【保護犬を迎えて】ミカン日記 vol.2〜ミカンが家族になって〜子ども達にとって、クワガタ以来のペット!新しい発見がたくさん〜
2016年1月に保護犬(フレンチブルドッグ)のミカンを家族に迎えた編集部のRie。
正式譲渡の手続き(自治体への登録、マイクロチップ情報の変更など)を終え、ついに家族の一員に。
ミカンの様子、子ども達の反応、Rieファミリーのフレンチブルドッグライフはいかに!?
目次
- ミカンは穏やかでとっても賢い子
- ビーズクッションが大好き!
- 新たな発見!ストーブも好き
- ミカン6歳にして、生まれて初めての夏!?
- お互い初めてづくし!子ども達とミカン
- ミカンと1年過ごしてみて
- 今では、ミカンがいない時の生活が思い出せないほど
- ペットを今から迎えようと思っている方へ
目次
記事一覧:【保護犬迎えて】ミカン日記
vol.1 | |
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vol.3 | 6歳にして初めての経験!初めてのプール、コロコロ、カーテンなどなど〜 |
ミカンは穏やかでとっても賢い子
トライアル中に、ミカンも家族もだいぶ慣れていたので、正式譲渡の後は特に困ることはありませんでした。ミカンは外ではトイレをしないので、最初は失敗が多いかな?と思っていましたが、1年間で失敗したのは3、4回程度。
子供達とのトラブルも無く、家具を破壊したりもありません。家族の中では癒し系で、私が何か悩んでいる時はそっと寄り添ってくれます。
お父さんにも寄り添ってみたり、
おねだりもします。
ビーズクッションが大好き!
元々ミカンは繁殖犬だったそうです。ブリーダー時代のミカンはどんな感じだったのか分かりませんが、ボランティアさんからは、保護した直後は座ったままの状態で寝ていたと聞きました。
ビーズクッションでリラックスして大きないびきで寝ている姿を見ると、安心する反面、今まで辛かったんだな…と心が苦しくなります。
ビーズクッションのカバーを洗った後。中身入っていないけど…よっぽど好きなんだね。
こんな感じでリラックスしてみたり、
こんな体勢も!
新たな発見!ストーブも好き
我が家に来て、初日からビーズクッションで眠ってくれたミカン。あれから一年経っても相変わらずビーズクッションが大好きなのですが…もうひとつお気に入りを発見してしまいました。それは、ストーブ!
ストーブの前は譲れないようです。
肉球も器用に温めます。
「ストーブついてませんが…」とご立腹?
ミカン6歳にして、生まれて初めての夏!?
フレンチブルドッグは暑さに弱いと聞いていたので、室温や散歩の時間は気をつけていたのですが、思った以上に暑さに弱く驚きました。6月~9月ぐらいまでは毎月2、3回嘔吐、軟便、下痢などを繰り返し食欲も無い日が続きました。
ボランティア団体さんやかかりつけのお医者さんに話を聞いて「もしかしたら、ミカンはブリーダー時代殆ど散歩をしていなくて、夏の暑さも知らない環境で過ごしてきたのかも…」という結論になりました。人間だと40歳以上で初めて夏を迎えたら…想像しただけでバテてしまいそうです。
夏は保冷剤が入れられる洋服を着ていました。
お散歩から帰ってくるとこんな感じ。
お互い初めてづくし!子ども達とミカン
子ども達にとって、ミカンはクワガタ以来のペット。押し倒されていた上の子も、逃げ回っていた下の子もすぐに慣れ、毎日ミカンと一緒に楽しく過ごしています。
子ども達が外に遊びに行くと、(気が向いた時だけ)ドアの前で待っています。
ある日、上の子がミカンに「ミカン、今までどんな嫌なことがあったん?どんなに嫌なことされたら、そんな“への字口”になるの?」と心配していました。犬に接するのもほぼ初めてで、ミカンは苦労してきたという話が印象的だったんだと思います。
上の子が心配していた“への字口”
上の子は、よくかぶさっています。
下の子は「ミカンってすごいよね~、いつもつま先で歩いてて」ってミカンを褒めていたのですが…どうやら、もう少し上の方までが足の裏だと思っていたようです。
足を組んでいる所までが足の裏だと思っていたみたい。
一緒にリラックス。
子供達は、一番下の兄妹のように接していますが、ミカンは自分の子どもを世話しているように、寄り添ってくれていることが多いです。
一緒にテレビを見たり、
通学帽をかぶらされたり、
マッサージをしてもらったり。
子供たちとミカンの関係を見ていると、ミカンが来てくれて良かったなと思います。ミカンの事で喧嘩をすることはありますが、お互いにミカンが大好きで、思いやっているのが分かります。
ミカンと1年過ごしてみて
夏バテの時は、心配しましたが暑さがおさまると食欲も戻って、今はご飯を催促するぐらい絶好調になりました。
1年前のミカンは体力が無く、2~30分ぐらいのお散歩でバテバテでしたが、今は1時間ぐらいお散歩ができるようになりました。お散歩と人が大好きで、散歩中に子供の声が聞こえると遊びたくて仕方ないらしく、グイグイ引っ張っていきます。
ミカンは、上の子の抱っこが大好き。
まだ家には帰りたく無い…
こうやって、自分の意思も表すようになりました。
ある朝起きてリビングに行くと…
ドアを開けても出てこない…
起きてます。
今では、ミカンがいない時の生活が思い出せないほど
6歳という年齢で家族に加わったミカン。子犬ではないのでしつけはどうかな?と思っていましたが、「ハウス」はほぼ完璧、「おすわり」はまあまあ、「ふせ」と「おて」はオヤツがある時だけできるようになりました。
ドアが開いていても「ハウス」中は出て来ません。(ストーブの時期はストーブのところまで出て来ますが…)
ペットを家族に迎える時、赤ちゃんの時から育てたいという気持ちはよくわかります。コロコロしていて可愛いですよね。子供たちも「ミカンが赤ちゃんの時から育てたかった~」と言っています。
でも、保護犬は、性格や相性は子犬の時より分かりやすい気がします。ミカンの場合はボランティア団体さんが躾をしてくれていたので、お世話は本当に楽です。
子供たちには「ミカンがうちに来ることで、ボランティアさんが新しい保護犬を迎えられる」ということも話してあるので、少しでも命の重みを感じてくれるといいなと思います。
これから、ミカンと一緒の生活で色々なことがあるとは思いますが、ミカンが家族になってくれて本当に良かったです。今では、ミカンがいない時の生活が思い出せないぐらい空気のような存在です。
ペットを今から迎えようと思っている方へ
もし、機会がありましたら里親になるという事も少し考えてみてはどうでしょうか。今もたくさんの動物が新しい家族を待っていますよ。
1頭でも多くの保護されている動物が幸せになれますように。
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