皮膚にお悩みの愛犬が体験した奇跡を、どうしてもお伝えしたくて。
どうしてもつきまとう、健康上のアクシデント。
それはなんといっても「皮膚」です。
もちろん治療が必要になってくるわけですが、それ以降についてはどうやって健康の状態を維持すればすればいいのか。
今回はコラーゲンサプリメント『Ta-Ta(タータ)』のお客様ハガキから繋がった、
皮膚にまつわる、ある子のお話をお伝えしましょう。
愛犬の皮膚健康にお悩みの方は、必読です。
※PR:rakanu株式会社
※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません
目次
皮膚にお悩みのミドルシニアの小梅ちゃん
「犬にサプリメント…?て思っていました」
そう語るのは東京都在住、はなさん(仮名)。7歳の女の子、小梅ちゃん(フレンチブルドッグ)の飼い主さんです。
「基本的に与えている食事はドライフードのみ。いつも同じ生活をしている犬にサプリってどうなんだろう…」
はなさんは、小梅ちゃんをひざに乗せて、話を続けます。リモート取材なので画面上にかわいいクリームの子が映りました。小梅ちゃん!
「ただあることがきっかけで、サプリメントに対しての考え方が変わったんです。」
あるサプリメントとの出会い
「小梅の皮膚健康にずっと悩んでいました。」
そして、
「病院に行くと、すごくおだやかに、つらかったですね、もう大丈夫ですよってまず最初に言ってくれたんですね。もちろんつらいのは小梅なんだけど、わたしもつらかったんだなって思ったんです」
はなさんは小梅ちゃんを撫でながら言いました。いまの小梅ちゃんはぴっかぴかで、そのようなことがあったようには見えません。
「そして通っていると、適切な対応のおかげか小梅の皮膚の状態がみるみる良くなってきたんです。もしかしたら心理的なものも関わっていたのかもしれません。以前はわたしがイライラするようなこともあって、小梅はストレスを感じていたのかも」
はなさんは申し訳なさそうに小梅ちゃんの顔を見つめました。
「小梅はカイカイも克服し、健康になりました。」
そして、とはなさんは話をつなぎます。
「この皮膚の健康状態をこれからも維持していきたい。そのためにはどうするべきか。」
毎日色々な情報を調べたり、栄養学について勉強したり、少しでも小梅が健やかに過ごせるためにどうするべきか考えていました。
そんなとき、とあるサプリメントが目に止まりました。
コラーゲン?
それが『Ta-Ta(タータ)』との出会いでした。
コラーゲンが愛犬をサポート
「いままでサプリメントは使ったことがありませんでしたが、コラーゲンに含まれる非必須アミノ酸が骨や軟骨、皮膚、毛、内臓などの健康維持をサポートすることが分かってきた…とあります。」
「興味が湧いてさっそくお取り寄せしてみることにしました。」
はなさんはにっこり笑って言います。
「もちろん『Ta-Ta(タータ)』以外にもいろんなことを試しています。栄養価の高いプレミアムフードなど食事にも気を使うようになり、ストレスをできるだけ与えないように過ごさせつつも、適度な負荷をかける。小梅はボール遊びが大好きなんです。発散にもなるし、求められたらかならず遊んであげます」
はなさんはそう言って、小梅ちゃんをいとおしそうに見つめます。
「サプリなら、簡単な習慣なので毎日ずっと続けられる気がする。きっとそれが健康を『維持』することにつながるはずだから」
はなさんは嬉しそうにそう言ってくれました。
うちの子は仕方ないと思うことは、よくないことだ
はなさんは話を続けます。
「改めてですけどコラーゲンは、骨、軟骨、靭帯、筋肉、爪、皮膚、毛、内臓など、 大切な部位の健康維持をサポートするのに役立つ、と聞いています。」
そうなんです、とわたしは言いました。
「ごはんに付属スプーンを使って『Ta-Ta(タータ)』を振りかけるようにしてます。さらさらっとかけるだけで簡単な習慣です。」
はなさんはおもむろに、小梅ちゃんを持ち上げ、お腹を見せてくれました。とってもきれいなお腹です。
「わたしね、心のどこかでこう思ってたのかもしれない。『トラブルがあるのは仕方ない、だましだましつきあっていくしかない』というふうに。でも、今はこう思うんです。」
…どんな思いでしょう?
