【拾い食いをやめさせるには?】口から無理に奪うのはNG!愛ブヒを命の危険にさらす最悪の行動です
愛ブヒを本当の意味で幸せにするには、オーナーが犬にとって頼れるリーダーになることが何より大切です。
そこで、国際的なドッグトレーナーのライセンスを取得している大久保羽純さんに、“愛ブヒから信頼されるリーダーになる方法”を学ぶこの特集。
今回は“拾い食い”について。飲み込んだものの種類によっては、命の危険に関わるので、しっかりとやめさせたいもの。果たしてその方法とは。
目次
拾い食いって、どんなこと?

Dmussman/shutterstock
皆さんの愛ブヒは拾い食いをしますか?
拾い食いとは、散歩中に道に落ちているものを口にくわえて、そのまま飲み込んだり、家の中にある物を拾って飲んでしまうこと。
食べ物の場合もあれば、ティッシュや、葉っぱ、オモチャなど、様々です。
食べ物ではない物を口に入れて、さらに飲み込んでしまう“誤飲”は、ブヒに限らず、ワンちゃんたちで大変多い事故ですが、命に関わり、大変危険。
しかし、愛ブヒがお口に入れた物をすぐに出してくれずに、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
愛ブヒの命を守るために、愛ブヒのココロに寄り添いながら、拾い食いについて学んでいきましょう!
拾い食いって、なんでするの?

mala_koza/shutterstock
まず“拾い食い”という言葉について考えてみましょう。
これ、実は2つの行動が組み合わさった言葉ですよね。
“拾う”と“食う”です。これを混同すると愛ブヒのキモチがよくわかりませんから、以下のように分解して考えてみましょう。
まずは、拾い食いの場合の、「拾う」行動についてです。
「拾う」行動:気になる物があったとき、愛ブヒは「口」を使って拾い、人間は「手」を使って拾う。
<「拾う」の例:人間の場合>
コスメショップで商品を「手」に取って、良く見る、触る、サンプルを使ってみる。
<「拾う」の例:ブヒの場合>
散歩道で葉っぱを「口」にくわえて、ハムハムして、匂いを感じて、味わってみる。
どうでしょうか? 「拾う」行動だけを考えると、全くダメなことではありませんよね。
イヌたちは目があまりよくありません。
そのため、とても近くに顔を寄せて匂いを嗅いだり、もっと興味があればそれを手に取って(口にくわえて)、その物が何なのかを楽しそうに検証するはずです。
愛ブヒとのオモチャ遊びも、そもそも拾う行動があってこそ。
拾って(くわえて)くれなかったら、オモチャで一緒に遊べませんよね。
拾い食いの中でも、「拾う」行動だけを見てみると、絶対にやってはいけないこと…ではないはずです。
次に、拾い食いの場合の、「食う」ことを考えてみましょう。
「食う」行動:気になるものを手(ブヒなら口に)にした後、その物を体内に入れる。
拾い食いの場合の「食う」には、実は、2通りあります。
「A.食事として食べる」ことと
「B.所有したくて飲み込む」ことです。
<「A.食事として食べる」例:人間の場合>
デパ地下で試食がおいてあったら「手」に取って(拾って)、「口」に入れて食べる。
<「A.食事として食べる」例:ブヒの場合>
散歩道に捨てられた唐揚げがあったら「口」で拾って、「口」に入れて食べる。
<「B.所有したくて飲み込む」例:人間の場合>
お店にサンプルが置いてあったら「手」に取って(拾って)、「ポケット」に入れて持ち帰る。
<「B.所有したくて飲み込む」例:ブヒの場合 >
散歩道に捨てられたティッシュがあったら「口」で拾って、「口」で飲み込んで持ち帰る。
どうでしょう? 「拾う」だけだと、「気になる物を確かめているだけ」なので、まだ問題にはなりませんが、それを「食う」までされると困りますね。
しかし、AとBでは「食う」理由が違いましたよね。
Aの場合のように、口に入れた物が食べ物なら、そのまま飲み込みたくなって当然です。
Bの場合、人間にはバッグやポケットがありますが、ブヒには保管手段がありません。
そのため、人間が取り上げようとしたりすれば、守りたくなって、お腹の中と言うポケットにしまい込む気持ちもわかりますよね。
愛ブヒを守りたいオーナーと、邪魔しないで欲しい愛ブヒのキモチのすれ違い

