ぎゃー!なんでウンチ食べちゃうの!?「食糞」する様々な原因と、それぞれに合った『やめさせる方法』をプロが解説!
国際的なドッグトレーナーライセンスを取得している大久保羽純さんに、愛ブヒと固い信頼関係を築く方法を学ぶこの特集。今回は、悩んでいる方も多い“食糞”について。その原因から対策までをレクチャーします!
目次
あぁまたウンチを食べているの? やめてー!

Kittibowornphatnon/shutterstock
皆さんは、犬たちの食糞という行動をご存知ですか?
食糞とは字の通り、ウンチを食べてしまうこと。
愛ブヒが自身のウンチを食べることもあれば、他の犬や猫のウンチを食べるブヒもいます。
「まだ子犬だしそのうち直るでしょ…」なんて思っていたら、成犬になっても食糞が直らない。
そんなオーナーさんも少なくありません。
今回は愛ブヒの食糞について、原因と解決方法を学んでいきましょう。
食糞なんてありえない!?

MooTunphotography/shutterstock
まずはじめに、「ウンチを食べるなんてありえない!」と、叫び出したいほど嫌悪感がある方へお伝えしたいことがあります。
それは、動物がウンチを食べること自体は、決して“ありえないこと”ではないということ。
例えばウサギは、栄養の再吸収のために毎日食糞します。他の動物でもよくあることなんです。
ちなみに犬たちは、自分の巣穴をお掃除するために食糞することもあります。
例えば母犬は、子犬の糞を食べて巣穴の清潔さを保ちますし、子犬たちも自分や他の子犬の糞を食べることもあります。
巣穴にウンチが放置されていると衛生上よくありませんから、食糞をしてお掃除をする犬たちはキレイ好きと言えるかも知れません。
人間にとって、ウンチは汚い物の代名詞ですが、犬たちにとってのウンチはもっと身近な存在。
お散歩で、他の犬のウンチの匂いを入念にチェックしませんか?
もしウンチを汚いと感じていたら顔を近づけて嗅がないでしょう。
何が言いたいかと言うと、「食糞をする犬なんてありえない!」ではなく、「少なからず食糞をする犬はいる」という現実を受け止めてほしいわけです。
とはいえ、けして「食糞をさせましょう」というわけではありません。
食糞を放っておいて良いかと言うと、そうとも言えないからです。
ウンチが歯の裏についたままになってしまったり、他の犬や猫の不衛生なウンチを口にして病気になる可能性もあります。
食糞の原因とは?まずは医学的な側面からアプローチ

Andreea Mihaela Rosca/shutterstock
食糞が良くないことなら、さっさとやめさせたいですよね。
インターネットなどでは、食糞をやめさせると謳っているスプレーやサプリが売っているようです。
しかしちょっと待ってください。そんな効果があるか怪しいものを使う前に、まずは動物病院に相談しましょう。
なぜなら、食糞には以下のような健康問題が隠れている可能性があるからです。
<食糞の原因となる健康問題>
・体内に寄生虫がいて食欲が増している。
・消化器官の機能低下で栄養の吸収がうまく出来ておらず、便に出てしまっている。
・なにかしらの疾患で、耐えられない空腹を感じている。
・食事内容の問題。
つまり食糞をすることが、体調不良のサインであることも少なくありません。
食糞という“行動”を変えることだけに焦点を当ててしまうと、愛ブヒからの“助けてサイン”を見逃してしまうかもしれないのです。
実際、私が食糞のお悩み相談を受けてお伺いしたお宅のワンちゃんが、ガリガリに痩せていたということがありました。
このお宅では給餌量が足りておらず、ワンちゃんがいつもお腹をすかせていたためウンチを食べていたのです。
優しいオーナーさんでしたが、オーナーさんは毎日ワンちゃんを見ているので、痩せていっていることに気づけなかったのです。
動物病院で検査をした上で、食事を十分に与えたところ、食糞をしなくなりました。
オーナーさんは愛犬に涙を流しながら「たくさん叱ってごめんな…腹が減ってたんだな。お父さんが悪かった。許してくれ」とおっしゃっていました。
アイテムを使って食糞対策を試みるのは、動物病院で診てもらってからでも間に合います。
愛ブヒの「助けてサイン」を見逃さないように、まずは獣医さんに相談して、健康面での問題がないかを診てもらいましょう。
食糞の原因とは? 行動面からもアプローチ

