他の子のボールまで奪ってトラブルに!「ボールが好き過ぎるブヒ」を暴走させないための対策5つ
国際的なドッグトレーナーライセンスを取得している大久保羽純さんに、愛ブヒを正しく守り、導き、固い信頼関係を築くための方法を学ぶこの特集。今回はボールが好き過ぎるブヒを暴走させないために、オーナーさんができることを5つ紹介します。
目次
ボールが好きなのは良いけど…暴走は困る!

Irina Kozorog/shutterstock
好きなものが多いブヒの日々は幸せです。しかし、愛ブヒの好きなものがオーナーさんにとって都合の良いものだといいのですが、“動き回る子供”や“走って逃げる猫”、“郵便配達のバイク”などだと、都合が悪い場面も出てくるかも知れません。
ボールの場合も、「ボール大好き!」程度なら良いものの、他の子のボールも奪ってしまうほど執着が強いとトラブルになってしまいます。
ボール愛のせいで他の人に迷惑をかけたり、愛ブヒが怪我をするのは避けたいところ。
そこで今回は、ボール好き過ぎブヒさんたちを暴走させないために、オーナーさんができることを5つ紹介します。
対策1:とにかくボールを避ける!

Asmodiel/shutterstock
私に寄せられた相談で、こんなものがありました。
「ボールが好き過ぎて、公園で子供が遊んでいるサッカーボールや野球ボールでも、奪おうと必死で向かって行きます。
他人のボールでも、一度くわえたら意地でも離さない。とにかくボールがあると暴走してしまうためトラブルに発展したことも…」
…いやぁ、よくある話ですね。みなさんなら、どうしますか?
ちなみに、このオーナーさんが取っている対策は、 <ボールで遊んでいそうな子供がいる場所を避けて散歩させている>だそうです。
はい、これ正解! 一番シンプルで有効な対策です。
まずは他人のボールにアクセスさせないことが第一。だって、ブヒに“他人のボール”と“自分のボール”なんて概念は無いのですから。ボールはボール、見つけたら大暴走してしまいます。
野良猫やバイクに暴走しちゃうブヒも、まずは“避ける”が有効な対策。
だって、散歩の目的は、ブヒとオーナーさんの気持ち良い時間ですよね。余計なトラブルには巻き込まれないほうが良いわけです。
他にも、<草むらにずんずん入っていき、落ちていたボールをくわえて戻ってきたと思ったら、眼球に傷が入っていてしばらく通院>なんてブヒも、結構いません?
草むらにはボールだけでなく、誤飲リスクのあるものや、野良猫が隠れていたりします。
愛ブヒが草むらに入ろうとしたら、リードを短く持って入れないようにしましょう。
※ボールが好きすぎる場合、ボール使用OKのドッグランも利用しないこと。リード無しで制御するのは難しいですし、ハイリスクです。
対策2:他人のボールを見たら、すぐに大好きなマイボールを出す

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ボールを避けることが難しい時もあるかも知れません。そんなときのための対策が、大好きなボールを常に3個以上持参しておくこと。
愛ブヒが散歩先で「ボール発見!」と興奮したら、すぐにオーナーさんが大好きなボールを愛ブヒの目の前に転がします。
遠くのボールより、近くのマイボールに暴走してくれれば良いわけです。自分のボールなら、好きに遊んでもらえます。
とはいえ、自分のボールに飽きれば、また他人のボールに向かうかも知れませんから、複数のボールを代わる代わる出しながら、他人がボール遊びをしている場所から離れていくようにしましょう。
対策3:日頃からたっぷりボール遊び

everydoghasastory/shutterstock
対策2を成功させるためにも、日頃のオーナーさんとの楽しいボール遊びは必須です。
「オーナーさんとのボール遊びが世界一楽しい♪」というイメージがあれば、他人のボールがあっても、オーナーさんがボールを出せば一緒に遊ぶことを優先するからです(理論的にはそうでも、実際は結構難しいですが…)。
また、ボールへの衝動を下げる目的もあります。
ボールが大好きなブヒが、滅多にボールに出会えないと執着が増す場合があるため、日頃から頻繁にボール遊びをして、少しでもボールへの衝動が減るようにします。
ボール遊びでは、オーナーさんの手元にちゃんと持ってこなくてもOK。
投げたボールを愛ブヒが追いかけて口にくわえたところで、もう1個のボールをオーナーさんが投げる……を繰り返しながら、愛ブヒにボールを捕まえる遊びを堪能させてあげましょう。
我が家はボールを5個以上用意して遊びます。ボール拾いを愛ブヒがやらないなら、オーナーさんがやればいいだけです。
対策4:ボールを離してもらうための大量おやつ!

