【取材】オーダーメイドバッグの看板ブヒは13歳。100%手作りごはんで体調が激的に改善 #45コジル
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回のレジェンドブヒは13歳のコジルくん。オーダーメイドバッグブランド『shibaf』の看板犬としても活躍している男の子です。
目次
コジルくんプロフィール
年齢&性別
13歳の男の子
体重
9kg
大好きなこと
ご飯とおやつ。日向ぼっこ。
既往歴
・9歳で会陰ヘルニア手術
・12歳で肺炎
おしゃれなバッグと生地が並ぶアトリエの愛され看板犬は「ちょうどいい距離感」
コジルくんのオーナーさんはオーダーメイドバッグブランド『shibaf』を運営されている霜鳥(シモトリ)さん。
『お気に入りのファブリックで作ったトートバッグで出かける楽しさを知って欲しい。毎日を気持ちよく過ごせる自分だけのトートバッグを届けたい』。
そんな思いから生まれたshibafのバッグですが、コジルくんはオーダーの場所となっているアトリエの看板犬としてお客様に大人気です。
今回はそのアトリエ兼ご自宅にお邪魔しました。

作業中は霜鳥さんの足元にいるか、窓際で日向ぼっこをして過ごすコジルくん。
看板犬のいるお店って、犬好きなら誰しも心が踊るもの。
どんな子がいるのかな? 仲良くしてもらえるかな?
コジルくんはそんな訪問者の心の中にスーッと入ってしまう看板犬のお手本のようなブヒ。
その接客スタイルは、来客があったからと特にテンションが上がりすぎることもなく、かといって愛想がないわけでもなく。
なんとも『ちょうどいい』感じなのです。

イベントに出店する際は看板犬としてお供します。
コジルくんはアトリエだけでなく、犬が入れる場所であれば展示会などのイベントにも同伴し、みんなに愛されています。
霜鳥さんはどんなことに気をつけてコジルくんを看板犬として育てたのでしょうか。
「お客様に可愛がってもらえるようにと、躾はしっかりしました。
危害を加えないということはもちろんですが、人に吠えないということは非常に大切だと思っています。犬の声に驚くという人は多いですから」(霜鳥さん)。
shibafはオーダーメイドのバッグブランドで、お客さまは犬関係ではない人が大半です。
威嚇の吠えではなくても犬に慣れていない人だったら少しの声にもドキッとしてしまうかもしれません。
「コジルは鳴きませんし誰にでも分け隔てなく接します。
かといってお客様大歓迎! というわけではなくて、朴訥(ぼくとつ)としているというんでしょうか、あっさりめですね。
そういう意味で、フレブルって看板犬に向いている犬種だと思います。番犬には向かないですけれど(笑)」。
アトリエには生地が大好きな霜鳥さんが集めたたくさんの生地がストックされています。
そのコレクションの中から、好きな生地とデザインを選んでオーダーするというシステム。
そしてコジルくんが付けているハーネスも、実は霜鳥さんmade。
犬と暮らしているお客様の中にはそれを見て『バッグとお揃いで作って欲しい』おっしゃる方もいるのだとか(※ハーネスは強度の問題があるため、必ずオーダーを受けられるというわけでありません)。
フレブルとの出会いとコジルという名前の由来
おしゃれなアトリエにフレンチブルドッグ。
とてもマッチしているのですが、どのような経緯でフレブルを迎えることになったのでしょうか。
「20年ほど前、独立して代官山にオフィスを構えた時のことです。ちょっとしたきっかけで昼間の時間、先輩の犬を預かることになりました。その子がフレブルだったんです。
アレックスという名のその子がおとなしくてかわいくて。せわしなさもないし、フレブルっていいなと思うようになりました」。
すると数ヶ月後にその先輩から『知り合いのところにパピーが生まれた』という連絡が来て、結果お迎えすることに。
「アレックスを長時間預かっていたので、実際にフレブルと暮らしてみた感覚がありました。
