『ヤツは突然やって来た…』 フレブルと異犬種のいきなり始まった“ふたりっ子怒涛ライフ”は、学びや感動の連続だった!
穏やかな春の日差しを全身で感じながら、さあ、今日も愛ブヒと一緒にひなたで光合成でもしようかね…そんないつもの日常を過ごすはずでした。そこに、隕石のごとく突然降って来た1本の電話。「持病が悪化し入院するから我が家の犬を預かってほしい」という親戚からのお願い。筆者は毛むくじゃらの生き物は全般ウエルカム、しかもそのワンコは愛ブヒと同い年の幼馴染で知らぬ仲でもない。だから二つ返事で引き受けたのです、が。まさかこんなことになろうとは…。そうです、今回は相棒であるフレンチブルドッグとの生活に、突然成犬の異犬種を迎え入れたらどうなるのか、そこんとこをレポートしたいと思うのです。
愛されライセンス不所持で逮捕!

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夫婦&フレブル1頭という我が家にやって来たのは愛ブヒと同じ5歳のポメラニアン女子(メーさん(仮))。
このコは我が家のブヒとは幼馴染で、年に数回顔を合わせて一緒に過ごしているため喧嘩の心配は最初からしていませんでした。
だから安心して迎え入れたのですが、我が家にやって来たその夜からメーさんは驚くべき素性を発揮し始めます。それは、ほとんど躾がされていないということ…。

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まずトイレ。ラグやカーペットの上など、自分が催した瞬間に大も小も好きな場所に容赦無く放出してスッキリし、ブラッシングや散歩後の足&お尻拭きをしようとすれば歯を剥いて威嚇しながら本気噛みをしてくる始末。
初日で夫と私の手は傷だらけになり、メーさんが「ウーッ」と唸るたびに愛ブヒが私を守ろうと慌てて駆けつけることに。

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しかしポメラニアンは長毛種ですから、毎日ブラシなどのお手入れをしないと大変なことになります。
でも嫌なことは一切されたくないという彼女にとって、グルーミングやケアはできればして欲しくない事のよう。
なんとかブラシはできるものの、長い毛に付着したウンチを拭うことや散歩で汚れたお腹を拭くことはNGらしく、当然歯磨きなんて完全拒否。

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「なんや、あれもこれもNGってオマエは売れっ子女優かっ」とツッコミながらそれでも果敢に挑戦するものの、毎度小さな傷を負って諦める状態。
そんなメーさんと筆者のやり取りを固唾を飲みながら見守る愛ブヒ…。
お預かり初日にして、今までの平穏な日々は一気にカオスとなったのです。

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ちなみにメーさんは歯を剥いた顔があまりにも凶悪なため、我が家でのホームステイ2日目にして「エクソシスト」という嬉しくない称号を与えられました。
そして私は痛感したのです。愛される資格を持つのは、ちゃんと躾がなされている犬だということを。
でも、犬は悪くないんです。悪いのは「愛されライセンス」の基本事項である最低限の躾を徹底しなかった飼い主。責められるべきは犬じゃない。
そして始まった“メーさん愛され犬計画”。
さて、どうなるのやら。
日々成長する我が子の姿に胸熱…。

Patryk Kosmider/shutterstock
カラダが小さく見た目が愛らしくとも素顔はチンピラ。そんなメーさんを預かることになり、まず最重要事項に据えたのが相棒であるフレブルの気持ち。
愛ブヒは生まれて我が家の子になって以来ずっとひとりっ子。トーチャンとカーチャンに溺愛され、すっかり甘えん坊に育ちました。
だからこそ、他のワンコが突然現れて自分が構われる時間が少なくなるのはきっと多大なストレスになるはず。
そのためご飯やおやつはもちろん、散歩後に自宅の敷居をまたぐのも我が子が先。

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つまり愛ブヒファーストを徹底し、いつも以上にスキンシップを重視するように。
ただそれでも、筆者がメーさんの手入れをしていると間に割って入ってきたり、フレブル仕様のロング散歩に歩き疲れたメーさんをペットスリングに入れると「ボクも抱っこだよう」とせがんできたりと、元来の甘えん坊に加えて嫉妬心がメラメラしているのが手に取るように伝わってきます。
しかしながら、これは参ったなと思っていたのも数日のこと。
迎えて4日目辺りにはなんとなくメーさんを受け入れ、馴染みのドッグカフェで他のワンコに吠えられるメーさんを守る仕草を見せるほどに成長したのです。

