【フレブルオーナーの98%が満足!】新たな熱中症対策アイテム、もう知ってる?
新たな熱中症対策アイテムになり得る、アイオンのペットタオル。以前French Bulldog Lifeでご紹介し、大きな反響がありました。
暑さが本格的になった今、改めてその機能と活用法をご紹介したいと思います。実際にペットタオルを使った50名のフレブルオーナーたちの声も、かなり参考になります!
(sponsored by アイオン株式会社)
目次
各地で30℃超え…愛ブヒの呼吸はどうなっていますか?

Tienuskin/shutterstock
各地で30℃を超える日がつづいていますが、愛ブヒの様子はいかがでしょうか。
私たちが「半袖でちょうどいい!」と思ったら、それは愛ブヒには暑いサイン。
いよいよ本格的に熱中症対策しなければならないシーズンに突入しています。
クールスヌードや濡らして着せるお洋服。
夏場はお散歩の時間を短くしたり、お散歩に“行かない勇気”も大切です。
熱中症対策は「やりすぎくらいが丁度いい」ことをお忘れなく!
新たな熱中症対策アイテム!アイオンのペットタオル
私たちが“新たな熱中症対策アイテム”としてオススメしたいのが、アイオンのペットタオルです。
以前French Bulldog Lifeでもご紹介しましたが、改めてこの時期におさらいを。
アイオンのペットタオルは、超吸水型のペット用タオル。
一度に340ml(およそ缶ジュース1本分!)もの水分を吸水してくれるのです。
さらに、その場で絞れば吸水力は元どおり!
この吸水力は、使い方次第で新たな熱中症対策アイテムになり得ると、私たちは思っています。
愛ブヒの“ハァハァ度”に合わせて使ってみよう!
アイオンのペットタオルは、愛ブヒの “ハァハァ度”に合わせて活用するのがオススメ。
愛ブヒのハァハァは、決して笑っているわけではありません。
「暑いサイン」であることを忘れず、必ず対処するようにしましょうね。
ハァハァ度[中]微笑み!タオルに水を含ませて背中にかける

太い血管が通る脇を押さえると、さらにグッド
ハァハァ度[中]は、笑顔で表すなら“微笑み”。
口角を少し上げた状態で、呼吸のスピードはいつもより少し早いくらい。
▼イメージ画像

Kongkiat Charoensawat/shutterstock
室内でリラックスしているけれど、ちょっぴり暑い時などに発生するケースが高いです。
そんな時はペットタオルにたっぷり水を含ませて、愛ブヒの背中にかけてあげましょう。
およそ缶ジュース1本分の水を含んでいるわけですから、冷たさが持続します。
すぐに対処することができれば、比較的短い時間で呼吸は元に戻るはずです。
※背中にかけるときは、水が滴らない程度に軽く絞りましょう
ハァハァ度[高]爆笑!タオルを背中にかけ、その上から水をかける
ハァハァ度[高]は、笑顔で表すなら“爆笑”。
口角がキューっと大きく上がり、呼吸のスピードが極めて早い状態です。
▼イメージ画像

Tienuskin/shutterstock
これは放っておくとかなり危険。
外出先ならすぐに日陰に移動し、室内にいるならお風呂場へ行きましょう。
そして背中にアイオンのペットタオルをかけ、その上から水をかけてあげてください。
すると、少しずつ呼吸が落ち着いてくるはずです。
しばらく経っても呼吸が元に戻らない、舌が青くなっている(チアノーゼ)場合は、すぐに近くの動物病院へ行くようにしてください。
その道中でも、水で濡らしたペットタオルを背中にかけて体を冷やすことを忘れずに。
同時にクールスヌードを使ったり、保冷剤で脇を冷やしてあげると良いでしょう。
★[注意]直接冷水をかけるのはNG!低体温症の原因に
愛ブヒが暑そうにしているとき、直接冷水をかけたり氷水に入れるのはNG。
カラダが冷えすぎてしまい、低体温症をまねく危険性があるからです。
タオルを一枚挟んで水をかけることを心がけるようにしましょう。
フレブルオーナーの98%が満足!体験者の声
以前French Bulldog Lifeでは、アイオンのペットタオルの体験者を募集。
50名様限定のところ、300名以上のフレブルオーナー様から応募がありました。
熱中症対策への意識が高いことを改めて実感し、とても嬉しく思った次第です。
そして…なんと、体験者の「98%が満足」と答えてくださったのです!

アンケート結果(French Bulldog Life実施)
さらに! 体験者の「96%が購入したい」と答えてくださいました!