決める前にどんな犬種なのかわかったし、良い経験でした」。

このパイドのぬいぐるみに見えるものは、実はメジャー。先代ジルくんがパイドだったので、ひと目で気に入って購入したそうです。
実はその時迎えた子は、コジルくんではなくジルという名前の先代犬。
急な難病によって約5歳半で他界してしまいますが、コジルくんはそのジルくんの本当の息子なのです。
「ジルはコジルが生まれてから10ヶ月くらいで亡くなってしまいました。
老化が急激に進んでしまうという難病でした。そのせいかコジルは老犬好きです」。
ジルくんの子供だからコジル。珍しい名前だと思っていたら、なるほど納得です。
少しの間でも父子で過ごした時間はかけがえのないものだったことでしょう。
好きなものが全部そこにあればどこにいても幸せ

旦那様と3人で。普段はコジルくんをソファーに上げることはしないそうです。
いつでも一緒の霜鳥さんとコジルくん。旅行ももちろん一緒です。
「1歳くらいからずっと、最低年に3回くらいのペースでキャンプに行っています。
元々キャンパーというわけではないのですが、ホテルより自由がきくのがいいなと。
音楽が好きなので朝霧ジャムみたいな音楽のイベントにも一緒に行きます。もう5〜6回は行ったんじゃないかな」。
コジルくんは暑さはもちろん水も苦手なので、行くのは川などではなく高原を中心とした涼しいところ。
でも寒いのも苦手で、寒いとめちゃくちゃテンションが下がるそう。
「寒い時期はフリースなどでぐるぐるまきにしてあげます。
キャンプで日向ぼっこするのが大好き、焚き火も大好き、車も大好きなんですよ」。
フリースでぐるぐる巻になったコジルくんや日向ぼっこしているコジルくん…想像しただけで癒されます。
ただ、コジルくんはキャンプが好きというわけではないそう。
「誰かが一緒にいて、暖かいところで眠れて、おやつが出てくればそれで幸せ。
それができれば、場所はどこでもいいみたいです(笑)」。
家族がみんな一緒で、好きなものが全部そこにある幸せ。コジルくんに幸せについてひとつ教えてもらった気がします。
一緒に暮らす上で工夫したこと
家族の一員として、また看板犬として一緒に生活していく上で霜鳥さんが意識してきたことはいくつかあります。
「小さい時から色んなところに連れて行ったので、初めての場所でもビクビクしません。
また、楽しんでいる時には私からではなく他の人からおやつをあげてもらうようにしているので、人に囲まれておやつを貰ったらそこはいい場所、という感じになっています」。
危険が想定できることはやってしまう前にどんどん排除する、ということも徹底されています。
「犬は“知らなければやらない”ので、最初から階段の上り下りはさせない、椅子の上には乗らせない、ということをしました。
テーブルの上には針など危ないものがあるので届かないようにすることが大事だと思っています」。
食べるのが大好きなので、パピー時代は何でもすぐ口に入れてしまい誤飲がすごかったことから細心の注意を払っています。
「1歳くらいの時、おもちゃを飲み込んでしまったのです。
うんちと一緒に出てくれましたが、それからはおもちゃゼロの家になりました。そして床に物を置かないようになりましたね」。
霜鳥さんの工夫もあり本当に優等生のコジルくんですが、最後に弱点を暴露しちゃいます(コジルくんごめんね!)。
実は留守番ができないのだそう。
「生まれてから今までずっと必ず誰かがいるという環境なのでそのトレーニングができないまま大人になってしまいました。
誰かがいれば私じゃなくてもいいんですけれど、留守番させると恐竜みたいに鳴いています」。
ずっと手作り食100%。身体の変化を見ながら少しずつ内容を変える
食事は先代のジルくんが2歳くらいの時から今に至るまで100%手作り食。
「ジルが2歳くらいの時にハァハァが凄かったので病院に行ったら、軟口蓋過長症で手術が必要と言われ、迷っていたところ友人に手作り食のことを聞きました。
