2020年1月17日3,582 View

【編集Aの太鼓判はコレ!】ガサガサしていると実はキケン!ブヒの肉球をしっかり守ってコスパも優秀『保湿クリーム・ベビーワセリン』〜編集部厳選!本当に使えるドッグギア #15

全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」というものだけを紹介するこの連載。

今回は編集Aが、肉球ケアにその効果とコスパで二重の太鼓判をポンッと押す、『ベビー用ワセリン』を紹介します。ぽにょぽにょとした肉球を守ってあげることは、ひいては愛ブヒの健康、そして散歩の楽しさを守ってあげること。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

フレンチブルドッグ,編集部

フレブルという、愛すべき“手のかかる犬”。

フレンチブルドッグ,ドッグギア

 

みなさんの愛ブヒは、毎日健やかに暮らしていますか?

 

きっと、仲良しのオーナーさん同士でそんな疑問を投げかけ合ったら、きっと「ウチの子、実は…」「最近病院で…」そんなことを言いあうことが多いでしょう。

 

でもそれは仕方がないことですね。

 

彼らは今の愛らしい姿として誕生するために、様々な交配を重ねて生まれてきています。

 

どうしたって“弱い部分”は出てきてしまうものでしょう。

 

そんなことを理解しているからこそ、オーナーとしては彼らの健康には、かなり敏感になるもの。

 

だからこそ我々編集部も、彼らが自身の犬生をオーナーさんと共に、幸せに、健やかに全うできるような生活を提案すべく、日々アレコレ考えて過ごしているわけですが…

 

生まれながらに持ってきた個性は、根本的に変えることが難しいもの。

 

だからこそ、あくまで彼らのポテンシャルをベースに、より良い生活を提案したいと思っているのです。

 

守りたい。愛ブヒの、大事な可愛いおてて。

フレンチブルドッグ,ドッグギア

 

今回ご紹介するのは、ベビー用ワセリンです。

 

ワセリンは定番商品で、なおかつ万能な塗り薬で有名ですね。

犬にもOKということで、すでに試しているというオーナーさんも多いと思います。

 

  • 健栄製薬 ベビーワセリン(乾燥肌 パラベンフリー)

    健栄製薬 ベビーワセリン(乾燥肌 パラベンフリー)

    原材料・成分:白色ワセリン
    原産国:日本
    チューブタイプ: 60g
    ※無香料・無着色
    ※皮膚表面の皮脂膜を覆い、水分の蒸発を防ぎ乾燥を防ぎます。本来人が持つ自然治癒力を助け、お肌の潤いを保ちます。

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おすすめしたいその理由。

それはまず、赤ちゃんでも使えるほどの優しい成分であること。

 

そして、全く同じではないものの、ワセリンは動物病院でも成分の同じ塗り薬が処方されるものだから、そういった点でも“超敏感”という体質の子であっても、お試しハードルは低いものでしょう。

 

また購入自体も、ドラッグストアやネット通販で気軽に購入でき、経済的にも安心な、大変安価なもの。

 

さらにはご存知の通り、ワセリンのテクスチャーは基本的にハードで伸びるため、コスパなんかも良すぎる点です。

フレンチブルドッグ,ドッグギア

この程度あれば、四肢いけちゃいます。もしも余った場合はお鼻行き。

 

乾燥は『風邪=万病の元』これと一緒!

少し大袈裟にいえば、まさにこれです。

 

みなさんも、体が乾燥を感じると様々な不調を起こしませんか?

 

乾燥によって喉がイガイガする、ひいてはそのまま発熱して寝込んでしまう。

 

極度の乾燥で、皮膚が水分を失い痒みが起きて、あかぎれになる。

 

ついには皮膚炎を起こし、強い痒みを我慢できず、掻いては悪化して流血…

 

最終的に強い薬を使わなくてはならない…なんていうこともあるでしょう。

フレンチブルドッグ,ドッグギア

Stas Malyarevsky/shutterstock

 

だから乾燥が侮れないということは、きっと経験済みであるはずです。

 

フレブルたちの、乾燥部位。

さて、乾燥の厄介なところには触れましたが、これはそのままフレブルたちにも当てはまります。

 

彼らが乾燥する主な部位といえば、

 

・肉球

・お鼻

・ボディの皮膚

 

主にはこの辺り。

しかし、中でも寒いこの時期に特に気をつけたいのが肉球です。

 

次に、その理由をご説明してまいります。

 

危険! 肉球を乾燥させてしまうと…

とはいえ「肉球クリーム」を検討したことまではある、でもとりあえず後回しに…という方は多いでしょう。

 

それはきっと、パッと見た限りでは、酷く乾燥しているようには思えないからではないでしょうか。

フレンチブルドッグ,ドッグギア

家で過ごしている通常時の様子。やはり『ガッサガサ』という風には見えないですよね。

 

しかし、乾燥してひび割れている状態から塗り始めるのでは、残念ながら遅すぎるのです。

 

病気や怪我と同じで、予防することが何よりも大事。

 

しかし、なぜ肉球を乾燥させてはいけないのか。

 

その理由は、『肉球とは、一度乾燥したり硬化したり、怪我をしてしまうと、とにかく治りにくい部位』であるからです。

 

もしも傷口を作ってしまうような怪我をした場合。

 

その際に、パカっと開くように裂けてしまうことが多くあります。

 

また肉球自体に通う血管が少ないため、元のムニッとした状態まで組織が盛り上がってくるには、相当な時間がかかります。

 

