【取材】安楽死させられる寸前だった命も15歳に。先住ブヒと家族が起こした愛の奇跡とは。#58どらみ
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回ご紹介するのは、4歳でママさんの元に来たどらみちゃん。15歳目前の今年の春には、当サイトのイベントFrench Bulldog Liveにも参加し、歩いて楽しんだという体力の持ち主。しかし実は4歳の頃、健康問題が理由で、前の飼い主に安楽死をされるところをママさんに救われた命なのです。
目次
どらみちゃんのプロフィール
年齢&性別
15歳4ヶ月の女の子(2007年4月5日生まれ)
体重
5.8kg(若い頃は7.6kg)
大好きなこと
若い時は音の鳴るボール、最近はお出掛けや食べること。
既往歴
・4歳で迎えた時には両後脚が麻痺。
・2016年3月に嘔吐、膵炎の疑い(検査結果はグレー)。以降状態は安定。
・2021年2月に悪性の肥満細胞腫が発覚。
保護犬となった理由の後ろ足の麻痺が、マッサージと家族の愛で元通りに!
どらみちゃんがママさんの娘になったのは2011年の12月。当時ぶっこちゃんというフレブルと暮らしていたママさんの元に、友人からある連絡が入りました。
それが、両後ろ足の麻痺を理由に前オーナーさんが安楽死を希望して病院に連れて行かれた4歳のフレブルが保護されているというものでした。
「たまたまその病院の看護師さんがブヒオーナーだったので、安楽死させずに里親を探してくれていたのです。
当時ぶっこの体調が悪かったので躊躇したものの、ぶっこと一緒に会いに行きました。
そしたら、どらみが前足だけでぶっこを追いかけて遊びに誘ったんです。こんなに元気なのに安楽死なんてと、その様子を見て迎えることを決心。
会いに行った日の2日後が安楽死の予定日だと知り、急いで引き取りました」(どらみちゃんママ=以下「」内同)。
前の飼い主さんから託された2週間分の薬だけを持ち、ママさんの元にやってきた彼女。しかしそこから驚くべき変化を遂げるのです。
「麻痺の原因ははっきりわからないものの、獣医さんによれば一時的な脊髄梗塞を起こしていたんじゃないかとのことでした。
そこで、預かった薬を飲み終えてから、足に刺激を与えるために毎日自己流マッサージをやってみたんです。
そしたら2ヶ月くらいたったある日、トコトコ歩き出して…! それからは麻痺は再発もせず、今も自分の足で歩いています」。
この小さな奇跡は、ママさんいわく「マッサージよりも、先住犬ぶっこから刺激を受けた生活が起こしたもの」。しかしそれだけとは思えないほど、ママさんは愛ブヒの健康のために努力をされていました。
住環境を大切に。病院が遠い分自宅でできることを
どらみちゃんがすっかり家族に馴染んだ頃、ぶっこちゃんはお空へ旅に出ました。
晩年のぶっこちゃんは夜泣きが酷かったため、マンション生活では周囲に迷惑がかかると思い、なんと家を新築。
残念ながら新しい家に入る前にぶっこちゃんは旅立ちましたが、新築の一軒家は隅々までブヒファーストを意識したものになっています。
「自宅で長時間過ごすフレブルにとって、生活環境はとても大事。犬はもちろん、私とパートナーがシニアになった時にも備え、室内はフルフラットにしたんです。
また庭にはドッグランを、さらに停電でもエアコンが止まらないよう蓄電池を導入し、外から遠隔で起動できるようにしました。
あとは一緒に入れる酸素ルームも導入しています。我が家の近隣には救急や高度医療対応の病院がなく、もし何かあってもすぐに連れて行ける距離ではありません。
だから家庭内でできることを充実させるのが我が家の健康管理法なんです」。
なんとも羨ましい環境! どらみちゃんは毎日庭のドッグランで自由に運動をしているそうです。
現在は、ぶっこちゃんが旅だったあとに迎えたぶっぷちゃん(6歳)、2歳で保護したうこぎくん(7歳)の3ブヒに。若いブヒたちに母性本能が刺激されるのか、どらみちゃんも15歳とは思えないほど毎日元気に過ごしているそうです。
毎日の手作りごはんで健やかに