そして手作り食の先生を紹介していただき、ダイエットにも成功。
手術をしなくてもハァハァすることもなくなったんです。それが始まりです」。
健康のためとはいえ、毎日手作りというのはかなり大変なのではないでしょうか。
「仕事もあるので2週間分まとめて作ります。
材料は白米・南瓜・野菜・肉といった感じ。先生が量を計算してくれるので、その通りに量を計るだけで毎日レシピを考える必要もないので、結構ラクですよ。
そこに紫蘇オイルや生の大根などをトッピングしています」。
ライフステージや体型の変化で食材を変えることはあっても、タンパク質や炭水化物の配分は同じだそう。
そしてとにかく気をつけているのが、太らせないようにすること。
「太りやすいのでおやつはあげないようにしているのですが、人間用の『エビオス錠』をおやつ代わりにしたり、野菜を茹でたものはあげています。
ブロッコリーやじゃがいもの皮とか。
食いしん坊だから、とにかくなんでもいいんです(笑)」。
身体に変化があっても臨機応変に。これからも今の幸せを見て暮らす
見た目も動きも若々しいコジルくんですが、現在会陰(エイン)ヘルニアという病気を持っています。おむつをしているのはそのため。
「うんち、おしっこをしたいという指令が脳に行くのが少し遅れるようです。
おしっこがポタポタ落ちてしまうのは私たちが拭けば良いことですが、身体に付いてしまってそこが赤くなってしまうことがあるので、おむつの方がストレスフリーだなと思いました」。
先代のジルくんを突然の難病で失った経験を持つ霜鳥さん。その息子であるコジルくんにも何か先天的なものがあるのではないかと気に病むこともあったそうです。
「ずっと、突然具合が悪くなって死んでしまうんじゃないかと思ってしまっていたのですが、どんどん長生きしてくれました。
なので先のことを考えていくのはナシにしようと思いました。毎日後悔なく楽しく暮らしていこうと」。
まだ起きていないことを気にして不安になるより、今の幸せを大切にする。
コロナ禍でなかなか実現できていませんが、また近いうちにご友人たちとキャンプに行けたらと思っているそうです。
同居人として出来るだけのサポートをしていきたい
霜鳥さんが考えているコジルくんとの関係はこのようなものでした。
「コジルは同居人という感覚です。夫も同じ考えです。一緒に暮らしているだけ。
そういう意味で、可愛がりたいけれど甘やかしたくない。家族だけれど、猫可愛がりというより、どちらが上でも下でもない関係です。
でも一緒に暮らしているのだからできるだけサポートして、変化を見逃さないようにしていきたいと思っています」。
愛情はたっぷり、そしてお互いを認め合い良い影響を与え合う関係。
また、先代のジルくんとのことが『依存』について考えるきっかけになったのだそう。
「ジルは若くして亡くなりましたが、その犬生が短かったことが不幸なのではないのです。
彼は、彼の人生を幸せに全うした。そう思っていても、依存していると感情が引っ張られてしまう。
だから依存しすぎないよう、“同居人”という今の考えへと繋がっています。
そうは言っても、コジルが歳をとってきたら甘やかすようにもなったし、ちょっと変わって来ちゃいましたが(笑)」。
ジルくんとの早すぎた別れ。そんな悲しい出来事もありましたが、ジルくんが残してくれたコジルくんとの暮らしはこれからも続いていきます。
家族として、同居人として、一緒に楽しく暮らしていけたらという霜鳥さん。
コジルくん、これからも看板犬としてたくさんのお客様を癒してくださいね!
撮影・取材・文/Roco
★「#レジェンドブヒ」で投稿お待ちしています!
フレンチブルドッグライフでは、取材にご協力頂けるレジェンドブヒを探しております!
10歳を超えたブヒたちは、「#レジェンドブヒ」をつけてInstagramに投稿してみてくださいね。
編集部から取材のお声がけをさせて頂くかも!?
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