しかし、そのような状態であっても、彼らが生活する上で『体を支える』という大事な役目があるため、その負担や治りの悪さを考えたら…。

 

そして、ひび割れた箇所からは細菌が入り込み炎症を起こし、痒みを発症することに繋がることもあります。

 

特に、アトピーや膿皮症などの皮膚疾患がある場合は、怪我をした患部付近に包帯を巻くだけで、十分な清潔を保てず別の部位が腫れてしまうということもありますから、肉球だけの問題では済まなくなります。

フレンチブルドッグ,ドッグギア

「外出時の靴」は基本になってきていますが、家でのケアはまだ認識が薄いものです

 

しかし、痒いブヒたちはどうしても気になって、ペロペロ舐めては悪化し、これまたステロイドや抗生物質などの強い薬の投薬が必要に。

 

…ってこれはもう、まんま人間の皮膚乾燥と同じことだと伝わったことでしょう。

 

だからこそ、ひび割れや硬化を起こす前のケアが大事なのです。

 

彼らは、肉球がないと歩けないなんて言われるほどに、侮ることのできない部位なのですから。

 

我が家のケア方法

我が家では、毎回のお散歩の後、そしてシャンプーの後にワセリンを塗布しています。

フレンチブルドッグ,ドッグギア

これはお散歩に行く前。よくよく見ると細かく小さなスジがあり、歩き方のクセなどもあって、場所によって質感が違います。

 

お散歩から帰ってきて足の汚れを落とす際『洗う・拭き取る』などご家庭によって様々だと思いますが、どのような方法を選んでも、汚れを落としている以上、きっと肉球は湿ってしまうでしょう。

 

しかしみなさんもご存知の通り、少しでも湿っていると、肉球に限らず雑菌が繁殖しがちです。

 

ということでおすすめなのが、この毎日の恒例行事である『お散歩後の足拭きタイム』の後に、一緒に塗り込むこと。

 

毎日の消毒やケアがが苦手なブヒも「むむ…何かされるぞ!」という警戒心も、この時ばかりは薄れている子が多いでしょう。

 

我が家ももれなくそのケースで、この時ばかりはすんなりと塗らせてくれます。

 

また、汚れを拭き取った直後の方がきれいに満遍なく塗ることができますから、このタイミングがおすすめです。

 

ちなみにこちらは、ワセリンを塗布した直後です。

気持ちよくテカってます。

フレンチブルドッグ,ドッグギア

実際は「浸透」というよりは膜を張って「保護」しているイメージで、人間で言えばリップクリームに近いでしょうか。“プリンッ”というよりは、“ムリンッ”という感じ。

 

その後は、舐めてしまわないようにしばし『E.T.』のような状態で我慢してもらいます。

 

ワセリンであれば万が一舐めても害はないと言われていますが、すぐにぺろりとされてしまったら舐め取られてしまいますし、舐めることで再び湿ってしまいますからね。

フレンチブルドッグ,ドッグギア

 

ちなみに、同じく乾燥しやすい部位であるお鼻にもちょろっと塗っています。

 

お鼻もまたカピカピと硬化しやすい部位で、乾燥ケアをすれば彼らのお鼻の機能を保つことができます。

 

ちなみにこのワセリンは、本当にごくわずかな量で意外と伸びますから、むしろ出し過ぎ注意です。

 

ちなみに…洗いすきは禁物。

これは全ての部位に言えることですが、皮膚炎を起こしやすい彼らにとって、もちろん雑菌の繁殖を抑えることは第一に大事なことです。

 

しかし、だからと言って頻繁に洗いすぎると、これまたすぐに乾燥へとつながります

 

様々な皮膚疾患を抱えがちなフレブルのオーナーさんであれば、きっとご存知でしょう。

フレンチブルドッグ,ドッグギア

New Africa/shutterstock

 

特にシャンプーなどは、その頻度に注意が必要。

 

こればかりは我が子の体調のペースによるので一概には言えませんが、季節ごとに変化させ、愛ブヒにあったペースを探ってあげることが大事です。

 

今回は肉球のケアをおすすめしましたが、シャンプー後に使用するボディ用の保湿剤などもありますから、ボディの乾燥にももちろん注意して、特に春を迎える時期までは、潤いを意識してあげてみてくださいね。

 

カイカイに悩むフレブルは、とにかく「清潔&適度な保湿」が大事なのです。

 

まとめ

フレンチブルドッグ,ドッグギア

Paulo M. F. Pires/shutterstock

 

この万能ワセリンは、愛ブヒと一緒に、散歩後の手洗いのあとに筆者も使っています。

一緒に使えるなんて、まさに一石二鳥です。

 

とは言え、ワセリンは保護がメイン。

 

しっかりと潤いを浸透させるためには、かかりつけの病院で先生とお話をして、そのような処方を受けることも良いと思います。

 

しかし、とにかくまずは気軽にできるこの保護を、習慣にしてみてはいかがでしょうか。

 

お家の中で暴れてまくって、キキーッと急ブレーキをかける時なんかも肉球は頑張ってくれています。

 

もちろん、彼らの大好きなお散歩に出かける時も、様々な困難(地面の状況)から守るのも、全ては肉球です。

フレンチブルドッグ,ドッグギア

愛ブヒに「健康じゃなくて良い」部位なんて、ないですよね。

 

どうしたって潤いが減ってしまう冬の時期に、彼らの大事なおててを、それぞれに工夫して守ってあげてくださいね。

 

 

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  • 健栄製薬 ベビーワセリン(乾燥肌 パラベンフリー)

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