【地震リポートfrom大阪】フレブルと備える地震対策
先日、6月18日の朝に起こった大阪北部の地震。FBLの大阪在住ライターは、その時間ちょうど愛ブヒとともにいつもの朝の散歩中でした。ドーン!という突き上げを感じた後にグラグラと大きく地面が揺れた時に感じた恐怖をはじめ、この地震を体感して改めて見直した地震対策まで、こういった災害時にいかに大切な相棒を守るかを実体験を交えてリポートしたいと思います。
突然の揺れ。その時フレンチブルドッグは…
いつもと同じ、何も変わらない朝。「暑くなってきたね〜」なんて愛ブヒに声をかけながら歩く散歩道。
そう、地震が起きたその日の朝は普段と何ら変わることなく、慣れ親しんだ散歩道を辿りながら顔見知のワンコ連れに挨拶を交わし、時折暑そうにこちらを見上げるブヒにお水を飲ませたりしながらトコトコ歩いていたのです。
と、その時に感じた地面の唸り。
ドーンという突き上げをスニーカーの裏に感じたかなと思った直後に左右に揺らめく景色を見て、最初に思ったのは「あ、目眩かな、貧血かな」でした。
人間って咄嗟に今の状況を把握できないというか(私だけ?)、まず自分が理解できる範囲、つまり過去に経験したことがある範囲で状況を理解しようとするものなんでしょうか。
その直後に上下に大きく振れる電線を目にして「地震だ!しかも大きい!」とハッとして周囲に倒れてきそうなものがないかを確認し、次にブヒのハーネスをしっかり掴んでリードを腕に巻きつけて抱き寄せ、ブヒの上に覆いかぶさるように屈み込みました。
その瞬間に強く思ったのは、絶対にリードを離してはいけないということ。
その際、幸いにというか情けないというか、我が家の愛ブヒは地震など全く意に介さず街路に植えられているヤマモモの木から落ちてきた実を必死で拾い食いしていたのですが、犬種や性格によってはパニックになり我を忘れて走り出すワンコも多いのです。
とにかく愛ブヒを抱え込んでしゃがみこんで揺れが収まるのを待って帰宅し、帰宅後つけたニュースで予想を上回る震度だったことを知りました。
我が家は大阪市内だったので自宅も不安定な置物が転ける程度で済んだのですが、震源地である大阪北部はかなり被害を受けていると知ったのもその時でした。
その後もつけっぱなしのニュースは地震一色で、地下鉄を始め路線バスやタクシーを除く公共交通が一斉にストップしていること、インフラの供給がストップしているエリアがあることなどをドキドキしながら聞いていました。
SNSを埋め尽くす行方不明のペットたち
ありがたいことに暮らしている大阪市内は交通が麻痺している以外の大きな被害はなく、どことなく緊迫した空気を除いては普段と同じ状況でした。
ただ、いつもと大きく違うのは毎朝チェックするSNSに「地震でペットが行方不明」の書き込みが多く見られたこと。
これは地震の被害をまともに受けた大阪北部のオーナーさんからの投稿が顕著で、揺れに驚いた愛犬や愛猫が逃げ出し、咄嗟のことで身元がわかるカラーなどを一切身につけていないコが多い模様。
迷子の中にはボストンテリアなどブヒと同じハナペチャ族もいて、蒸し暑い気温を考えると心配が募る一方(その後ボステリさんは無事ご家族の元に帰れたようです)。
とはいえ、同じ大阪とはいえ離れている地域で暮らす私にできることといえば行方不明情報を拡散することぐらいで、なんだか歯がゆい思いでいっぱいでした。
そして歯がゆさと同時に感じたことが、迷子札の重要性。
我が家でもお散歩や遠出の時には迷子札をつけているものの、自宅では何もつけていない状態。
ただ、こういった予測不能の事態を想定して常に迷子札を装着することが大切だと改めて思ったのです。
なお、多くのペットはその後無事帰宅した報告がSNSに上がっていましたが、中にはまだ不明のままのコも。
彼らが無事大好きな飼い主さんの元に戻れることを祈りながら日々を過ごしています。
地震がきた!まずやるべきこと
散歩中に地震に遭った私が帰宅後にまずしたことは、TVをつけて地震の正確な情報を得る、お風呂やヤカン、鍋などに水を貯める、ガスの元栓を閉める、逃げ道を確保するために扉や窓を開ける、次に来る余震に備えて危険と思える物を片付けることでした。
もちろんこれらの行動は最初から知っていたわけではなく、地震直後にインターネットで「地震の際にやるべきことリスト」的なものを見て得た知識。この時に改めて感じたのが、今までいかに油断していたかということ。
そもそも大阪という土地は阪神淡路大震災でかなり揺れたものの、小さな地震はあれども大きな揺れには縁遠い場所。
そう思い込んでいたために地震への備えもかなりおざなりだったのです。
もちろん、東北や熊本の震災直後は非常袋などを備えたものの、月日の経過と共に地震への危機感は薄れ、気づけば何ひとつ備えていない状態。
これではイカンとばかりに大きなリュックに取り急ぎ必要だと思うものを詰め込んでみると、なんと愛ブヒのフードや必需品だけでかなりの重量になるではないですか!