「健康維持をしていくのは飼い主さんの役目です。うちの子は仕方ない、なんて思うのはよくない。今の状態を甘んじて受けるなんていうのはよくないことなんだと。」
『Ta-Ta(タータ)』をこれからも続けていきたい
はなさんが『Ta-Ta(タータ)』を生活に取り入れて、もうすぐ1年。
はなさんは愛しそうに小梅ちゃんを撫でます。そうしているうちに小梅ちゃんは気持ちよさそうに膝の上で寝てしまいました。
「『Ta-Ta(タータ)』はもう、完全に毎日のルーティンなんです。ずっとこれからも続けていきたいと思っています」
わたしは、その言いようがとてもうれしくて、胸がきゅっとしました。
わたしたちは正しい選択ができる
「ちなみにあれ以来、皮膚は健康的な生活を遅れてます。きっと色々な工夫のおかげですね。」
「偶然出会えたTa-Taとこの出会いに奇跡を感じます。」
はなさんは笑って言いました。
奇跡。
わたしははなさんのお話を聞いて、あらためて決心したのです。
『Ta-Ta(タータ)』の輪をこれからも広げていこう、みんなに知ってもらおう、と。
商品だからプロモーションをする、というだけじゃ満足できないし、そこに飼い主としての気持ちが宿っていなければ意味がない。
大好きなすべての犬たちの役に立ちたい。
わたしもがんばります。だから、みなさんも大切にしてあげてください。
だいじょうぶ、わたしたちなら正しい選択ができます。
輝かしい未来を。どうぞご一緒に。
ありがとう【Ta-Ta】2 0 0 万 食
特別キャンペーンを開催中です
会社名:rakanu株式会社
住所:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-21-1
電話番号:03-4577-1475
おすすめ記事
-
【乗ってみた】クルマ界のフレンチブルドッグ「ルノー カングー」を愛ブヒと1年間、乗り回し中です!
「クルマ界のフレンチブルドッグ」とも称されるルノーカングー。その愛らしいスタイルと抜群の実用性は、フレブルオーナーたちに超話題です。愛ブヒを乗せるのにもジャストフィットする広々としたスペースと、日常使いにうれしい最高の積載力。そして、何よりもその可愛いデザインが、多くの人の心を引きつけます。
今回はそんなカングーの「1年間無料貸出しキャンペーン」に当選したオーナーさんにお話を聞いてみました。ますますカングーが欲しくなる…!
(PR ルノー・ジャポン株式会社)
PR -
【生きたまま腸に届く!】大正製薬の犬用栄養補助食品「わん ビオフェルミン®︎S」で、健やかな暮らしを。
本日ご紹介するのは、大正製薬が開発した犬用栄養補助食品「わん ビオフェルミン®︎S」。腸は愛ブヒの健康維持に欠かせない重要なケアのひとつで、日々の食事だけでは補いきれないことも。
「わん ビオフェルミン®︎S」は、いつもの食事にふりかけるだけでOK。しかもたったひとつのサプリで、大腸・小腸の両方にアプローチしてくれます。
毎日忙しいママとパパにおすすめしたい理由をお届けです!
(PR 大正製薬株式会社)
PR -
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【愛ブヒのお肌に悩む方へ】THE fu-do(ザ・フード)を食べて「納得のいくお肌」になるまでの、3ステップとは!?
販売からわずか半年で20万食を突破し、満足度95%を超える「THE fu-do(ザ・フード)」。
フレンチブルドッグの中でも特にお肌に悩む子には、積極的にお召し上がりいただきたい!
そして、どうか焦らないでください。フレンチブルドッグの体質を踏まえると、納得のいくお肌になるためには、最低でも3ヶ月はかかります。
でも大丈夫。今回は、すこやかなお肌を目指すための「3ステップ」をお伝えします! 毎日のボディチェックが、ますます楽しくなりますよ。
ザ・フード -
【PUFFY出演決定!】フレブルLIVE 出演アーティスト発表【第一弾!】
今年の『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
「フレブルLIVE」の特徴は、二日間でコンテンツが異なること。
一日目は愛ブヒとオーナーさんが主役の参加型コンテンツ。そして二日目は、アーティストによる音楽フェスが中心です!
今回は、音楽フェス(二日目)の出演アーティスト発表第一弾!
なんと、オーナーにも「世代」が多いPUFFYの出演が決定しました!
フレブルLIVE -
【肉球の香りがするビール、誕生】イラストは千原ジュニアさん【フレブルLIVEで先行販売!】
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
今年は例年以上に反響があり、二日間ともに駐車場付きチケットがSold outとなりました!
年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
世界初・肉球の香りがするビールで、その名も「Paw Pad Ale」。
パッケージのイラストは、なんと千原ジュニアさんが手がけてくださいました。
フレブルLIVEにて、先行販売いたします!
フレブルLIVE -
【イベントレポ】5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人が集まった「フレブルLIVE2024」の全貌!
11/9(土)-10(日)の二日間にわたって開催された『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』。
今年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まりました!
day1の司会はフレブルラバーのロッチさん。day2の音楽フェスには世代ど真ん中のPUFFYが出演するなど、例年以上に豪華なラインナップ。
北は北海道、南は鹿児島県から。全国のフレンチブルドッグが一堂に会した「フレブルLIVE2024」の模様を、詳しくお届けです!
最後には2025年の情報もありますので、要チェックでございます!
フレブルLIVE
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
-
7周年特別企画「プロジェクト7」
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】FBL編集部の「アバウトな幸福論」
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
【特集】短命拒否権ーフレンチブルドッグは、もっと生きる
この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。