ごはんは基本、毎日手作り。ちなみにうこぎくんは前の飼い主に外飼いされていたようでひどい皮膚トラブルを抱えていましたが、これもママさんの手作り食で改善したのだそう。
「ベースはミキサーにかけたキャベツとニンジンとキノコ類。そこに季節の食材をトッピングします。
カツオや豚、鶏肉などのタンパク質以外に、夏には呼吸器、胃腸の粘膜の保護、炎症予防、整腸作用などがあるオクラ、納豆、モロヘイヤといったネバネバ系や茗荷などを、冬は体を温める自家製の陳皮パウダー(みかんの皮を干し粉状にしたもの)を混ぜたりと、季節に応じた内容を意識していますね。
人間も腸の丈夫な子は免疫力が高いように、犬も腸が健康だと長生きすると
私自身思っているんです。
それに高齢になったどらみには、さらさらのごはんより、とろみのあるごはんのほうが食べやすいようなので、ネバネバ系食材はよく使っていますね。
みんな好き嫌いなくなんでも食べてくれますが、年齢や体質に合わせて量や食材を調節するようにしています。
また、意識しないとなかなか1日の必要量を摂取できない水分が食事で満たせるように、スープたっぷりにする工夫も。水分をしっかりと摂ることは、さまざまな病気の予防につながると思っています。
あと、誕生日やクリスマスは特別メニューを用意して、食べる楽しみも味わってもらいたいと思っています。
ご飯は体づくりの基本というだけでなく、犬にとっては大きな楽しみでもあるので、食は大切にしてあげたいですよね」。
食事内容は、毎回うんちの状態や尿の温度、色を見て体調を確認し、場合によって見直しをすることもあるんだそう。
なお、2ヶ月ほど前から加齢のためかどらみちゃんが食事の吐き戻しをするようになったので、3頭それぞれに合う高さの食事台をオーダーしたそう。
食事台の導入後は吐き戻さずに最後まで食べられるようになったんだとか。食事内容はもちろん、こういった細部にまで気を配るのがさすがです。
2ヶ月に一度のペースでプロのボディメンテを利用
さらにもうひとつ、どらみちゃんたちの健康に欠かせないのがボディメンテナンス。3年前のFB愛(フレブルのイベント)でマッサージの先生と知り合い、それ以降は2ヶ月に1度千葉県から来てもらっています。
「施術希望の犬友達数人で先生をお招きし、マッサージ以外にも食事や運動のアドバイスまで幅広くお世話になっています。
初めてFB愛でマッサージをしてもらった時、どらみが今までに聞いたことがない気持ちよさそうな声をあげ、その後すごく歩けていると効果を実感しました。
私のマッサージや手作り食についても、先生にアドバイスをもらうことで安心して続けられています。
ボディメンテナンスでQOLが上がるし、3ブヒとも心地良さそうに施術を受けているのを見ると、先生が来てくださる限り続けたいなと思いますね」。
実は去年の夏に体調を崩して以来、2~3ヶ月に1回、血液や尿の検査を受けているどらみちゃん。
昨年2月にはグレード2の悪性肥満細胞腫が発覚しましたが、年齢を考え積極的治療は行っていません。
「どらみの体力ならまだ手術や抗がん剤治療もできると言われましたが、QOLを考えると自然に任せる方がきっと彼女のため。
幸い元気も食欲もあるので、手術や抗がん剤治療は行わず、免疫増強や抗腫瘍作用があるという松原冬虫夏草を飲ませています」
そんなママさんのご職業は看護師さん。だからこそブヒたちにとって何がベストかを迷わずに決められるのでしょう。
「肥満細胞腫が見つかるまでの長い期間、大きな病気も怪我もなく元気でいてくれたどらみ。
一度アニマルコミュニケーションをやってもらった時、“自分が助けられたこともわかる。今度は私がママを守る”と伝えてきたそうで、だからきっとこうして長生きして私を守ってくれているのだと思います。
あっという間の15歳ですが、毎年恒例の家族旅行にもまだまだ一緒に行きたいし、そのために私も頑張ります」。
そんなママさんの近くでスヤスヤ眠るどらみちゃん。幸運によって命を繋ぎ、今はご家族を幸せにしている存在。その愛しいまあるい背中をこれからも長く見守っていけますように。
取材・文/横田愛子
★「#レジェンドブヒ」で投稿お待ちしています!
