【外出自粛後のトラブルに備える】留守番再開でブヒを「分離不安」にしないために!いまオーナーができること。
愛ブヒを本当の意味で幸せにするには、オーナーが犬にとって頼れるリーダーになることが何より大切です。
そこで、国際的なドッグトレーナーのライセンスを取得している大久保羽純さんに、“愛ブヒから信頼されるリーダーになる方法”を学ぶのが、この特集。
目次
生活の変化は分離不安に繋がる可能性大!
新型コロナの影響で、世界中の人々の生活に変化が起きていますね。
日本で仕事をする皆さんも、リモートワークや休業などの対応に迫られている方も多いのではないでしょうか。
生活リズムが変わったことで、愛ブヒのココロにも変化が出ています。
愛ブヒとオーナーさんが自宅で一緒に過ごす時間が増えた分、フレブルたちは「わーい、このままずっと一緒にいてくれる」と思っているかもしれません。
しかし、日常が戻ればオーナーの出勤(=留守番再開)で、愛ブヒは急に一人ぼっち…。
予想外のお留守番にショックを受けた愛ブヒは、『分離不安』になってしまうかも!
一度、分離不安になってしまったココロを修復するのは、並大抵のことでは有りません。
愛ブヒのお留守番再開に備えて、オーナーさんができることを考えていきましょう。
留守番再開のだいぶ前:オーナーさんが愛ブヒとできること。
外出自粛中は、自宅にいられる時間が増えることで、いつもより少し余裕を持って愛ブヒと向き合える時期かもしれません。
そんなときだからこそ、“ただただイチャイチャする”だけではなく、今後に向けて“お留守番で愛ブヒが楽しめる環境づくり”を整えていきましょう。
愛ブヒが日常で得られる楽しさの対象が、“オーナーさんだけ”だと、お留守番は地獄です。
“留守番=やることがなくて暇でツライ”、“留守番=ひとりぼっちで悲しい”ではダメ!
愛ブヒが一頭でも快適に楽しめる状況作りに、こんなことをやってみましょう!
・知育オモチャを集めよう、覚えよう!
食べ物を中に入れ、まるで獲物の狩りをするように、脳トレをして楽しめる知育オモチャ。
これを使えば、食事の時間が、愛ブヒ自身がごはんを取り出す“達成感”を得られる遊びに大変身。
世界中のトレーナーも「ご飯をお皿で食べるなんてもったいない!」と言っています。
とはいえ、留守番本番でいきなりやっても、うまく出来ないかも知れません。
オーナーさんが一緒に見ていられるうちに、知育玩具を愛ブヒと試してみましょう。
オーナーさんはその様子を見守りながら、オモチャの種類や、中に入れるご褒美の種類や量を研究してくださいね。
愛ブヒが楽しめる知育オモチャを、最低9個は用意できるようにしましょう。
■知育オモチャの例
起き上がりこぼしのようなデザインで、上部のふたを開けて中におやつやフードを入れて使用します。ブヒが手でおしてユラユラすると、中心の穴から少しづつフードやおやつが出る仕組みに。
DoyenDog
・愛ブヒ自身で楽しめる遊びを作ろう。
愛ブヒが暇になってしまわないように、留守番中のお仕事を与えましょう。
例えば、かじるのが好きならガジガジするものを部屋に隠したり、穴掘り好きなら、ホリホリするものを準備したり♪
先ほど紹介した知育オモチャを部屋中に隠して、探してもらうのもいいでしょう。
誤飲を防ぐためにも、留守番本番でいきなり実施するのは危険です!
何事も、オーナーさんが見ている場所で事前に試して安全を確認しましょう。
・トリックを覚えよう。
留守番再開時は、オーナーさんも外出で忙しくなるもの。
愛ブヒと一緒にいられる時間が減る中で、「なんとなく一緒にいる」のではなく、愛ブヒと濃厚に一緒に遊べると良いですよね。
そんなときには、トリック(一芸をして、ご褒美をもらう遊び)が絆を深めてくれます。
おまわり、おすわり、おいでなどの簡単なものでもOK!
愛ブヒが“ドヤ顔”になれば完璧です。
忙しくなってからではなく、一緒にいられる時間の多い今だからこそ、トリックを開発しておきましょう!
・忙しくなったときに備えて、お世話グッズや場所の効率化をしよう。
家にいられる今だからこそ、愛ブヒのお世話の作業徹底効率化を図りましょう。
トイレシーツの位置や出し入れ、掃除セットの場所、内容、サークルがある方はその位置の改善など。
忙しくなった時に、お世話ではなく、一緒に遊ぶことに時間を割けるように、その他の作業が時短になる工夫をしましょう。
・愛ブヒのボディチェックをしよう。体の隅々まで毎日チェック。
今だからこそ、普段チェックできなかった体の隅々までチェックしましょう。
体の不調がある上に、留守番再開の時にストレスが掛かってしまったら最悪ですよね!
