2019年8月25日6,625 View

【飼い主が亡くなった15分後にフレブルが急死】旅立ちの日に起こった不思議な出来事—。

犬たちは、自分でタイミングを計ったかのように旅立つことがある—、そんなことを感じる瞬間があります。今回ご紹介するのは、飼い主が亡くなった15分後に愛犬のフレンチブルドッグも旅立ったというニュース。

スコットランドで起きた、切なくも少しだけ心が救われるような出来事—。

25歳の飼い主と2歳のフレブルの旅立ち

フレンチブルドッグ,ニュース

出典:SWNS

スコットランドで、飼い主が亡くなった15分後に愛ブヒも息を引き取るという出来事がありました。

 

25歳のスチュアートは、8年前に脳腫瘍と診断され、手術や抗がん剤治療を受けていました。

 

ところが、その後2014年と2018年に再発し、腫瘍が脳や骨、脊髄にも転移していることがわかりました。

 

スチュアートは長期にわたる闘病の末、2019年8月11日に家族に見守られながら息を引き取りました。

 

家族が悲しみに暮れる中、スチュアートが亡くなった15分後に、なんと彼の愛ブヒである2才の「ネロ」も突然亡くなってしまったのです。

 

亡くなった日に起きた不思議な出来事

フレンチブルドッグ,ニュース

出典:SWNS

スチュアートは6年間の交際を経て結婚したダニエルとともに、フレンチブルドッグのネロとナラ、そしてふたりの子どもであるパピーのアメリアの合計3頭と暮らしていました。

 

スチュアートは自分が生まれた場所である実家で最期を迎えたいと希望し、亡くなる4週間前に実家に戻って来ていました。

 

スチュアートが亡くなった日、とても不思議な出来事が起こったといいます。

 

朝起きると、奥さんであるダニエルのメガネが壊れていたそうです。

 

スチュアートのそばを離れられないダニエルに代わって、ダニエルの父親が娘夫婦の自宅に代替のメガネを取りに行きました。

 

娘夫婦の自宅に到着したとき、体調が悪そうなネロを発見。

 

急いでネロを病院に連れて行きましたが、その甲斐もなく、間もなく息を引き取りました。

 

獣医師は、ネロの脊椎の中で何かが損傷したと言っていましたが、ネロはそれまで何事もなく元気でした。

 

ふたりは生前から一心同体だった

フレンチブルドッグ,ニュース

出典:Facebook(Stuart Hutchison)

スチュアートの母親は、「スチュアートとネロは一心同体のようだったわ。ネロはいつもスチュアートと一緒だったの。ダニエルは、スチュアートとネロという大切なふたりを一度に失って、とても落ち込んでいるけど、気丈に振る舞っているわ。私たち家族は彼の最期を覚悟していたけど、それでも実際に亡くなってしまうと、ショックがとても大きいものよ……」とコメントを残しています。

 

もしものときに備えるということ

フレブル,災害対策

Andreea Mihaela Rosca/shutterstock

愛ブヒと幸せな毎日を送っていると、いつか離れる日が来るなんて考えられません。

 

しかし、犬を飼っている人なら誰でも愛犬の死に直面しなければなりません。

 

そして時には、飼い主が先に旅立ってしまうという逆のケースが起こってしまうこともあるのです。

 

フレンチブルドッグのネロはスチュアートとほぼ同時に亡くなってしまいましたが、飼い主に万が一のことが起きたとき、愛ブヒが取り残されてしまうことだって…。

 

自分が突然の死を迎えた場合に備えて、前もって愛ブヒに幸せな未来を残す方法を考えることも、飼い主が果たせる責任の一つかもしれません。

 

 

 

出典:「French bulldog dies 15 minutes after owner, 25, lost cancer battle」

 

 

こちらの記事を合わせてチェックしてみてくださいね。

「飼い主に万が一のことがあったら。愛しのフレブルに幸せな将来を遺す方法」

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