【里親になるという選択】大切なのは「犬を待つこと」。保護犬を迎えるための心構えとは
国際的なドッグトレーナーライセンスを取得している大久保羽純さんに、愛ブヒと固い信頼関係を築く方法を学ぶのがこの特集です。
最近では、犬を迎える時、保護犬を第一選択肢に選ぶ人も増えてきました。そこで今回では、これから保護犬を迎えたいと思っている人や保護犬と一緒に暮らし始めた人に向けて、自身も保護犬と暮らして8年になる大久保さんが、その心構えについてレクチャーします。
目次
保護犬の過去も未来も包み込もう!
前回の記事「【保護犬を迎えたい人へ】里親になるために…家族みんなでやるべき「事前準備」とは」では、保護犬を迎えるための事前準備についてお話しました。
しかし、どんなに環境を整えても、犬用品を揃えても、まだ足りない重要な準備があります。
それが心の準備です。
皆さんは保護犬について、どういったイメージをお持ちでしょうか?
世の中には、保護犬に関するレッテルや勘違いなどもあるようなので、ここで少々触れておきます。
よく、「保護犬だから人になつかない」とか、「保護犬だからしつけができない」というような都市伝説を聞くことがありませんか?
それって、おかしなレッテルですよね。決してそんな事はありません。
逆に言えば、子犬を買ったからって絶対にオーナーさんになつく保証はありません。子犬を買えば、完璧にしつけができる訳でもありません。
私はかつて、海外の動物保護団体でボランティアをしていました。
海外では、保護犬を迎えることは当たり前の選択肢。
ある日私は、保護犬を迎えようとするオーナーさんに「保護犬を迎えることに、不安はない?」と聞いてみました。
すると返ってきたのが、「何言っているの? 保護犬だろうが、なんだろうが、新しく犬を家に迎えたら、仲良くなるためには努力が必要だし、トレーニングだってイチから始めるわけだし。
問題なんて無いわ!」と言う心強い回答でした。
そうなのです。保護犬だって、ただの“犬”です。
結局のところ、どんな犬とだって、家族になっていくためには努力の積み重ねが必要なのです。
もちろん、成犬の保護犬を迎えたら、その犬はオーナーさんの望まない行動を学習しているかも知れません。
オーナーさんとしたら、「変な癖を身につけちゃって嫌だわ…」と感じるかも知れませんが、成犬を家に迎えたら、その子の良い点も悪い点も楽しむことが大切です。
悪いところばかりじゃなく、良いところだってたくさんあるわけですから。
その点では、成犬の保護犬を譲り受けることは、人間同士のお付き合いや結婚と似ています。
その犬の過去が完全にわからないがゆえに、出会ったそのときから、一つ一つ紐解きながら、信頼関係を作っていく必要があります。
その犬が皆さんに出会う前に身につけた、良い部分も悪い部分も全部ひっくるめて、家族になっていくのです。
だからこそ、面接やトライアルの時間で、その保護犬と家族のマッチングを考えることはとても大切。
マッチしないのなら、無理にお迎えしてもお互い辛いだけ。
いっときの“可哀想というキモチ”で、犬を一生涯幸せにすることは出来ません。
衝動買いも、衝動里親も、ダメ、ゼッタイ!
10年、20年後も見据えて、冷静に、家族全員の同意で「この子と生きていきたい!」と納得できるパートナーを探しましょう。
ブリーダーの子犬と保護犬、どっちを選ぼう?