「これ、担いで逃げられるかな…。腕には約14kgの相棒、背中にはフードと水、必需品が入った総重量10数kgのリュック…。今から鍛える?いや、無理じゃない?」などとアホなことをぐるぐる考えていましたが、取り急ぎ必要なのは飲み水とペットフード、衛生用品です。
過去の震災でもそうですが、人間の食料は早い段階で救援物資として届けられるものの、ペットの食料はどうしても後回しになってしまいがち。
特にフレンチブルドッグはアレルギーを持つコが多いため、どんなフードでも大丈夫というわけにはいきません。
そこで、もしもに備えて非常用袋に必ず入れておきたいのは普段から相棒が食べているフード。
また、非常時は動物の医薬品は入手困難になることが考えられるので、普段お薬を飲んでいるブヒにはその薬を、夏場ならフィラリア薬も一緒に詰めておくことをオススメします。
地震に備えるのはフレブルも一緒
左右に揺れる地面の異変など気にしない様子で拾い食いに夢中だった我が家のブヒですが、この地震を経て新たに彼の「練習メニュー」に加わったものがあります。
それは、靴。
French Bulldog Lifeでもブヒのシューズをオススメしていますが、もし大きな地震に見舞われた際に、砕けたガラスや瓦礫から肉球を守るための靴は必須アイテム。
地震以来私も枕元にスニーカーを常備して就寝していますが、大地震の場合は自宅内といえども素足で歩くのは危険な状況になりかねません。
また、フレンチブルドッグはずっと抱っこして移動できるほど軽量ではない犬種。
我が家のブヒのように大関級の14kgをはじめ、横綱級のフレブルを抱えて危険を避けながら非常袋を持って避難するなんてかなり厳しい上、非常時にペットカートまで持ち出せるかわからない!
そこで、できれば彼らには自身の脚で歩いて移動してもらいたいからこそ、大切な脚を守るシューズは必須。
とはいえ、いきなり靴を履かせても慣れないブヒは歩くのにも一苦労…。ゆえに練習が必要なのです。
さらに、ブヒがひとりでお留守番中に地震が起きた場合、今回のように交通が麻痺するといつブヒの待つ自宅に帰れるかわかりません。
その場合は自動給餌器が便利だし、留守番カメラなど相棒の様子が分かるグッズが役に立ちそう。地震などの震災はいつ起きるかわからないからこそ心配が募りますが、様々なグッズや対策をしておけばその分心配事を減らせますよね。
普段ブヒが過ごす部屋にはあまり物を置かない、倒れそうなものは固定するなどの基本の対策に加え、市販のペットアイテムをうまく取り入れながらブヒを守るための地震対策をしておきましょう。
100%の安全は得られなくても、備えている数だけ安心は得られるのです。
おわりに
ブヒと地震。地震後に色々なフレブルオーナーさんの意見を聞いたところ、地震にビックリしたブヒとそうでないブヒではそうでないコがやや多め。
雷などを怖がるワンコは地震も同様に怖がるコが多く、雷や地震といった自然災害を恐れるのはビーグルや柴犬など狩猟犬にルーツを持つ犬種が多いようです。
ただ、もしあなたのブヒが地震を恐れなくても、大きな地震が起きた場合に相棒ブヒをいかに守るかはオーナー次第。
日が経つにつれ地震で味わった恐怖は薄れていくけれど、守らなくてはならない存在があるからこそ、日頃の備えをしておく必要があるのです。
こちらの記事も合わせてチェックしてみてください。
おすすめ記事
-
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【イベントレポ】のべ6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグが集結!「フレブルLIVE2023」の全貌大公開!