Chendongshan/shutterstock
「拾い」「食う」愛ブヒのココロがわかってきましたね。
しかしここで難しいのが、人間と愛ブヒのキモチのすれ違いによる、拾い食いの悪化の問題です。
例えば、タバコの吸い殻は、口に入れるだけでも困ります。
小石は、口に入れるまでは良いかも知れませんが、飲み込んで欲しくありませんよね。
そういった、食べて欲しくない物を口に入れた愛ブヒを見たオーナーさんは、「ダメでしょーーー!」と愛ブヒの口の中に手を入れて取り上げます。
そうすると、はじめのうち愛ブヒは、びっくりして口を開くかもしれません。
しかし、何度も繰り返されるうちに、物を拾ったらオーナーさんに取り上げられることを覚えます。
すると愛ブヒは、拾ったらすぐに飲み込むか、うなったりして口から離さないようにするなど、人間にとって望ましくない行動を覚えてしまいます。
危険だから、身体に悪いからと思って、ただ「ダメ!」と言っても、人間の3歳児くらいであるブヒたちにはわかりません。
子供に、「ゲームは目が悪くなるから、やっちゃダメ!」と言ったら、どうなるでしょうか? 反抗するか、親に隠れてやるだけですよね。
愛ブヒを守りたいからと言って、「あなたのためなのよ!」と愛ブヒを説得しても、人間側の物を奪い取る行動が変わらなければ、愛ブヒのココロは離れるばかりです。
あるある! 愛ブヒとオーナーのこんなすれ違い

Lenore Thymallus/shutterstock
愛ブヒの安全を守るためだからと言って、愛ブヒの口の中に手を入れて宝物を奪い取ったら、愛ブヒが傷ついて当然です。そんなキモチのすれ違いを、ブヒさんたちにインタビューしてみました。
<ケース1:葉っぱ大好きピーチちゃん >
ピーチちゃん:
お散歩していたら、面白い葉っぱがあったの。お口でハムハムして遊んでいたら、オーナーに「キタナイ!」って大きな声で言われて、リードを引っ張られたの。お首も痛かったし、楽しい時間を邪魔されて嫌だったの。
インタビュアー:
それは悲しいですね。オーナーには、どうしてほしかったですか?
ピーチちゃん:
オヤツをくれたら葉っぱなんて放っておくのになぁ。あと、お首を引っ張るのは苦しくて嫌なの。ハーネスってものを友達が付けていたけど、首輪よりあっちが良さそうよ。
インタビュアー:
ピーチさんは、せっかく見つけた葉っぱをお楽しみ中でしたものね。報酬がないなら動きたくないというのも納得です。オヤツがないと、離したくないというご意見は、全くその通りです。
ピーチちゃん:
こういう時、ウチのオーナーってオケチだから、ドッグフード1粒を目の前に出したりするんだけど、それじゃだめなのよねぇ。ワタシの爪のサイズ位小さくいていいから、20粒くらいの美味しいものをくれたら、手を打っても良いわ。
<ピーチちゃんの対策例>
愛ブヒが物を拾ったときに、無理やり取り上げたり、大声を出したり、首を絞めるのはNG。
物の匂いを嗅いだり、拾って楽しむこと自体は、愛ブヒの好奇心を満たす自然な行動。それ自体をすべて罰するのは酷なこと。
もしも危険なものを口に入れた場合に、目の前にオヤツを20粒以上ばらまいて、口から物を出してもらうようにする。
日頃から、オヤツと交換こする「ちょうだい」の練習は欠かさずやっておく。
<ケース2:口に入るサイズの物を拾って飲み込むゴンくん >

evgeniykleymenov/shutterstock
ゴンくん:
ガムをかじっていたら、だんだん小さくなってきて、もういいかなっと思って飲み込もうとしたら、オーナーが奪い取っていったんだよ。ひどいだろ。
散歩中に見つけたボールも飲み込める位に小さく噛んで、その後に飲み込もうと思ったんだよ。けれど、それもオーナーが力ずくで奪ってきてさ。ムカつく!
今度は噛んでやろうかなって思っているよ!(怒)
インタビュアー:
ゴンさん、お怒りですね。宝物を力ずくで奪われたら、全面戦争もやむなしのお考えですか。
ゴンくん:
そうだな。負けられない戦いが俺にはあるのだ。奪われるばかりでは、家族とは言え、許せん!
インタビュアー:
なんとか、争わずに済むには、どうしたらいいでしょうか?
ゴンくん:
飲めるサイズになった物は、俺は飲む! そのスタイルを変える気はない!
<ゴンくんの対策例>
無理やり奪うのは絶対にNG。飲み込めるサイズになったら飲んでしまうので、大きめのオモチャや、ガムなどを用意する。
噛んでいる間に小さくなってきたら、オヤツと交換して、小さくなった物は処分する。飲み込めるサイズの物は、ゴンくんの届かないところに片付ける。
散歩中に物を拾って噛んで飲んでしまわないように、日頃からオヤツと交換こする「ちょうだい」の練習をしておく。
いかがでしたか。ブヒたちはただ遊んでいただけ。
それをオーナーが愛ブヒを守るためだからと言って、だましたり、奪ったり、傷つけてしまったら、オーナーさんが大事に培ってきた愛ブヒの信頼貯金は減ってしまいます。
拾い食いの対策方法のいろいろ