アンケート結果(French Bulldog Life実施)
アンケートに書いていただいた感想を、一部紹介させていただきます。
※個人の感想となります。あくまでも目安としてご参考ください
『タオルを濡らして準備していたおかげで呼吸が落ち着いた』
先日、病院へ行くためにクールネックを付け、カート内に大きめの保冷剤を入れて出かけました。
ところが病院に着いた頃には、激しいパンティング状態(ハァハァ激しい呼吸)。
そこで、あらかじめ濡らしてビニール袋に入れ準備していたアイオンのペットタオル(薄手)をかけてあげたんです。
すると…すごいですね。ひんやりしていて、うちのこの呼吸も徐々に落ち着きました。
『ペットタオルと扇風機で、お散歩後のハァハァが穏やかに』
お散歩中に暑がっているときもあまり水を飲みたがらない我が子。
帰宅するころにはハァハァと呼吸が激しくなり、こちらまで苦しく感じてしまうほど…。
帰宅後、すぐにアイオンのペットタオルを水で濡らし、カラダを覆ってあげました。
そのまま扇風機の近くで休ませると、涼しいようでしばらくすると呼吸も落ち着いていきました。
呼吸が落ち着いた後もタオルを触ったらまだ冷たかったので、首に巻いて遊ばせました。
冷たさが思っていた以上に持続するのには驚きです。
『車内の冷房と併用し、熱中症をまぬがれた』
我が家は動物病院の通院が長距離。
ある日気温が予想以上にあがり、愛ブヒが病院への緊張と気温の変化でいつも以上にひどいパンティング。
首に巻く保冷剤も持参したものの、それでもパンティングがおさまらなかったのです。
そこで持参していたアイオンのペットタオル(薄手)を急いで濡らし、首や体を覆うようにかけ、車内で冷房をかけて抱っこ。
冷房の風でタオルも冷え、タオルが気持ち良かったのか少しずつ興奮がおさまる様子が見られました。
緊急時の応急処置として持ってきていて良かったなと感じました。
また、吸水性のタオルなので車内や抱っこでの使用でも、車内や飼い主の服が思ったよりも濡れないという点も良さを感じました。
熱中症対策だけじゃない!シャンプー後の乾燥時間も激減
アイオンのペットタオルは、もともとシャンプー後のアフターケアを目的に開発されました。
体験者の皆さんに『最も活躍した用途はなんですか?』と聞いたところ、『94%が愛犬のシャンプー後に活躍』と回答。

アンケート結果(French Bulldog Life実施)
「吸水性の高さ/その場で絞れば吸水力が戻る/タオルに被毛が絡まない」などが、支持される理由だといえそうです。

アンケート結果(French Bulldog Life実施)
熱中症対策だけでなく、もちろん“タオル”としてもクオリティーの高いペットタオル。
こちらもフレブルオーナーさんの声をご紹介しましょう。
『シャンプー後に乾かす作業が激減!』
愛ブヒのシャンプー後は「タオルドライ→ドライヤー→ブラッシング」の流れでケアしています。
今までは違うメーカーの吸水タオルを使っていましたが、アイオンのペットタオルの方が吸水力が強く、タオルドライとドライヤー作業の時間がかなり軽減されました。
お出かけ先のプールなどで軽く拭きたい時は薄手、お風呂後は厚手(+ドライヤー)と、シチュエーションに応じて使い分けできるのも便利です。
『ゴシゴシこすらなくてOK!愛ブヒもおとなしくしてくれた』
自宅シャンプー後、アイオンのペットタオル1枚(厚手)でストレスなく水が拭き取れました。
こすらずおさえつけるだけで、グングンと水分がタオルに吸収されていくのが面白いほどわかります。
我が家の愛ブヒはタオルでごしごし拭かれるのが嫌ですぐ逃げてしまい、今までシャンプー後のドライに苦労していました。
しかしこちらのタオルはおさえつけるだけなので、愛ブヒもおとなしくしてくれ、お互いにストレスフリーです。
使用後のタオルにはあまり毛も付いておらず、軽く手洗いで済ませています。
『タオルに毛が絡まないから便利!』
お風呂に入れた後の乾燥時間が、いつもの半分以下でした。
カラダに残った抜毛も大量にキャッチしてくれ、しかもパフパフと“はたく”だけでくっついた抜毛はなかった事に! すごい!
私たちフレブルオーナーは、全ペットオーナーの見本だ!
実際に使ったフレブルオーナーの98%が満足したアイオンのペットタオル。
熱中症対策はもちろんのこと、シャンプー後や水遊びにも最適です。
アンケートの中には「1家族に1枚必要!」と書いてくださる方も大勢いましたが、それも納得!
ちなみに! もともとシャンプー後のアフターケアを目的に開発されたアイオンのペットタオルですが…
ここだけの話、熱中症対策に使えるアイテムとして、これからたくさんのペットオーナーに広めていくそうですよ。
熱中症への意識が高いフレブルオーナーたちが、ひとつの企業を動かした! といっても過言ではありません(笑)。
今まで我々フレブルオーナーは、いろんな人から「熱中症対策やりすぎじゃない?」といわれてきました。
これからは自信を持って言ってください。
「まだ知らないの? アイオンのペットタオル」と。
愛ブヒの熱中症は、オーナーさんの力で必ず予防できます。
できる限り多くのアイテムを駆使し、天候や愛ブヒの体調と相談しながら毎日を過ごすようにしましょう。
そして私たちは、熱中症対策においては「全ペットオーナーの見本だ!」と誇る気持ちも忘れずに!
たくさんの犬たちを救うためにも、フレブルオーナーの力でアイオンのペットタオルを広げていけると良いですね。
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