successo images/shutterstock
対策1から3では予防策を紹介しました。しかし、もし予防できずに愛ブヒが他人のボールをくわえてしまったら…みなさんならどうしますか?
口にくわえたものを無理やり取り上げたら、愛ブヒは驚いてボールを離し、その1回はなんとかなるでしょう。
しかし、次からは「また取られる!」と愛ブヒが警戒するように。オーナーさんに取られないよう、ボールを隠すようになったり、飲み込むようになったり、歯をむき出して抵抗するようになります。
当然ですよね。オーナーさんが宝物を盗むのですから。
え?「オーナーの言うことは絶対」ですって? そんなご無体な!
みなさんだって、夫や母親から同じように「今すぐスマホを渡しなさい!」なんて一方的に言われて素直に従えますか?
ブヒは家族。家族は平等です。お願いをするなら、ちゃんと報酬がないといけません。
ボールをくわえたら、愛ブヒの周辺に小さくちぎったオヤツ(愛ブヒの爪の大きさくらい)をバラ撒いてください。
撒くべきオヤツは100粒近く! 何粒ならボールを離してくれるかは、愛ブヒのボールへの価値観次第です。
ちびちび数粒ずつ出して「もっとあげないとダメ?」なんてやっていたら、愛ブヒは不審な顔で、もっとボールを守ってしまいますので、節分の豆まきのごとく一気にオヤツをばらまくのが大事。
ここで大事なのが、オヤツを食べ始めたからと、すぐにボールを回収するのはNG。愛ブヒは横目でしっかりボールを守っているかも知れないため危険です。
オヤツをボールから離れたところにもバラ撒き、少なくとも愛ブヒとボールに2mの距離ができてからボールを拾いましょう。
また、オヤツに関係なく、たまたま愛ブヒがボールを口から離してくれたときにも覚えていてほしい大事なポイントが。
すぐに相手の人にボールを返したいところですが、まずは愛ブヒにたくさんのオヤツのご褒美を渡してからにしてください。
「ボールを口から離しても良いことはないし、宝物まで没収されちゃう」と思われてしまっては、次回からまた悪戦苦闘することになるためです。
対策5:謝罪と弁償

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対策4のように、オヤツとの物々交換を持ちかけても、どうにもこうにもボールを口から離さないこともあります。
もちろん、ボールの持ち主さんとは非常に気まずい雰囲気に。そんなことはお構いなく、愛ブヒは素知らぬ顔。
行列に並んで買った新作ゲームを手にしたが如く、誰にも奪われないように守るはずです。
そうなったらオーナーさんは腹をくくってください! ボールを返すことはあきらめ、相手方と示談交渉を。
愛ブヒから無理に取り上げようとして大怪我をしたり、愛ブヒとの信頼関係を壊滅させてしまっては、誰も幸せになりません。
ボールの購入金額をその場で支払う、返却する場所を聞いて後日届ける、ボールを新しく買って届けるなど、ボールを奪った相手と相談してください。
ちなみに我が家もよそのワンちゃんにボールを取られてしまい、相手の子が離さないケースを何度か経験したことがあります。
時間があるときは気長に待ったり、そのまま相手にプレゼントしたり、その場で精算したことも。
そのボールへの気持ちは持ち主それぞれ。とても大切なボールだった場合は、相手の気持にを配慮し、丁寧に相談しながら解決しましょう。
ボールを取り上げられないのは飼い主をナメているから?

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他のオーナーさんから「ボールも取り上げられないなんて、犬にナメられてんじゃないの?」とか「食べ物で釣らないとボールも奪えないの?」なんて言われることもあるかも知れません。
そんな事を言われても、どうぞ気にしないでください。力ずくで愛ブヒからボールを奪うオーナーが、良いオーナーというわけではありません。
もしオーナーさんが、<愛ブヒがオシッコを漏らすほど怒鳴り散らして、噛まれようが愛ブヒの口の中に手を入れてボールを取り上げる、ガチ切れカミナリオーナー>だったら…愛ブヒはボールをすぐに離すでしょう。
だって、命の危険を感じますから。でも、そんな人と一緒に暮らしたくないですよね。ストレスですもの。
それにボールを巡ってトラブルに発展しないためにオーナーさんがやるべきことは、ぶちギレることではなくこの5つです。
・極力、他の人のボールとは距離を置く。
・オーナーさんとのボール遊びを充実させる。
・日頃から食べ物を使って「ちょうだい」の練習をしておく。
・他の大好きな物(オヤツやボールなど)と他人のボールを交換してもらう。
・交換が成立しないなら飽きるまで待つか、相手先と示談交渉。
誰も怪我をしないことを第一に考えてください。
こんなときは専門科に相談

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ボールへの執着レベルは愛ブヒ次第。上記の対策でなんとかなる子もいれば、どうにもうまくいかずトラブル回避ができないブヒもいます。
さらに、ボールに関係することで1度でも噛んでしまったことがあるブヒは、強いストレスを感じています。
どうか一人で悩まずに、少しでも早く獣医さんやプロのドッグトレーナーなどに相談しましょう。皆さんを支える仲間は、身近にたくさんいます。
ドッグトレーナーに依頼をする場合も、そのトレーナーが犬の執着行動に関する行動修正の豊富な経験を持っているか、学術的、科学的知識をもって動物福祉と動物への倫理に基づいた指導を安全に行える人材かどうか、オーナーさんが確認をするようにしましょう。
PERRO株式会社 代表取締役 大久保羽純
PERRO株式会社 代表取締役
SUNNY Dog Training Partner代表 大久保羽純
米国CCPDT認定CPDT-KAライセンス所持プロドッグトレーナー
日本とニュージーランドでトレーニングを学び、現在は東京で「犬と人の心をつなぐトレーニング」を広めている。「Happy Dog Training for LOVE & PEACE」をモットーに、しつけ方教室を始め、各種ドッグイベント開催、企業のコンサルティング、行政からの講演依頼、保護活動への協力、東京都動物愛護推進員など、日々犬と人の暮らしを楽しいものにする活動を行っている。
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