より豊かなフレブルライフをおくる鉄則…それは、愛ブヒの「リーダー」になること。
コントロールできない・されないという関係性は、私たちの間には何も生まない。
それどころか、お互いに不幸を招いてしまうことさえある。
犬の世界から人間界にやってきたフレンチブルドッグたち。
彼らとともに歩むと決めた以上、私たちは愛ブヒのリーダーになるのダ!
より豊かなフレブルライフをおくる鉄則…それは、愛ブヒの「リーダー」になること。
コントロールできない・されないという関係性は、私たちの間には何も生まない。
それどころか、お互いに不幸を招いてしまうことさえある。
犬の世界から人間界にやってきたフレンチブルドッグたち。
彼らとともに歩むと決めた以上、私たちは愛ブヒのリーダーになるのダ!
愛ブヒを幸せにできるのも、不幸にしてしまうのも、全部は飼い主の行動しだい。そこで、愛ブヒを本当の意味で幸せにできるオーナーになるべく、国際的なドッグトレーナーのライセンス「CPDT-KA」の認定を取得しているドッグトレーナーの大久保羽純さんに、“愛ブヒを幸せにできるリーダーになる方法”を学ぶ、この特集。
今回のテーマは、ワン友宅におじゃましたり、自宅にお客様を迎えたときに起こりがちなトラブルを防ぐための心構えを教えていただきました。
愛ブヒを幸せにできるのも、不幸にしてしまうのも、全部は飼い主の行動しだい。
この特集では、国際的なドッグトレーナーのライセンス「CPDT-KA」の認定を取得しているドッグトレーナーの大久保羽純さんが、“愛ブヒを幸せにできるリーダーになる方法”をレクチャーします。
今回のテーマは“ほかの犬に攻撃をしてしまう”ブヒたちを、リーダーとしてどうコントロールしてやるべきか。長年犬を飼っている人もきっとびっくりの最新情報も飛び出します!
愛ブヒを幸せにできるのも、不幸にしてしまうのも、全部は飼い主の行動しだい。自分ではよかれと思ってやっていることも、間違った選択をしていることも。
そこで、国際的なドッグトレーナーのライセンス「CPDT-KA」の認定を取得しているドッグトレーナーの大久保羽純さんに、“愛ブヒを幸せにできるリーダーになる方法”をレクチャーしていただきました。
今回のテーマは“リーダーとしての心構え”。犬と人がもっと信頼し合える関係になれる、リーダーとしての心がけとは?
野生では群れで暮らしていた犬にとって、幸せとは“頼れるリーダー”がいること。どんなときも自分を守ってくれる存在がそばにいて、安心して暮らせる環境こそが幸福なのです。
逆に、オーナーがしっかりリーダーになりきれていないと、愛ブヒは“僕が、私がリーダーにならなくちゃ”と思い、大きなストレスに。“このテリトリー(家)は僕が守るんだ”、“飼い主は私が守らなきゃ”と、24時間緊張しっぱなしでは、心安らかに過ごせる時間がなくまります。
そこで、幸せなブヒがこの世界に1頭でも増えることを願い、国際的なドッグトレーナーのライセンス「CPDT-KA」の認定を取得しているドッグトレーナーの大久保羽純さんに、“頼りがいのあるリーダーになる方法”をレクチャーしていただきました。
今回のテーマは“多頭飼い”。多頭飼いを夢見る人も、いま現在多頭飼いしている人も、愛ブヒのためにしっかり考えるべきリーダーの心がけとは?
筋肉質なボディーを存分に躍動させて走り回るのが大好き!というフレンチブルドッグのために、休日はドッグランに連れて行ってたっぷり遊ばせるというオーナーさんも多いはず。ただ、興奮スイッチが入りやすい性格のブヒはドッグランでのトラブルが少なくありません。特に私たちオーナーにとってはいつもの風景だと思っている遊び方ひとつをとっても、特に小型犬のオーナーさんにとってはびっくりされることもしばしば。楽しむために出かけたドッグランで「悪役」になってしまわないためにも、改めてドッグランでのマナーや興奮のコントロールについて考えてみませんか?
愛犬は、本当に自分を信頼してくれているのか、自分と暮らしていて幸せなのか…そんなことを考えてしまうこと、ありませんか?
「あなたとこんなことができていれば、愛犬はあなたと幸せに暮らしているかも!」がわかるような項目を、プロドッグトレーナーから5つご紹介します。
(執筆:大久保羽純)
最近話題の「分離不安」。耳にしたことはありますか?そもそも分離不安とは、どういったものなのでしょうか。フレブルは甘えん坊な性格ですが、他犬種にくらべて分離不安になりやすいのでしょうか。
分離不安の症状や、日頃どう気をつけたらいいのかをドッグトレーナーの視点からお話します。
(執筆:大久保羽純)
フレンチブルドッグは興奮しやすい犬種と言われています。何かに夢中になったときなど、我を忘れて興奮して、暴走することも少なくありません。多頭飼いをしている方、ドッグランで不安になっている方も多いようです。
今回はフレブルの興奮をしずめられるように日頃からできることや、興奮してしまったときの対処法をプロドッグトレーナーがご紹介します。
(執筆:大久保羽純)
東日本大震災から6年以上が経ちました。災害対策についての話が、少なくなってきたように感じている方も多いのではないでしょうか。最近ではミサイルが日本の上空を通過するなど、地震以外の災害も懸念されています。
災害が起きた後のリスクを考えることも大切ですが、どのように備えて被害を最小限にするのかの知識もとても大切です。犬と人の防災セミナーを日本各地で講演している、大久保ドッグトレーナーからの視点で、フレンチブルドッグに大切な災害対策を紹介します。この機会に改めて、災害への備えについて考えておきましょう。
「あなたのかかりつけトレーナー」をモットーに、出張しつけレッスン・しつけ教室講師・保護犬活動を行う大久保羽純さん。
ニュージーランドで単身修行をし、国際的なドッグトレーナーのライセンス「CPDT-KA」の認定を取得しているという大久保さんに「愛犬をトレーニングすることのメリット」をうかがった。(提供:BUHI vol.40)