【取材】16歳4ヶ月のレジェンド。病気と向き合いながら愛のある日々を。#78くるみ
10才を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回登場してくれるのは16歳と4ヶ月を迎えた女の子、くるみ。2023年に心臓に癌が見つかるも治療が奏功し、大好きな人たちに見守られながら穏やかに毎日を生きています。病と対峙する日々には時に嵐も訪れるけれど、その都度乗り越えて今日がある。その乗り越える力となっているのは、紛れもなくくるみをサポートする愛が持つパワーなんです。
くるみちゃんのプロフィール
年齢&性別
16歳4ヶ月のブリンドルの女の子(2008年11月4日)
体重
体重 6.5kg(若い頃は9.8kg)
大好きなこと
散歩。とにかく歩く。外で遊ぶ。食べることも大好き
既往歴
・1歳〜2歳ごろに子宮が奇形している可能性があり、将来的な病気リスクを減らすため避妊手術。
・10歳すぎに口腔内に良性腫瘍ができレーザーで除去
・2023年10月にてんかん発作が起き、同時に足のふらつきを確認。年齢的にMRIなどの検査はせず現在も経過観察中。年に数回発作が起き、突発性てんかん発作の可能性が高いとの診断。同時期に心臓に悪性腫瘍(がん)があることが発覚し、分子標的薬を用いた治療を開始。現在も治療を継続中。
・2024年、15歳から認知症らしき症状が見られるようになり介護生活となる
・2024年末に唾液腺嚢胞ができ現在治療中
・2025年2月に咀嚼筋炎になりステロイド治療で回復途中
一時は目の前が真っ暗に。けれど気持ちを切り替えて
「子供のようであり、自分自身を写す鏡のような存在でもある」と最愛の存在について語るオーナーの福地さん。
活発だったというくるみは14歳までは走っていたし、15歳までは散歩でも引っ張るように歩いており、大病をすることなくハイシニアを迎えた。
けれど15歳になるひと月前に変化が起き、それは想像だにしない病気の宣告だった。
「僕が仕事から帰宅するとくるみが突然倒れ、痙攣発作を起こしました。
後ろ足がふらつき立てない状態で、当初は脳の病気を疑ったんです。
ただ年齢的にMRIはリスクが高いため経過観察をすることに。
その後、15歳の誕生日前後に立て続けに3度の発作に見舞われました。
その3度目が真夜中で深夜救急病院へ行ったのですが、そこで心音に雑音があると指摘され、主治医に相談するよう勧められました。
後日、エコー検査で心臓に癌があることが判明。
場所が場所だけに手術はできないと知り、目の前が真っ暗になったんです。
同時に、この頃からくるみの介護生活が始まりました」(福地さん=以下「」内同)。
思いがけない宣告。
ただ、その時癌の大きさは2.5cmほどで、分子標的薬を用いた治療でリカバリーできる可能性を知る。
幸い分子標的薬はくるみの体質に合ったようで、そこから現在まで癌の大きさに変化はなく、当初2日に1回の投薬は現在は3日に1回となった。
「癌が見つかったのはてんかん発作が起きたおかげです。
少しでも早い段階で気づけたのは不幸中の幸いで、くるみは運を持っていると感じました。
ただ、同時に要介護となり程なくして認知症らしき症状も出始めたことで、僕らの生活も一変。
癌宣告を受けてからひと月ほどは心配で眠れない日々が続き、僕自身かなり疲弊しました。
しかし、このままでは短期戦になってしまうと思い至り、病気への向き合い方を長期戦に切り替えたんです。
今のマインドのままではこの病気とは闘えないと。
サポートしてくれる人たちに頼ることも大切だと気づき、パートナーと共に介護体制を見直しました」
くるみを愛する人たちの絆
くるみが10歳を過ぎる頃、福地さんは離婚をした。
この環境の変化はくるみにとって影響がなかったわけではないだろうが、元夫婦にお互いにパートナーがいる現在、くるみを見守る存在は4人に増えた。
このくるみを中心とした絆は、病気や老いと闘うくるみの背中を強く大きく支えるものとなっている。
「元妻とは離婚後も一緒に面倒を見ると約束していましたが、くるみが病気になってからは元妻のパートナーさんも一緒に協力してくれることにとても感謝しています。
今も自分で歩きたがるくるみは、立ち上がっても転んだら起き上がれません。
それにてんかん発作もいつ起きるかわからない。だから留守番をさせるのが不安でしたが、僕たち2人、元妻とパートナーさんの2人の4人体制での介護で留守番させる心配はなくなりました。