Patryk Kosmider/shutterstock
拾い食いをするブヒの言い分もわかりますが、飲み込んで命の危険につながるのは絶対にダメ。
だからこそ、愛ブヒをあてにするのではなく、オーナーさんが「予防」と「トレーニング」をするのです。
<拾い食いの「予防」の例>
・散歩中、口に入れてはいけないものが落ちていそうな場所に、オーナーが近付かせない。
・散歩中、オーナーが見えづらい場所(やぶの中など)に入れさせない。
・散歩中、オーナーが周辺をよく見て、口に入れてはいけない物がある場所を、愛ブヒより早く見つけて、オーナーが回避する。
・散歩中、他の物を口に入れないように、愛ブヒに大好きなオモチャをくわえさせたまま散歩をする。
・家の中で、口に入る物はすべて片づける。
・食事を食べこぼす家族(高齢者や子供など)がいる場合は、食事の時間はサークルなどで愛ブヒを隔離して安全を守る。
< 拾い食いの「トレーニング」の例 >
・落ちているものを拾った後に、オヤツと交換で「ちょうだい」で返してくれるトレーニングを日頃から練習する。
・落ちているものを見つけたら、オヤツをあげることを繰り返し、「物を拾う」から、「物を見つけてオーナーに報告」の仕事に変えていくトレーニングを日頃から練習する。
※1 すべてのトレーニングのコツは、愛ブヒが「お得」だと感じるようにすること。
トレーニングは積み重ね。日頃から練習をして、出来るようにしたうえで本番(外で拾い食いしそうになる)を迎えるという心でいてください。
いきなり本番なんて、出来なくて当然だと言うことを忘れずに。
また、散歩中の拾い食い対策のトレーニングとして、「アイコンタクト」のトレーニングが紹介されることがありますが、これは非現実的。
アイコンタクトを使うとすれば、拾い食いしそうな物が下に落ちていることに“先に”オーナーが気づき、愛ブヒにそれを拾わせないように、愛ブヒの名前を呼んでオーナーの方に顔を向けさせオヤツを渡すという場合に限定されるでしょう。
しかし考えてもみて下さい、散歩中にずっとお互いがアイコンタクトをし続けることは不可能ですし、不便です。
結局のところ、拾ったものを口から離すための「ちょうだい」のトレーニングは欠かせないのです。
こんなときはすぐに専門科に相談

nidnoidong/shutterstock
拾い食いの対策は、環境設定による予防と、トレーニングの両方が必要です。
トレーニングでは、実際に愛ブヒとオーナーさんが息を合わせて練習する「ちょうだい」の練習が重要になってきます。
ほめるタイミングやオヤツの量や質、愛ブヒとオーナーさんの関係づくりなど、活字だけで学ぶのは難しいところがありますから、実際にやり方を目の前で見せてくれるドッグトレーナーから習うことが近道です。
拾い食いで、すでに物を飲み込んだ過去があったり、オーナーさんが取り上げようとして、攻撃的になったり、うなるような行動があった場合は、絶対に自己判断で先に進めようとせずに、プロのドッグトレーナーに相談しましょう。
ドッグトレーナーに依頼をする場合も、そのトレーナーが行動修正の豊富な経験を持っているか、学術的、科学的知識をもって、動物福祉と動物への倫理に基づいた指導を安全に行える人材かどうか、オーナーさん自身で見極めて依頼をするようにしましょう。
まとめ

Sushko Kateryna/shutterstock
愛ブヒは、やっていいことか悪いことかなんて知りません。
ですので、人間側が愛ブヒを守りたくてした行動も、愛ブヒにとってはオーナーに「奪われた」、「だまされた」、「怖かった」…となってしまいかねません。
特に都会だと、散歩中にゴミも多く、拾い食いのリスクも高まります。
愛ブヒが「拾う」だけなら、オーナーに「拾ったものを渡してもらう」ことで事件には発展しません。
楽しいお散歩が、命がけの時間にならないで済むように、予防とトレーニングをしていきましょう。
愛ブヒヘのラブがあふれる皆さんを心から応援しています。
PERRO株式会社 代表取締役 大久保羽純
PERRO株式会社 代表取締役
SUNNY Dog Training Partner代表 大久保羽純
米国CCPDT認定CPDT-KAライセンス所持プロドッグトレーナー
日本とニュージーランドでトレーニングを学び、現在は東京で「犬と人の心をつなぐトレーニング」を広めている。「Happy Dog Training for LOVE & PEACE」をモットーに、しつけ方教室を始め、各種ドッグイベント開催、企業のコンサルティング、行政からの講演依頼、保護活動への協力、東京都動物愛護推進員など、日々犬と人の暮らしを楽しいものにする活動を行っている。
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