フレンチブルドッグライフでは、取材にご協力頂けるレジェンドブヒを探しております!
10歳を超えたブヒたちは、「#レジェンドブヒ」をつけてInstagramに投稿してみてくださいね。
編集部から取材のお声がけをさせて頂くかも!?
おすすめ記事
-
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【イベントレポ】のべ6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグが集結!「フレブルLIVE2023」の全貌大公開!
第二回『French Bulldog LIVE 2023(フレブルLIVE)』が、無事閉幕しました!
今年は思い切っての2daysチャレンジ。当日までどうなるかドキドキでしたが…なんと、のべ「6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグ」が集結。
開催地の山中湖はもちろんのこと、道中のサービスエリアもフレブルだらけで、他犬種のオーナーさんは「何があるんですか!?」と驚いていたとか(そりゃそうだ笑)。
さぁみなさん、いよいよ「フレブルLIVE 2023」のレポートをお届けです!
今年参加してくださった方も、来年こそと意気込んでくださっている方も、臨場感たっぷりのレポートをお楽しみください!
フレブルLIVE -
熱中症対策の最先端グッズ「空調ペット服 COOL DOG®︎」を使ってみたら、夏を乗り越えられる自信がついた!【正直レビュー】
地域によっては、気温が35℃を超える日もあり、いよいよ本格的に熱中症対策が必要なシーズンになりました。
熱中症になりやすい犬種No.1といっても過言ではないフレンチブルドッグたち。
今回は上手に熱中症を乗り越えるための知識と、編集メンバーが使ってよかったアイテムをご紹介します! 例によって、忖度なしの正直レビューでお届けしちゃいますよ。
みんな、日本の酷暑に負けないぞ!
(PR 株式会社スウィートマミー)
PR -
【こんなの欲しかった!】水だけで汚れが落ちる、抜け毛が絡みにくい車用シートカバーを見つけたぞ!
連日つづいた酷暑を乗りこえ、ようやく愛ブヒとお出かけを楽しめるシーズンがやってきました! 溜まりに溜まったストレスを吹き飛ばすなら、やっぱり旅行が一番。
でもちょっと待って…車でのお出かけは、車内に愛ブヒの抜け毛やヨダレが飛び散ってウンザリ…。
そんな方々もどうかご安心ください、なんと最強すぎるカーシートを見つけてしまいました!
水でサッと拭くだけで汚れが落ちて、ニオイもつきにくい。まさに「こんなの欲しかった!」と叫びたくなるクオリティです。
(PR 有限会社BEANS)
PR -
【愛ブヒのお肌に悩む方へ】THE fu-do(ザ・フード)を食べて「納得のいくお肌」になるまでの、3ステップとは!?
販売からわずか半年で20万食を突破し、満足度95%を超える「THE fu-do(ザ・フード)」。
フレンチブルドッグの中でも特にお肌に悩む子には、積極的にお召し上がりいただきたい!
そして、どうか焦らないでください。フレンチブルドッグの体質を踏まえると、納得のいくお肌になるためには、最低でも3ヶ月はかかります。
でも大丈夫。今回は、すこやかなお肌を目指すための「3ステップ」をお伝えします! 毎日のボディチェックが、ますます楽しくなりますよ。
ザ・フード -
【PUFFY出演決定!】フレブルLIVE 出演アーティスト発表【第一弾!】
今年の『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
「フレブルLIVE」の特徴は、二日間でコンテンツが異なること。
一日目は愛ブヒとオーナーさんが主役の参加型コンテンツ。そして二日目は、アーティストによる音楽フェスが中心です!
今回は、音楽フェス(二日目)の出演アーティスト発表第一弾!
なんと、オーナーにも「世代」が多いPUFFYの出演が決定しました!
フレブルLIVE
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
-
7周年特別企画「プロジェクト7」
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】短命拒否権ーフレンチブルドッグは、もっと生きる
この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。