とはいえ、誰でも彼でも保護犬を迎えたら良いじゃない! と言うつもりはありません。
というのも、ブリーダーさんのところで子犬を迎えることにも様々なメリットがあるからです。
ブリーダーから子犬を迎えれば、源氏物語のように、幼少時から自分好みに教育も出来ますし(教育をすることはできても、結果どうなるかはわかりませんよ)、その子犬の血縁関係の犬の情報も豊富にあり、親族の犬との交流もできるでしょう。
ちゃんとしたブリーダーさんから犬を迎えれば、その犬種についての深い知識をレクチャーしてもらえたり、その犬舎から巣立っていった同犬種の他のオーナーさんと交流したりと、その犬種にどっぷりハマれる楽しみもあります。
私が滞在していた海外でも、保護犬を迎えるか、ブリーダーで犬を迎えるか、2つの選択肢の選び方は、家族ごとに異なっていました。
そのあたりで迷ったら、ブリーダーさんや、保護団体さんに話を聞いてみるのもいいでしょう。
大切な人生のパートナーを探すわけです。お迎え先は、1ヶ所を見て決めるのではなく、何ヶ所もの専門家の話を聞いてみることをおすすめします。
どこから愛犬を迎えるのか、たくさん悩み、考えることも家族の素敵な時間となりますよ。
愛犬を待とう! 1年で知り合い、2年で友達、3年で家族
保護犬と向き合うための知識は、尽きることがありません。
もっともっとご紹介したいことはありますが、今回は最後に重要な心構えをお伝えします。
私がドッグトレーナーとして、保護犬オーナーとして、いつも保護犬を迎える家族の方にお伝えしている心構えがあります。
それは、“愛犬を待つこと”と“1年で知り合い、2年で友達、3年で家族”になっていくということです。
誰だって、保護犬を迎えたら、少しでも早く幸せになってもらいたいと思います。
少しでも早く仲良くなりたくって、家族としての距離も縮めたくなります。
はやる気持ちが出てきて当然ですよね。 せっかく出会えた我が子なのですから…。
私も保護犬を迎えてから、はじめの1年はとてもあせりました。
「今まで苦労してきたこの子に、早く笑顔になってほしい」とか、「私の方に全然近寄ってこない(それどころか怯えている)けれど、この先大丈夫だろうか」とか、「お散歩で1歩も歩けないけれど改善されていくだろうか」とか。
でも、今ならよくわかります。大切なのは愛犬を待つことだったのです。
自分のペースであせっても、なんにもなりません。
家に保護犬を迎えたときには、オーナーさん側は意気揚々で、準備万端です。
しかし保護犬からしたら、まだ皆さんの家が、永住の地になるなんて思いもしないでしょう。
皆さんのことを、“敵”ではなく“家族”と認識するまで、時間がかかって当然。
家の中は安全で、お腹を出してゆっくり寝ても大丈夫なんだと理解するまでにも、たくさんの時間が必要でしょう。
保護犬を迎えてからの大切な心構えは、愛犬を待つことなのです。
人間側の気持ちは制御して、愛犬の居心地の良い暮らしを手助けし、愛犬のペースで家族に慣れていってくれることをサポートするのが、保護犬と家族になっていくための私たちの役割なのです。
保護犬たちは、すぐにしっぽを振りながら、皆さんのところに駆け寄ってこないかも知れません。
ご飯も、もりもり食べてくれないかも知れません。
でもどうか、あせらないでください。
“1年で知り合い、2年で友達、3年で家族”です。
ご家族様が、あたたかな眼差しでその保護犬を見守り続けたら、3年後には、誰から見ても“保護犬”ではなく、“あなたの愛犬”になっています。
保護犬たちに会いに行ってみよう
保護犬と言っても、いろんな過去を持ったワンちゃんたちがいます。
元々野良犬だった子、酷い繁殖に使われていた子、オーナーが飼育を放棄した子、オーナーが死別したり入院などで泣く泣くお別れをした子、過去がまったくわからない子など、じつにさまざまです。
そして、その子達が体験してきた人生もさまざまです。
生まれたての子犬と違って、保護犬を迎え入れるときには、その子の過去も未来も抱きしめることになります。
皆さんの愛の溢れる家庭で、その子の新しい人生を包み込みましょう。
すぐにその子と家族になれなくても、大丈夫。
お互いを知りながら、心を寄せ合っていくには時間が必要なのです。
どんな保護犬たちも、あたたかな家庭を望んでいます。一緒に暮らせる家族が現れるのを願っています。
皆さんも、保護犬に「もしよかったら、我が家に来ない? あなたのすべてを受け止めるよ」と言える心の準備ができたなら、お迎えを待つ可愛い子たちに会いに行ってみませんか?
こんなときは専門科に相談
保護犬に関わらず、犬を迎えたら色々な壁にぶつかることがあります。
そんなときには、どうか一人で悩まないでください。
愛ブヒの笑顔を守るために、そのワンちゃんの出身の保護団体や、プロのドッグトレーナーに相談しましょう。皆さんを支える仲間は、身近にたくさんいます。
ドッグトレーナーに依頼をする場合も、そのトレーナーが保護犬に関しての知識を持っているか、保護犬に関する行動修正の豊富な経験を持っているか、学術的、科学的知識をもって動物福祉と動物への倫理に基づいた指導を安全に行える人材かどうか、オーナーさんが確認をするようにしましょう。
PERRO株式会社 代表取締役 大久保羽純
PERRO株式会社 代表取締役
SUNNY Dog Training Partner代表 大久保羽純
米国CCPDT認定CPDT-KAライセンス所持プロドッグトレーナー
日本とニュージーランドでトレーニングを学び、現在は東京で「犬と人の心をつなぐトレーニング」を広めている。「Happy Dog Training for LOVE & PEACE」をモットーに、しつけ方教室を始め、各種ドッグイベント開催、企業のコンサルティング、行政からの講演依頼、保護活動への協力、東京都動物愛護推進員など、日々犬と人の暮らしを楽しいものにする活動を行っている。
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