『今日は雨のためワイパーメガネでお届けします…』 現場リポーターさながらのフレブルがエモいことになってた【動画】
どんなコスチュームもバッチリ着こなすフレブルですが、時に現場リポーターさながらの勇姿を見せてくれることがあるのです。事件やニュースがあれば真っ先に子豚ダッシュで現場に駆けつけ、臨場感たっぷりなニュースを皆さまにお届けするリポーターブヒたち。今日も今日とて、雨や雪にも負けず様々な話題をいち早くお届けしてくれている…つもりのようです。では現場のフレブルさん、中継をどうぞ!
目次
「雨の街角からお伝えしましゅ…」
おやおや台風でも近づいているのでしょうか。雨が降りしきる中現場より生中継に勤しむフォーンのリポーターさんがいますが…
この投稿をInstagramで見る
眼鏡のワイパーよ。
チラチラ左右に触れすぎて一切リポート内容が入ってこないわ。
なぜかライトまで光っているし。
しかしそれは本犬もそうなのか「集中できないよぅ」とばかりの困り顔。
「こりゃいい」と思ったのかもしれませんが、むしろワイパーメガネだけはやめたほうがよさそうだね。
「インタビュー良いブヒか?」「近いわ」
まだパピーと思しきゴールデンレトリーバーに突撃インタビューを敢行するリポーターブヒ。
ハナペチャゆえの距離感でズズズイッとお話を聞きに行っちゃうも、明らかに鼻先同士がこんにちは状態。
「どうもどうも、今いいですか?」「近いでしゅ」
この投稿をInstagramで見る
そりゃこの距離感で迫られたら、パピーさんとてこんな醒めた目になっちゃうよね。
フレブルさん、どんな時もディスタンスには注意してくださいよ。
「マッサージ体験に来て…いま…スヤァzzz」
「今日は、あまりに気持ちが良いと巷で話題のヘッドマッサージ体験を…視聴者の…皆さまにお届け…スヤァ…」。
この投稿をInstagramで見る
ってちょっと。
もうリポートどころかあからさまに寝てしまいそうな状況になっておられるじゃないの。
しかし百聞は一見にしかず、もう見ただけで心地よいんだぞってのが伝わりましたね。
(…ドドドドドドド!)
たくさん雪が積もった日、現場からリポートしてくれるのはタミーさんです。
あれ、一体どこにいるんでしょうか…って、アレー!
この投稿をInstagramで見る
まさかの通過。
勢いをつけすぎて、カメラの前で止まれなかったのですね。
はい、では次のニュースです。
「本日はトマト狩りに来ています~モゴ…」
こちらのリポーターブヒは、食べ放題&もぎとり放題のプチトマト狩りにやってきたのでしょう。
お味をリポートすべく必死で味見しようとするものの、絶妙にツルッと滑るのか一向にお口の中に入ってくれません。
「ありゃ、なんでや、また滑った。こら、はよ口に入らんかい~」
この投稿をInstagramで見る
これではもはや、放送事故。
しかし、そのような責めきれない事故を起こすのが、リポーターブヒさんのあるあるでしょうね。
「さて、今回はいかにして脱出するかをお見せしましょう」
「留守番お願いね~」とハウスしてもらっていたはずなのに、帰宅してみれば自由自在に室内をうろうろしていること、ありますよねえ。
毎回どうやって脱出しているのかと首を傾げていましたが、ついにその方法がわかりました。
この投稿をInstagramで見る
まさにフレブルのための実技をしてくださったのは、プロのエスケープニスト、ちょこさんです。
もしも『フレブルティーヴィー』なんてチャンネルがあったら、まず視聴率100%の特集になるでしょう。
うちの子には見せてはならないなんて、オーナーPTAなんかで問題になっちゃうかも。
「今夜の放送は…え、ちょ、やめれ」
臨時ニュースの類は緊迫感あふれる編集デスクからリポートされることが多いもの。
しかしリモートが定番になりつつある今、自宅からの中継も増えているようです。
そしていざ速報を読み上げようとしたその時…!
「今夜の放送は…え、ちょ、まって、おい…」
この投稿をInstagramで見る
あまりに責められない、可愛いぐるぐる攻撃を仕掛けた赤ちゃん。
こんな速報が放送されたら、世界中でバズってしまうことでしょう。
これはちょっと実際に見てみたい光景だわ。
「今回はステイホームの運動不足解消を…ってちょ、おい」
「ステイホームが叫ばれる今、我々ペットの間でも運動不足が深刻になっております。そこで今日はご自宅でできるワークアウトを相棒と一緒にリポートいたしますって、ちょっ…!」
この投稿をInstagramで見る
なんともズボラな相棒に邪魔をされて、実践中にある種のオモロ事故となってしまった模様。
しかし相棒さん、それめちゃくちゃズルくないか?
