フレブルがちんまりと箱にイン。我が家の『箱入りブヒ』自慢!(めちゃカワイイ)
犬にとってはダンボールも立派なおもちゃ。フレブルぐらいのサイズであれば、すっぽりと中に入って、まるで「お荷物で〜す」なんていいながら一緒に遊ぶことだってできちゃうでしょう。今回は、そんな風にフレブルたちがダンボールの中に入っている様子をご紹介します。ただすっぽり収まっているだけで、なぜこんなにかわいいのか…その様子をどうぞご覧ください!
お届け物はボクでーす!
小さなダンボールに入ってひょこっと顔を出しているこちらのフレブル。お名前はふうすけくんです。まるで「お届け物はボクだよ〜」と言わんばかりの表情で、ちょっとどや感なんかも漂うようですね。しかしこのダンボール、フレブル1頭が入るにはちょうど良いサイズ感で、そんなフィットする感じがより可愛らしさを引き立ててくれているようです。
どうぞ、2枚目、3枚目のお写真もご覧ください。収まりの良いこのダンボールが羨ましいのか、同居犬である他のワンコたちもかなり興味津々!
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ちょっとサイズが…?
こちらのフレブルはこてつくん。彼もダンボールの中に入って遊んでいるようですが、ん〜…片足がはみ出ているところを見ると、若干サイズが小さいような。
こてつくんもまさにそんなことを訴えたいのか、上を向いて「もうワンサイズ大きいの…ないですか?」と文句を言っているように見えてきます。
そしてその様子をよく見てみると、小さなダンボールに体重を預けるのが不安なのか、出した手でしっかりと体を支えているようですね。賢いやら、カワイイやら。
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かわいいお尻がはみ出し中。
こちらはフレブル小次郎くん。彼はなんと、ダンボール箱に入って丸まり、スヤスヤとおネムの様子を見せています。…ですが、こちらもまたダンボールのサイズが体に合っていないようで、ムチっとしたかわいいお尻がはみ出てしまいました。
しかし逆にこのみっちり感が安心するのか、無理やりでも収まってここで眠る、という強い意志が感じられますよね。これぞ頭隠して尻隠さず。きっと、お顔がすっぽり埋もれていればそれで良いのでしょう。箱の中に綺麗に収まっている…とはちょっと言い難い姿ですが、本人が満足ならそれで良し!
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みっちりとダンボールに入ったフレブルたちは、それだけなのに、どの子もなぜか可愛らしく感じられましたね。このように、何かの空き箱ができたら愛ブヒにあげてみるのも良いかもしれませんよ。そのままの形で使うもよし、カスタマイズして好きな形にするもよし。楽しみ方は自由でしょう。
しかし、中には「破壊部」の活動を始める子もいるでしょうから、その辺はご注意を。
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