2018年3月14日3,502 View

フレブルが登場する映画『吠えても届かない』にグッとくる

今回ご紹介するのは、フレンチブルドッグが登場する映画『吠えても届かない』。

2014年に日本で公開された映画で、テレビドラマ『勇者ヨシヒコシリーズ』などに出演する個性派俳優、佐藤二朗さんも出演しています。ストーリーや予告編をご紹介です。

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映画『吠えても届かない』とは

『吠えても届かない』は、 2014年に公開かされた日本映画。脚本・監督はマツムラケンゾー氏。

 

主演は、『ごくせん THE MOVIE』や『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』にも出演した冨田佳輔さんが務めました。

 

その他にも、居酒屋の店主・道重役として『勇者ヨシヒコシリーズ』などに出演する個性派俳優の佐藤二朗さんや、劇団ブラボーカンパニーの鎌倉太郎さんが出演するなど、豪華キャストが脇を固めています。

 

ストーリー

道重(佐藤二朗)が経営する居酒屋てアルバイトをしている佑司(冨田佳輔)は、職場ても私生活ても外部との接触を極力避けて暮らしていた。

だかある日、佑司が犬を拾った事をキッカケに紗季(六車奈々)という女性と出会う。幼い頃に亡くした自分の母親を思わせる紗季に、次第に惹かれていく佑司。

しかし、紗季の未来は暗く重い運命に塞かれ、佑司の運命をも狂わせていく……。

 

(引用:KINENOTE

 

フレンチブルドッグが出演

みなさまにこの映画をオススメしたい理由は、何といってもフレンチブルドッグが出演するため。

 

フレンチブルドッグの「ボンピレオ」が、ブヒならではの哀愁の眼差しと佇まいで、同映画の魅力を一層引き立てています。

 

それは、予告編だけでも充分に伝わってきます。2分間の予告編に、フレンチブルドッグのボンピレオがしばしば登場。

 

役者さんの演技もさることならが、やはり私たちはフレンチブルドッグばかりに目がいってしまいます。

 

このフレンチブルドッグは保護犬だった

脚本・監督を担当したマツムラケンゾー氏のSNSやブログを見ると、たびたび「フレンチブルドッグ」の文字が。

 

そう、マツムラケンゾー氏は生粋のフレブルラバーであり、映画に出演するボンピレオのオーナーだったのです。

 

マツムラケンゾー氏のブログによると、フレンチブルドッグのボンピレオは元保護犬で、2008年4月に「空き地に犬が捨てられている」との情報が川崎臨海警察署に入り、救助されたとのこと。

 

当時、全身の被毛が抜け落ち直腸が脱していたというボンピレオ。その子を迎え入れたのがマツムラケンゾー氏と奥さんだったそうです。

 

過酷な状況から素敵な家族に出会い、映画への出演まで果たしたボンピレオ。きっと、彼だからこそ醸し出せたシーンがたくさんあるはず。

 

ボンピレオは虹の橋へ

マツムラケンゾー氏のTwitterによれば、フレンチブルドッグのボンピレオは2017年4月に虹の橋へ渡ったとのこと。

 

最後はたくさんのお花に囲まれ、おだやかな顔で虹の橋へ向かっていきました。

 

ボンピレオの最初で最後の作品となった映画『吠えても届かない』。現在DVD・ブルーレイにはなっていないようで、2015年までは各地で再上映を行なっていた模様。

 

もしかすると、みなさまの声で再上映されるなんてことがあるかもしれません。

 

本編を見られないのがとっても残念ですが…予告編やこちらの特報でボンピレオの姿を堪能してみてくださいね。

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