体の表面だけでなく、少し圧迫するように押したり触れたりして、腫瘍や出来物がないかなども見ましょう。
【留守番再開が間近 : オーナーさんが愛ブヒとできること。】
いよいよオーナーさんの外出が始まる時期が近づいてきたら、愛ブヒとどう過ごせばいいでしょう。
・生活リズムを日常に戻していく。
急に生活リズムが変わると、愛ブヒに大きなストレスが掛かります。
出勤時の生活と同じように、散歩、食事をして、1日を過ごしましょう。
・ブヒだけの時間を作っていく。
上記「知育オモチャを集めよう、覚えよう!」、「愛ブヒ自身で楽しめる遊びを作ろう」でブヒの一人遊びを紹介しましたよね。
愛ブヒが一頭でこれらの作業に没頭している間に、オーナーさんが違う部屋に行ったり、短時間の留守番をさせてみましょう。
WEBカメラなどを使って、一人でいるブヒの様子を見てみるのもいい作戦です。
このとき、愛ブヒが一頭で楽しめる時間を伸ばしていけたらGOOD!
パニックになったり、いつも楽しめるはずの作業をやめてオーナーさんを探し回ったりとストレスサインが出ているような場合は、すでに分離不安の可能性があります。
この場合は、急いで専門家に相談しましょう。
愛ブヒだけで楽しむ時間を作るのは、オーナーさん家族全員の協力が必要。
無責任に、誰かがずっと愛ブヒをかまっていれば愛ブヒはずっとそれを期待するからです。
オーナーさんと愛ブヒが片時もそばを離れない生活は難しいもの。
愛ブヒが自分ひとりで楽しめる環境づくりは、日常から欠かせません。
・行ってきます、お帰りで、感動の再会を演出しない。
これは日頃から言えることですが、留守にする前と帰宅時に、愛ブヒを興奮させることは、百害あって一利なし。
留守始めの喪失感や、オーナーさんの帰宅前の焦燥感につながり、留守番のストレスを高めます。
外出前と後は、愛ブヒが落ち着くまで、オーナーさんは愛ブヒを構わずに、穏やかに身支度をするなど、興奮させないようにしましょう。
【いざ留守番再開! :オーナーさんが愛ブヒとできること】
さあ、色々準備をしてきましたが、ついに留守番の再開です。
ブヒたちが分離不安になりやすい条件として、以下の条件が挙げられます。
それらに当てはまらないように、留守番を再開していきましょう。
・生活リズムが予測できない。
例えば、いつも帰ってくる時間に戻ってこないと、愛ブヒは「もう18時過ぎたのに、なんで帰って来ないのかな、不安だよ。怖いよ」とパニックになる可能性があります。
留守番再開時に、急激な日常の変化は厳禁です。
・不用意に大きなストレスがかかる。
留守番再開にまだ慣れていない時に引っ越しをしたり、留守中にチャイムや訪問客、悪天候による雷、花火など、愛ブヒが不安になる刺激が加わることは、留守番の印象を悪くします。
できるだけ避けるようにましょう。
・日頃の刺激不足。
やることがなくて暇すぎると、刺激に敏感になり、不安も増幅してしまいます。
留守中に寝ているのは、やることがなくて家の中で行き倒れているだけかも知れません。
日常の刺激がオーナーのみにならないように、愛ブヒが1頭で楽しめる遊びを活用していきましょう。
・日頃の運動不足。
「日頃の刺激不足」と同様に、運動不足も神経が過敏になる要因の一つ。
忙しいときほど、愛ブヒのお散歩や運動は欠かさないようにしてください。
留守番再開から1ヶ月を目安に、通常の1.5〜2倍の散歩をするようにしましょう。
オーナーさんだけだと時間が足りない場合は、散歩代行やペットシッターを使うのも良いかも知れません。
こんなときは専門科に相談。
留守番が少なかった状況から、留守番が増えたり、不規則な留守番になったりすることは、ブヒたちの心に大きな負担をかけてしまいます。
留守が始まって1ヶ月程度は、健康状態に気をつけて、もし不調を見つけたらすぐに動物病院に相談しましょう。
留守中に家具を破壊したり、排泄の失敗が増えたり、体の一部をなめ続けている様子があれば分離不安でパニックになっている可能性がありますので、ドッグトレーナーに相談を。
オンラインでレッスンを行っているトレーナーもいます。
ドッグトレーナーに依頼をする場合も、そのトレーナーが行動修正の豊富な経験を持っているか、科学的知識をもって、動物福祉と動物への倫理に基づいた指導を安全に行える人かどうか、オーナーさんが見極めて依頼をするようにしてくださいね。
まとめ
オーナーさんとの時間は、愛ブヒのココロの栄養です。
ご飯をあげていれば体重は変わらないかもしれませんが、寂しかったり、不安になれば、愛ブヒのココロはやせ細っていきます。
オーナーさんと一緒にいることを、地球上の誰よりも願っているのは、可愛いあなたの愛ブヒかも知れません。
だからこそ、オーナーさんが、愛ブヒのココロを守る準備をしていきましょう。
愛ブヒをもっと理解したい、心を通じ合わせたいと願う、愛情にあふれたオーナーの皆さんを、心から応援しています。
PERRO株式会社 代表取締役 大久保羽純
PERRO株式会社 代表取締役
SUNNY Dog Training Partner代表 大久保羽純