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「もしかして、家族の一員だと感じ始めているのかも…!」正直これには感動でした。
ストレスはきっとゼロではないだろうに、受容し成長していくうちの子。もうたまらないものがあります。
ミドルシニアと呼ばれる年齢に差し掛かってなお、愛ブヒの新たな成長を目の当たりにできるのは嬉しい驚きでした。
きっとこれはひとりっ子のままなら見ることはなかったことでしょう。

Happy Moments/shutterstock
そしてメーさんの側も、人間に対しては傍若無人ぶりを遺憾なく発揮する一方で、愛ブヒに対しては一歩引いて気遣っているのが伝わってきます。
その気遣いを人間にも、と声を大にして伝えたいのですが、メーさんが気遣うのはただただ愛ブヒのみ。
まあもうそれでも良いのかもしれません。お互い付かず離れずの距離ながら、日々その距離感が縮まっているのは手に取るように分かるし、こうして“他者の存在”を認めて受け入れることは相棒の一生にとってとてもプラスになるように思うのです。

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そして今では、私が様々な悪事を働くメーさんを叱っていると、ヒートアップする私を見かねた愛ブヒがトコトコとやってきて「カーチャン、もうそんくらいにしといたってや」と言いたげな顔でメーさんを庇うまでなりました。
なんという愛…!
だからってテーブルの上に置いたカーチャンのおかずを盗み食いしたメーさんを許さんけどな…。
しかしながら。

Patryk Kosmider/shutterstock
メーさんを預かって十数日が経ち、犬同士は異犬種という垣根を超えてそれなりにうまくやっていることに安堵しています。
けれども、例えばすでにフレブルを相棒にしていて今後もう1頭迎え入れたいという場合、やはりあまりに体格や運動量、性格の異なる犬種を選ぶのは難易度が高いなと感じたのがホントのところ。
まず散歩。歩くスピードも運動量も異なる2頭が一緒だといつもより倍近い時間がかかるので、試行錯誤した結果、朝夕それぞれ個別に散歩することで落ち着きました。

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そして次に、犬種の特徴による違い。
フレブルはさほど吠えない犬種だと言われていますが、スピッツにルーツを持つポメラニアンであるメーさんはよく吠え、吠え止むまでに時間を要することもしばしば。
そして勝ち気、なのに臆病で神経質。おっとりしているフレブルと比べると気性が激しいなと感じることが多々あり、フレブルに慣れている人間にとっては一般的に勝ち気なコが多いと言われる小型犬は扱いづらいと思うことが少なくないでしょう。

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これはあくまでも個人的な感想ですが、仮に我が家の愛ブヒに弟か妹を迎えるならば、間違いなくフレブルを選びます。
同犬種だから必ずしも相性が合うということはないけれど、同じ犬種ならば手入れや運動量、かかりやすい病気などの共通項が圧倒的に多いのでオーナーの負担はかなり軽減されるはず。
そしてじゃれて遊んだとしても、体格的にどちらかが怪我を負うリスクは下がるでしょう。
うーん、そう考えると、犬種よりも体格や性質がある程度近いタイプのワンコを選ぶのが多頭飼い成功の秘訣のような気がします。

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もちろん読者の皆さんの中にはフレブルと小型犬を相棒にされている方もおられると思いますが、本当に素直に尊敬! 筆者も徐々に慣れ始めたとはいえ、1日の終わりにはドッと疲れています。
もしこれが躾をされているワンコならここまで大変には感じないのだろうとけれど、もし多頭飼いをするならば犬種によるタイプの違いはしっかり調べておいた方が絶対に良いです。
さてさて。我が家にすっかり馴染み始めているメーさん(a.k.aエクソシスト)ですが、最初に宣言した“メーさん愛され犬計画”は座礁を繰り返しながらも辛うじてヨロヨロと航海を続けています。
当初グルーミングに難儀したモサモサの毛はトリミングサロンにお願いしてさっぱりカット。

Parilov/shutterstock
それゆえ汚れやすいお尻やお腹周りが(噛まれる前に)サッと拭えるようになり、「ハウス」のコマンドでクレートに入ってくれるようにもなりました。
しかしトイレはまだ覚えず、トーチャンがメーさんに説教していると座ったままうたた寝をかますという響かなさ。
だけど愛ブヒとは互いに気遣い合い、それなりに良好な関係を築いているようです。
預かり期間中にできるだけのことは躾けたいけれど、さあ、どこまでできることやら。
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