chaowalit jaiyen/shutterstock
では、健康には問題がなさそうな場合、行動面で食糞をする原因として考えられることは何でしょうか?
例えば、
・サークル内で留守番をしているときに、暇だったからウンチで遊んだ
・ウンチを片付けるために食べた
・ウンチを食べたときのオーナーさんたちのリアクションが良かった
・ウンチを嗅ごうとしていたところオーナーさんに盗まれた経験から、盗られないように口に入れた
・猫のウンチが美味しく感じた
などなど、きっかけは色々あるでしょう。
愛ブヒに本当の理由を聞くことは出来ませんから、原因探しには限度があります。
しかし対処法ならあります。
それは“愛ブヒが、ウンチにアクセスしない仕組みを作ること”です。
家の中なら、以下の手順で実践してみましょう。
<ウンチをしたら、ウンチから離れたところでご褒美がもらえるシステム>
(1)まず大好きな食べ物を小さくちぎって準備します。ブヒの爪くらいの大きさで、50粒以上は準備しましょう。
(2)ウンチをしたら、ウンチから2m離れた床に、準備しておいた食べ物の半分をばらまきます。節分のように床に散らばせて。
※このタイミングで焦ってウンチを拾ってはいけません! 「僕のウンチに手を出すなー!」と駆けつけてくるブヒもいるからです。こうなったら逆効果!
(3)食べ物の半分を食べ終わる頃に、もう半分の食べ物をウンチから4m離れたところにばらまきます。
愛ブヒがウンチを気にせず食べ続けていたら、静かにウンチを拾います。
愛ブヒがご褒美を優先してウンチへの興味を失うまで、繰り返し練習していきます。
ウンチをするたびに何度も何度も根気強く練習をしないと、食糞の歴史が長い子ほど、ウンチの方を優先してしまうでしょう。
また、どうしてもウンチの方に向かっていってしまうのなら、それはご褒美の魅力が低いか、量が少ないかです。
愛ブヒに対して「ダメ!」とか「コラ!」とか言っていないで、ウンチに勝つような大好物を用意してくださいね。
外で食糞をする子の場合

Oyls/shutterstock
外で他の犬や猫のウンチを食べるなら、オーナーさんが目を光らせ、ウンチに近づけないように散歩をしましょう。
それでもウンチを見つけてしまった愛ブヒ、そして外でも自分のウンチを食べようとする愛ブヒに対しては、散歩中にも家の中同様、ご褒美をばらまきましょう。
ウンチから離れた場所にご褒美をばらまき、「ウンチを発見したら、私のそばでご褒美をあげるよ作戦(だからウンチは見つけるだけで近づかないでね作戦)」を実践します。
ウンチから離れてオーナーさんの方に来ることで、ご褒美が発生するシステムが出来上がればGOOD!
ウンチをしたあと、ウンチに向かわずオーナーさんに向かってくるはずです。
犬の顔をウンチに近づけて、怒れば治るという都市伝説

robertos0621/shutterstock
トレーニングの方法は先述のもの以外にも、有効なものがたくさんあります。
しかし、絶対にやってはいけない方法もあります。
それは“犬の顔をウンチに近づけて叱る方法”です。これはダメ、絶対!
冒頭でお話したとおり、犬たちは、ウンチ自体に嫌悪感を抱いていません。そのため、ウンチに顔を近づけることは罰にはなりません。
しかし、オーナーさんに“無理やり頭を押さえつけられたこと”は、罰になってしまいます。
“食糞を怒られている”なんて、わかるわけもなく、ただただオーナーさんの手やオーナーさん自体を嫌いになってしまうのです。
その結果、オーナーさんから隠れて排泄をするようになったり、オーナーさんの手を怖がったり、噛むようになったりした話は、枚挙に暇がありません。
こんなときは、専門科に相談