僕らは互いに勤務時間を調節して必ずどちらかが家にいるようにし、元妻とパートナーさんは月に8日程度自宅に来て1日面倒を見てくれます。
長期戦を戦い抜くには、こちらが思い詰めて疲弊しては持ちません。
交代制だから一息つく時間も確保でき、複数の目でくるみを見ることで自分にはない気づきがある点も大きなメリットです。
今のケアはみんなの協力があるからこそできるので、周囲の人たちに恵まれていると実感しているんです」
闘病や認知症と介護。
これは愛犬が高齢になると直面する現実だが、福地さんは「精神面や肉体面、経済面で大きな問題を抱えないようにするには、頼れる人に頼ることも大事」だと考えている。
確かにこの4人体制でのケアは、くるみのQOLを著しく上げているに違いない。
レジェンド年齢の裏にあったヒント
持ち前の丈夫な体でレジェンド年齢を迎えたが、若い頃から何か特別なことをしてきたかと聞くと、福地さんの答えはこうだ。
「よく歩く。よく食べる。よく寝る。なるべくストレスを溜めない。これに尽きます。
食事もドッグフード中心でしたが15歳以降はドッグフードをあまり食べなくなったので手作り食に切り替え、脂肪の少ない部位の肉、青魚やブリ、野菜、炭水化物をバランスよく入れつつ、トマトや豆乳、鰹出汁などをローテーションして飽きないように工夫しています。
この年齢になると食って栄養補給だけでなく楽しむ時間でもあるから、くるみには食事の時間を楽しみにしてほしいんです。
また、くるみの住環境を考え、日当たりが良くベランダが広く、目の前に公園があるマンションを4年前に購入しました。
周辺の交通量も少なくてのんびり散歩もでき、近所にはフレブルが集まるドッグカフェもあるんですよ。
あと、昔からとにかくよく話しかけますね。
今日あったことをくるみに話す時間は僕にとっても癒されるもので、これが日課。
これからこんな時間がいつまで続くかはわかりませんが、日々穏やかに過ごしてくれたら。
いつかは見送る日が来るけれど、その時にもうやれることは全部やったと思えるよう、丁寧に毎日を過ごすようにしています」
これからもくるみと繋がり続けるために
くるみとの日々を過ごす中で、福地さんに芽生えた「これからもずっとくるみと繋がって生きていきたい」という想い。
まだまだ一緒に月日を積み重ねていきたいけれど、くるみの年齢を考えればいつか覚悟を要する日が来ることも知っている。
だからこそ、立ち上げたプロジェクトが「memento」だ。
「いつか最愛の存在が手を離れた時に、その子の記憶を美しく、そして自然な形で暮らしの中に溶け込ませるというライフスタイルが定着すればいいなと思い、洋風のインテリアにも馴染むオーダー墓碑を作り始めました。
日本古来の「仏壇」っていう文化は旅立った人ではなく、残された人がそこに故人を感じ、活力を得るためのものだと思うんです。
大切な存在を想い続けながら、前向きに今日を生きる。
自分とくるみの“AFTER LIFE”(その後の生活)もそうありたいと思い、mementoを始めました。
こういうきっかけをくれたのもくるみだし、いつかくるみの肉体が僕のそばを離れた後も、前を向いて強く生きるという自分自身の覚悟のようなものかもしれません」
くるみがいつか旅に出た後も、その美しい記憶を胸に、強く前に進みたい。
そんな思いを抱き、それを実行に移せたのもくるみがいるから。
これまでもこれからも、くるみは支えてくれる人たちの背中を、気づかれないようにそっと後押しするのだろう。
ブリンドルだったはずの艶やかな黒い毛は、今では柔らかなグレーと白のまだらに変わったが、16歳となった今も大きな瞳はそのまま。
まさに「くるみ」という名を象徴するようなその瞳は、今日も自分を見守ってくれる4人の優しい眼差しをしっかり捉えている。
ねぇ、くるみ。まだまだその愛らしい瞳に僕らを映していてほしいんだ。
くるみちゃんInstagram:@kurumi.fb
memento Instagram:@memento.life.2023
取材・文/横田愛子
★【取材させて!】10歳以上の「レジェンドブヒ」を大募集!
フレンチブルドッグライフでは、取材にご協力頂けるレジェンドブヒを探しております。
10歳を超えたブヒたちは、エピソードを添えて、アンケートからご応募ください。
記入いただいたメールアドレスに、編集部からご連絡させていただきます!
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