心が育まれるなど、心と脳によい影響があるという「動物介在教育」が注目されています。動物介在教育で使うコンパニオンアニマルの中でも、“言葉が話せなくてもコミュニケーションが取れる”などの理由から、犬が教育効果が高いといわれているのだそうです。

 

フレブルラバーの私たちにとっては、肌感覚でわかっていたことが、やっと新しい教育という形で認められた……という感覚かもしれませんね。

 

なぜならその前から、子どもと犬が一緒に暮らすことがどんなに素晴らしいかを謡った詩があるからです。それは、イギリスにある「子どもが生まれたら犬を飼いなさい」という詩です。内容は次のとおりです。

 

子供が生まれたら犬を飼いなさい
子供が赤ん坊の時、
子供の良き守り手となるでしよう。
子供が幼少期の時、
子供の良き遊び相手となるでしょう。
子供が少年期の時、
子供の良き理解者となるでしょう。
そして子供が青年になった時、
自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。

 

作者不明”

 

この詩のとおり、愛ブヒ達は、子どもを守り、遊び相手になってくれ、時にはともに冒険の旅に出かけてくれることもあります。そして、決して長くないその生涯で、愛情と命の大切さを、身をもって子どもたちに教えてくれるのです。

 

あなたの愛ブヒとお子さんはきっと、強い信頼と愛情で結ばれた、“最高の相棒”になることは間違いありません。

 

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