HenriqueWestin/shutterstock
食糞の問題といっても、愛ブヒのウンチへの執着度合いは千差万別。
そんなに長い期間もかからず、安全に対処できるケースもありますが、ウンチを拾おうとすると噛みつこうとしてくる場合や、威嚇してくることもあります。
さらに、留守番中だと愛ブヒがウンチにアクセスできないようにするのが難しいケースも有ることでしょう。
この場合は、オーナーさんが出かける前にウンチをするように食事時間を調整したり、ペットシッターを使うなど、臨機応変に多角的なトレーニング方法で進めていく必要があります。
たかが食糞と思わずに、まずは動物病院に相談をしましょう。
そして、トレーニングをするなら、プロのサポートを受けながら進めるのも一つの案。皆さんのトレーニングがスムーズに進むはずです。
ドッグトレーナーに依頼をする場合も、複数人と面談するようにしましょう。
そして、そのトレーナーが、生活環境の設定に関しての知識と豊富な経験を持っているか、学術的、科学的知識をもって動物福祉と動物への倫理に基づいた指導を安全に行える人材かどうか、オーナーさんが確認をするようにしましょう。
PERRO株式会社 代表取締役 大久保羽純
PERRO株式会社 代表取締役
SUNNY Dog Training Partner代表 大久保羽純
米国CCPDT認定CPDT-KAライセンス所持プロドッグトレーナー
日本とニュージーランドでトレーニングを学び、現在は東京で「犬と人の心をつなぐトレーニング」を広めている。「Happy Dog Training for LOVE & PEACE」をモットーに、しつけ方教室を始め、各種ドッグイベント開催、企業のコンサルティング、行政からの講演依頼、保護活動への協力、東京都動物愛護推進員など、日々犬と人の暮らしを楽しいものにする活動を行っている。
おすすめ記事
-
【動物病院へ行かずに薬が手に入る!】フィラリア対策の商品も扱う個人輸入代行サイト「うさパラ」が超便利
もうすぐフィラリア予防の季節。忙しいオーナーさんは、動物病院へ行く時間を作るのもひと苦労。
そこでみなさんにご紹介したいのが、ペットの健康維持を目的とした商品を取り扱う個人輸入代行サイト『うさパラ』。
フィラリア予防薬だけでなく、皮膚の健康をサポートする製品や、コンディション管理を目的とした商品も取り扱っています。
「それって安全なの?」「どうして病院に行かなくても手に入るの?」
そんな疑問も解消しつつ、『うさパラ』の魅力をご紹介です!
(PR Healthcare Trading Limited)
PR -
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【ドッグフードの闇を暴く】フレンチブルドッグに本当におすすめの食事とは?
私たちが「フレブルライフ」をスタートして8年。雑誌「BUHI」も含めると、約20年フレンチブルドッグに関する情報だけをお届けしてきました。
そしてフレンチブルドッグを知れば知るほど、犬種によってかかりやすい病気や性格、運動量が異なることを痛感しています。
犬によってカラダもライフスタイルも大きく違う! なのに…日本のドッグフードは「全犬種同じ」ものが売られているのです。
しかも日本はペット「後進国」。フードにおいては、闇深い点がたくさんあります。
今回はフレブルライフ読者の皆さまだけに、ドッグフードの闇や矛盾を伝えさせてください。
もちろん最後には解決策もお伝えしていますので、どうかご安心を!
-
【肉球の香りがするビール、誕生】イラストは千原ジュニアさん【フレブルLIVEで先行販売!】
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
今年は例年以上に反響があり、二日間ともに駐車場付きチケットがSold outとなりました!
年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
世界初・肉球の香りがするビールで、その名も「Paw Pad Ale」。
パッケージのイラストは、なんと千原ジュニアさんが手がけてくださいました。
フレブルLIVEにて、先行販売いたします!
フレブルLIVE -
【スペシャル対談】愛犬の旅立ちと供養。霊感がない人も「愛犬の成仏」を知る方法!?【シークエンスはやとも×PELI】
愛犬の旅立ちは、誰もが目を背けたくなるもの。けれど事前に知っておくこと、考えておくことで、救われることがたくさんあります。
今回は、お盆スペシャル企画。世間が認めるほどの霊視能力をもつお笑い芸人「シークエンスはやとも」さんに、愛犬の旅立ちや供養についてインタビュー。
インタビュアー兼対談相手は、大の犬好きで心霊分野の知識にも長けているPELIさん。
「愛犬が旅立ったあと、ベッドやおもちゃはどうすればいい?」「お骨はどうするべき?」「お花やお線香は喜んでくれる?」
さらには、霊感がない人でも愛犬が成仏したことを知る方法まで。
お笑い芸人だからこそ暗くなりすぎない、むしろ心がスッと軽くなる。
永久保存版のスペシャル対談です!
対談 -
諦めかけた命。あれから2年、フードを変えたら15歳の今もお散歩大好きなフレンチブルドッグに!
今日は15歳の愛ブヒと暮らす、編集メンバーの実体験。
愛ブヒは二年前からすべてのフードが合わなくなり体重が激減。検査をしても異常はなく「年齢のせいですね…」と言われてしまいました。
もう諦めるしかないのかな…そんなとき、我が家に届いたのが「THE fu-do(ザ・フード)」の試食品でした。
そして「THE fu-do(ザ・フード)」を食べつづけて二年、愛ブヒは15歳になり、今も元気にお散歩をしています。
今回は、二年前の絶望から今までを包み隠さず、時系列でお話しさせていただきます。
-
【イベントレポ】5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人が集まった「フレブルLIVE2024」の全貌!
11/9(土)-10(日)の二日間にわたって開催された『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』。
今年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まりました!
day1の司会はフレブルラバーのロッチさん。day2の音楽フェスには世代ど真ん中のPUFFYが出演するなど、例年以上に豪華なラインナップ。
北は北海道、南は鹿児島県から。全国のフレンチブルドッグが一堂に会した「フレブルLIVE2024」の模様を、詳しくお届けです!
最後には2025年の情報もありますので、要チェックでございます!
フレブルLIVE -
【日程発表!】フレブルLIVE2025、やるぜ今年も2days!【11/8(土)-9(日)】
今年で第四回を迎える『French Bulldog LIVE(フレブルLIVE)』。
毎年参加者様が増え、昨年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まりました!
おかげさまで、2025年も開催が決定! ゆったりお楽しみいただけるよう、今年も2daysでございます。
「フレブルLIVE2025」の開催日と、一日目と二日間の違った楽しみ方を大公開!
フレブルLIVE
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2025 (フレブルLIVE)
-
【特集】シン・スキンケア
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】永遠の選択。フレンチブルドッグ専用「THE fu-do(ザ・フード)」
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。