「未知の物体に突撃取材するでしゅよ〜」
「まだまだ新米レポーターでしゅが、今日は以前から気になっていた怪しいアレに体当たり取材でしゅ。よっこら、どっこいせーっ!」
この投稿をInstagramで見る
「…て、あ、母ちゃん、来たの?」
「アンタにはまだ早いわよ。怪しいアレを追求するのは、大人になってからにしときなさい!」
なんて会話が聞こえてきたのだとさ。ほのぼのかよ!
時に体を張り、またある時はそのとぼけた素顔を全国に晒してしまったフレンチブルドッグリポーターの皆様、ありがとうございました。
ということで、現場からは以上ですっ!
…なんて、まとまらないか。
こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。
おすすめ記事
-
【動物病院へ行かずに薬が手に入る!】フィラリア対策の商品も扱う個人輸入代行サイト「うさパラ」が超便利
もうすぐフィラリア予防の季節。忙しいオーナーさんは、動物病院へ行く時間を作るのもひと苦労。
そこでみなさんにご紹介したいのが、ペットの健康維持を目的とした商品を取り扱う個人輸入代行サイト『うさパラ』。
フィラリア予防薬だけでなく、皮膚の健康をサポートする製品や、コンディション管理を目的とした商品も取り扱っています。
「それって安全なの?」「どうして病院に行かなくても手に入るの?」
そんな疑問も解消しつつ、『うさパラ』の魅力をご紹介です!
(PR Healthcare Trading Limited)
PR -
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】川口春奈と愛犬アムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【肉球の香りがするビール、誕生】イラストは千原ジュニアさん【フレブルLIVEで先行販売!】
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
今年は例年以上に反響があり、二日間ともに駐車場付きチケットがSold outとなりました!
年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
世界初・肉球の香りがするビールで、その名も「Paw Pad Ale」。
パッケージのイラストは、なんと千原ジュニアさんが手がけてくださいました。
フレブルLIVEにて、先行販売いたします!
フレブルLIVE -
【スペシャル対談】愛犬の旅立ちと供養。霊感がない人も「愛犬の成仏」を知る方法!?【シークエンスはやとも×PELI】
愛犬の旅立ちは、誰もが目を背けたくなるもの。けれど事前に知っておくこと、考えておくことで、救われることがたくさんあります。
今回は、お盆スペシャル企画。世間が認めるほどの霊視能力をもつお笑い芸人「シークエンスはやとも」さんに、愛犬の旅立ちや供養についてインタビュー。
インタビュアー兼対談相手は、大の犬好きで心霊分野の知識にも長けているPELIさん。
「愛犬が旅立ったあと、ベッドやおもちゃはどうすればいい?」「お骨はどうするべき?」「お花やお線香は喜んでくれる?」
さらには、霊感がない人でも愛犬が成仏したことを知る方法まで。
お笑い芸人だからこそ暗くなりすぎない、むしろ心がスッと軽くなる。
永久保存版のスペシャル対談です!
対談 -
諦めかけた命。あれから2年、フードを変えたら15歳の今もお散歩大好きなフレンチブルドッグに!
今日は15歳の愛ブヒと暮らす、編集メンバーの実体験。
愛ブヒは二年前からすべてのフードが合わなくなり体重が激減。検査をしても異常はなく「年齢のせいですね…」と言われてしまいました。
もう諦めるしかないのかな…そんなとき、我が家に届いたのが「THE fu-do(ザ・フード)」の試食品でした。
そして「THE fu-do(ザ・フード)」を食べつづけて二年、愛ブヒは15歳になり、今も元気にお散歩をしています。
今回は、二年前の絶望から今までを包み隠さず、時系列でお話しさせていただきます。
-
【イベントレポ】5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人が集まった「フレブルLIVE2024」の全貌!
11/9(土)-10(日)の二日間にわたって開催された『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』。
今年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まりました!
day1の司会はフレブルラバーのロッチさん。day2の音楽フェスには世代ど真ん中のPUFFYが出演するなど、例年以上に豪華なラインナップ。
北は北海道、南は鹿児島県から。全国のフレンチブルドッグが一堂に会した「フレブルLIVE2024」の模様を、詳しくお届けです!
最後には2025年の情報もありますので、要チェックでございます!
フレブルLIVE -
【日程発表!】フレブルLIVE2025、やるぜ今年も2days!【11/8(土)-9(日)】
今年で第四回を迎える『French Bulldog LIVE(フレブルLIVE)』。
毎年参加者様が増え、昨年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まりました!
おかげさまで、2025年も開催が決定! ゆったりお楽しみいただけるよう、今年も2daysでございます。
「フレブルLIVE2025」の開催日と、一日目と二日間の違った楽しみ方を大公開!
フレブルLIVE
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2025 (フレブルLIVE)
-
【特集】シン・スキンケア
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】永遠の選択。フレンチブルドッグ専用「THE fu-do(ザ・フード)」
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。