第二回『French Bulldog LIVE 2023(フレブルLIVE)』が、無事閉幕しました!
今年は思い切っての2daysチャレンジ。当日までどうなるかドキドキでしたが…なんと、のべ「6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグ」が集結。
開催地の山中湖はもちろんのこと、道中のサービスエリアもフレブルだらけで、他犬種のオーナーさんは「何があるんですか!?」と驚いていたとか(そりゃそうだ笑)。
さぁみなさん、いよいよ「フレブルLIVE 2023」のレポートをお届けです!
今年参加してくださった方も、来年こそと意気込んでくださっている方も、臨場感たっぷりのレポートをお楽しみください!
フレブルLIVE -
このネックウォーマーが約1,700円!この冬欲しいプチプラ洋服&アイテム【4選】
何度だって言う。フレンチブルドッグは洋服が似合いすぎる!
今回は、冬に着たいプチプラお洋服&アイテムを4つご紹介。
ブランドは、高品質でありながらリーズナブルで注目の「MANHATTAN WALKY TIME!」。
中でもいちおしは、カジュアルなのにゴージャスなシャギーネックウォーマー。
色味も絶妙で、ハイクオリティなのに約1700円! これは「買い」でしょっ。
(PR 株式会社ハヤブサ)
PR -
【愛ブヒのお肌に悩む方へ】THE fu-do(ザ・フード)を食べて「納得のいくお肌」になるまでの、3ステップとは!?
販売からわずか半年で20万食を突破し、満足度95%を超える「THE fu-do(ザ・フード)」。
フレンチブルドッグの中でも特にお肌に悩む子には、積極的にお召し上がりいただきたい!
そして、どうか焦らないでください。フレンチブルドッグの体質を踏まえると、納得のいくお肌になるためには、最低でも3ヶ月はかかります。
でも大丈夫。今回は、すこやかなお肌を目指すための「3ステップ」をお伝えします! 毎日のボディチェックが、ますます楽しくなりますよ。
ザ・フード -
【PUFFY出演決定!】フレブルLIVE 出演アーティスト発表【第一弾!】
今年の『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
「フレブルLIVE」の特徴は、二日間でコンテンツが異なること。
一日目は愛ブヒとオーナーさんが主役の参加型コンテンツ。そして二日目は、アーティストによる音楽フェスが中心です!
今回は、音楽フェス(二日目)の出演アーティスト発表第一弾!
なんと、オーナーにも「世代」が多いPUFFYの出演が決定しました!
フレブルLIVE -
【ロッチ出演決定!】フレブルLIVE「11/9(土)」の司会はフレブルラバーのロッチ!
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
一日目は愛ブヒとファミリーが主役になる、参加型コンテンツ。
二日目はアーティストを呼んで、史上初の愛ブヒと楽しめる音楽フェスを開催。
2daysで大きく内容が異なるのも「フレブルLIVE」の魅力です。
そして…今年の司会は、待望の「ロッチ」が登場!
みなさん! ついにロッチのお二人が「フレブルLIVE」にやってきます!
フレブルLIVE -
【肉球の香りがするビール、誕生】イラストは千原ジュニアさん【フレブルLIVEで先行販売!】
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
今年は例年以上に反響があり、二日間ともに駐車場付きチケットがSold outとなりました!
年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
世界初・肉球の香りがするビールで、その名も「Paw Pad Ale」。
パッケージのイラストは、なんと千原ジュニアさんが手がけてくださいました。
フレブルLIVEにて、先行販売いたします!
フレブルLIVE
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2024 (フレブルLIVE)
-
7周年特別企画「プロジェクト7」
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】FBL編集部の「アバウトな幸福論」
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
【特集】短命拒否権ーフレンチブルドッグは、もっと生きる
この特集は、『短命』のレッテルを返上するための、有益なフレブル生活記録簿です。
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。