2018年1月29日8,723 View

パパも活躍!フレブルのための「ハンバーガー」レシピ〜フレデリ&ブッチ〜

みなさんのご家庭では、愛ブヒのごはん作りは誰が担当していますか?

「料理は奥さんの方が得意だから…」と、ママさんに任せっきりになっている男性も多いのでは!?

今回は、パパさんでも作れるフレブルのためのレシピをお届けします。フードをカットして重ねるだけの簡単レシピ。豪快に盛り付けるのがコツです!!

「フレデリ&ブッチ」のハンバーガー

フレデリブッチフレンチブルドッグ

 

今回ご紹介するのは、フレブル専用のハンバーグ「FRENCH BULLDOG DELI(フレデリ)」と、いま話題のフード「Butch(ブッチ)」を使ったレシピ。

 

バンズの代わりにButch(ブッチ)を使って、フレデリと野菜を挟むだけ。料理はちょっぴり苦手…というパパさんでも簡単に作れます。

 

味はもちろんのこと、見た目も豪快で食欲をそそりますよ。

 

今回は、ふだんは料理を一切しないというFBLの男性編集部がハンバーガー作りにチャレンジです。

 

材料

フレデリブッチフレンチブルドッグ

・FRENCH BULLDOG DELI(フレデリ):1個

・Butch(ブッチ):100g

※お好きなレーベルを使ってください!

・トマト:スライス1、2枚

・キャベツ:少々

 

作り方

[1]千切りにしたキャベツを「えごまオイル」で炒めます。

フレデリブッチフレンチブルドッグ

★ひとくちメモ

えごまオイルには、犬に必要とされるオメガ3脂肪酸が含まれています。オメガ3脂肪酸は毛並みを良くし、さらには皮膚疾患や内臓疾患などさまざまな健康に役立つといわれています。いま最も注目をされている成分のひとつなのです!

今回使用するButch(ブッチ)にも、オメガ3脂肪酸が含まれているんですよ。

 

[2]Butch(ブッチ)を100gカットします。(パッケージに100gずつメモリが記されているので、それを目安にしてください)

100gのメモリに沿ってカットしたら、さらに半分に切りましょう。これがハンバーガーのバンズ代わりになります。

フレデリブッチフレンチブルドッグ

★ひとくちメモ

Butch(ブッチ)は、「ブラック/ブルー/ホワイト」どのレーベルを使ってもOK!今回は、ブルーレーベルを使用しました。ビーフが主原料のフレデリに、チキンとフィッシュが中心のブルーレーベル…なんて贅沢なんでしょう。愛ブヒの好みに合わせて、お好きなレーベルをチョイスしてみてくださいね。

 

[3]トマトをスライスします。

 

[4]FRENCH BULLDOG DELI(フレデリ)をひとつ取り出し、電子レンジで1〜1分30秒あたためます。

フレデリブッチフレンチブルドッグ

 

[5]あとは「Butch(ブッチ)→キャベツ→フレデリ→トマト→Butch(ブッチ)」の順で重ねるだけ!

 

Butch(ブッチ)50gをお皿の中央に置いてキャベツの千切りをのせ、

フレデリブッチフレンチブルドッグ

 

フレデリをのせて(崩れないように慎重に!)、

フレデリブッチフレンチブルドッグ

 

スライストマトをのせ、

フレデリブッチフレンチブルドッグ

 

最後に、残りのButch(ブッチ)50gでサンド!

フレデリブッチフレンチブルドッグ

 

もう出来あがりです!
フレデリブッチフレンチブルドッグ

 

トコトン見栄えにこだわりたい方は、カットした緑系の野菜(ブロッコリーやほうれんそう等)・暖色系の野菜(にんじん、パプリカ等)を添えると一層あざやかに。

フレデリブッチフレンチブルドッグ

 

French Bulldog LifeのPR担当「フレンピー」も、ハンバーガーを目の前にガマンができない様子。

フレデリブッチフレンチブルドッグ

 

「よし」の合図が出るまでペロペロ舐めて、なんとか我を保っていました。

フレデリブッチフレンチブルドッグ

 

お誕生日やうちの子記念日、イベントなどにも最適です。ハンバーガーの上にお誕生日のロウソクを立てるのも素敵ですね。

 

愛ブヒたちが安心して食べられるように、細かくカットしてあげるようにしましょう。

 

このレシピを考案したのは…?

今回、このレシピを考案してくれたのはFrench Bulldog LifeのModelとしても活躍してくれているnicoのママさん!

 

ママさんが作ると、豪快というよりドッグカフェで出てくるような小洒落た雰囲気に。

フレンチブルドッグブッチフレデリ

Model:@yanagi_nico(Instagram)

 

作り手によって見た目が変化するのも、フレデリ&ブッチのハンバーガーのおもしろいところ。

 

パパさんたちは「The・男の手料理」という感じでダイナミックに作ってみるのもいいかも。

 

そのおいしさは…あなたの愛ブヒが証明してくれはず。自分がつくった料理を我が子がおいしそうに食べる姿は、やみつきになりますよ…!

 

 

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