2019年9月16日13,149 View

どうにか飼い主に撫でられようと、あらゆる手段を使ってがんばるフレブルが健気すぎる【動画】

今回の主役・フレブルのカリブちゃんは、11歳のシニアブヒ。人間でいうと60歳くらいの年齢ですがまだまだ超甘えん坊で、あの手この手を使って撫でられようと健気にアピールをしてきます。その仕草の可愛さがもうヤヴァイ!

まずは不憫そうな顔をしてみる

オーナーさんにナデナデしてほしくて、そっと近寄ってくるカリブちゃん。オーナーさんはそのことに気づいていますが、ちょっとだけいじわるをして、気づかないフリをしてみます。

 

少し近づいてみたものの、オーナーさんがナデナデしてくれない! と察知したのか、なんとも物悲しく不憫そうな表情でオーナーさんにアピールをします。

 

オーナーさんも字幕に入れている通り、どんな顔をしたら頼みを聞いてもらえるか、絶対にわかっている…と言いたくなるほどにやたらと不憫な顔をして見せます。

 

ちょっとだけ手を出すと…「お願いします」

しかし、オーナーさんは一枚上手です。ここですぐナデナデするのではなく、カリブちゃんの前に手を出してそこで止めておきます。するとカリブちゃんは、自分の手を出してオーナーさんにチョイチョイ。

そうです、撫でてくださいとばかりにアピールを始めたのでした。もう、健気でかわいすぎる。

 

無事ナデナデしてもらうことに成功。

さすがのオーナーさんも、ここまでされるとナデナデせざるを得ません。ということで、カリブちゃんはついにナデナデ作戦に成功します。

 

実は、カリブちゃんはあまり抱っこが好きではないそう。しかしその分ナデナデが大好きということで、このように撫でられたい願望が強いのでしょうね。

きっと、我慢したあとのナデナデは格別にうれしかったことでしょう。

 

物足りないときは…両手出しちゃう!

オーナーさんが軽めにナデナデをし終えたあと、ちょっと物足りなかったカリブちゃんは「もっと」というアピールを開始します。お次の方法は、なんと両手を使ったチョイチョイです。

 

静止画だと少しわかりづらいですが、右手と左手を交互に使っておねだりをしています。やはりオーナーさんはこの可愛さに耐えることができず、カリブちゃんはさらなるナデナデをしてもらいました。

 

シニアなカリブちゃんはとにかく終始穏やか。決して「なでてなでて!」としつこくおねだりをするわけではなく、あくまでゆっくりと穏やかに「なでてちょうだい」と優しくおねだりを。

そんな様子は見ているとキュンとしちゃいますよ。どうぞ動画をご覧ください!




 

シニアになっても甘えん坊なカリブちゃん、とってもかわいかったですね。

フレブルは、オーナーさんにとっての”永遠の子ども”です。これからもずっと、甘えん坊なまま、元気で長生きしてね、カリブちゃん。

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

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