(美味しそう…)フレブルのおねだり視線攻撃。超わかりやすい上に可愛いとか、やっぱズルイと思う【動画】
言葉を持たない犬とのコミュニケーションに、視線は大切な要素。我らがフレブルたちは、特に大きな瞳でクリクリ。そして食事時を狙ってはウルウルさせて見つめてくるのですが…つい負けそうになるんですよね、あのお顔がもう可愛すぎて。
パパのパンを目で追う
フレブルのモコちゃんは、ちょっぴり食いしん坊。パパさんが食事しているとぴったり寄り添って、その様子を見守っています。
このときのターゲットは、パパさんが手に持つパン。
パパさんの食べているパンが欲しくてたまらないモコちゃん。
前足をちょこんと太ももにかけ、ガン見しています。
まるで「美味しそうだね、それ」とばかりのお顔で…。
パパさんがパンを口へと運べば、モコちゃんもそれを目で追う。
そして舌をペロペロ、ゴクンと生唾まで飲み込む。
もう、絵に描いたようなおねだりですよね。
この姿を見せられるとオーナーは弱いもの。
彼らは…それをわかっているのでは…?
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ジーッと見つめて「ちょうだい」。
1点をジーッと見つめ続けているのはフレブルのボス。視線の先に何があるのかと思えば、おやつの入った袋がありました。
ボスはそのことを知っていたのです。
見つめているだけでは我慢できなくなったのか、前足でテーブルを引っかき、その次にはオーナーさんへアイコンタクト。
ペロリと舌を出して「わかるよね」とばかりにアピールしていました。
食べ物が欲しくて、見つめてペロリ…だなんて、やっぱり分かりやすすぎ!
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念力を送れば…ボールが取れる…?
フレブルのおもちは、ソファの下へと鼻先を突っ込んでいます。
心配するかのように、同居犬・ブルテリアのおこめとオーナーさんはすぐそばに近寄ってきますが、当のおもちは見つめたまま。
いったい何をしているのでしょうか?
実は、ソファの下にはピンク色のボールが転がっていき、おもちはこのボールが欲しくて仕方がなかったのです。
しかし悲しいかな、短い前足は届かなかったのでしょう…。
まるで念力でも送っているかのようなおもちの熱視線を感じたオーナーさん。
気持ちを察し、手を伸ばしてボールを取ってくれました。
おもちからしてみれば、念力が通じてまさに「神の手」に思えたかもしれませんね。
しかし、フレブルのアピールは独特だし、わかりやすいよなあ…。
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どのフレブルも一旦ターゲットにした物への集中力は凄まじいものですね。
大きな瞳をウルウルさせて見つめられると、どんなおねだりでも聞いてあげたくなってしまいますが、そこは我慢我慢。
こちら側の忍耐力も、フレブルの眼力によって鍛えられそうですね。
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