米国CCPDT認定CPDT-KAライセンス所持プロドッグトレーナー
日本とニュージーランドでトレーニングを学び、現在は東京で「犬と人の心をつなぐトレーニング」を広めている。「Happy Dog Training for LOVE & PEACE」をモットーに、しつけ方教室を始め、各種ドッグイベント開催、企業のコンサルティング、行政からの講演依頼、保護活動への協力、東京都動物愛護推進員など、日々犬と人の暮らしを楽しいものにする活動を行っている。
犬用知育おもちゃ DoyenDog紹介されたアイテム
おすすめ記事
-
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【イベントレポ】のべ6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグが集結!「フレブルLIVE2023」の全貌大公開!
第二回『French Bulldog LIVE 2023(フレブルLIVE)』が、無事閉幕しました!
今年は思い切っての2daysチャレンジ。当日までどうなるかドキドキでしたが…なんと、のべ「6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグ」が集結。
開催地の山中湖はもちろんのこと、道中のサービスエリアもフレブルだらけで、他犬種のオーナーさんは「何があるんですか!?」と驚いていたとか(そりゃそうだ笑)。
さぁみなさん、いよいよ「フレブルLIVE 2023」のレポートをお届けです!
今年参加してくださった方も、来年こそと意気込んでくださっている方も、臨場感たっぷりのレポートをお楽しみください!
フレブルLIVE -
【愛ブヒのお肌に悩む方へ】THE fu-do(ザ・フード)を食べて「納得のいくお肌」になるまでの、3ステップとは!?
販売からわずか半年で20万食を突破し、満足度95%を超える「THE fu-do(ザ・フード)」。
フレンチブルドッグの中でも特にお肌に悩む子には、積極的にお召し上がりいただきたい!
そして、どうか焦らないでください。フレンチブルドッグの体質を踏まえると、納得のいくお肌になるためには、最低でも3ヶ月はかかります。
でも大丈夫。今回は、すこやかなお肌を目指すための「3ステップ」をお伝えします! 毎日のボディチェックが、ますます楽しくなりますよ。
ザ・フード -
【PUFFY出演決定!】フレブルLIVE 出演アーティスト発表【第一弾!】
今年の『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
「フレブルLIVE」の特徴は、二日間でコンテンツが異なること。
一日目は愛ブヒとオーナーさんが主役の参加型コンテンツ。そして二日目は、アーティストによる音楽フェスが中心です!
今回は、音楽フェス(二日目)の出演アーティスト発表第一弾!
なんと、オーナーにも「世代」が多いPUFFYの出演が決定しました!
フレブルLIVE -
【ロッチ出演決定!】フレブルLIVE「11/9(土)」の司会はフレブルラバーのロッチ!
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
一日目は愛ブヒとファミリーが主役になる、参加型コンテンツ。
二日目はアーティストを呼んで、史上初の愛ブヒと楽しめる音楽フェスを開催。
2daysで大きく内容が異なるのも「フレブルLIVE」の魅力です。
そして…今年の司会は、待望の「ロッチ」が登場!
みなさん! ついにロッチのお二人が「フレブルLIVE」にやってきます!
フレブルLIVE -
【肉球の香りがするビール、誕生】イラストは千原ジュニアさん【フレブルLIVEで先行販売!】
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
今年は例年以上に反響があり、二日間ともに駐車場付きチケットがSold outとなりました!
年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
世界初・肉球の香りがするビールで、その名も「Paw Pad Ale」。
パッケージのイラストは、なんと千原ジュニアさんが手がけてくださいました。
フレブルLIVEにて、先行販売いたします!
フレブルLIVE
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
-
7周年特別企画「プロジェクト7」
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】FBL編集部の「アバウトな幸福論」
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
【特集】短命拒否権ーフレンチブルドッグは、もっと生きる
この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。