【最新号発売!】BUHI 冬号2021「フレンチブルドッグに良いこと、悪いこと」
フレンチブルドッグ専門誌『BUHI 冬号』は、2021年12月27日発売!
今回はフレンチブルドッグにとって、なにが良いことでなにが悪いことなのかを日常生活からフォーカスしていきます。
カリスマドッグトレーナーや獣医師、そしてフレブルオーナーの視点で、ほどなく愛ブヒへの愛が溢れちゃうエピソードが盛りだくさん。
全国書店およびAmazon・楽天ブックス等で売り切れる前にお求めくださいませ!
12月27日発売!『BUHI冬号』ラインナップ
それでは恒例の最新号の『BUHI』をチラ見せ、いっちゃいましょう。
特集「新事実!フレンチブルドッグに良いこと、悪いこと」
ちょっと待って。その選択は愛ブヒにとって良いことなのか、悪いことなのか、考えてみたことはありますか?
SNSでは親切そうに見えるペットマイスター、栄養満点と謳われているけど添加物三昧なフード、やりたい放題の毎日のお散歩……。
あなたの行動とチョイスは、ほんとうに正しいものなのでしょうか。
今まで良いとされていたものも、実は悪い影響を与えるものだった、なんていうこともあるのです。
フレンチブルドッグはとても個性的な犬種だし、うちの子ならではのオーダーメイド的な思考法も必要だったりします。
あらためてこのへんで、見直してみませんか?
フレブル生活にまつわる目からうろこの新事実、明かしちゃいます。
「愛ブヒの個性に合わせて、それぞれの対策を」
暴れん坊だったふぅ太と、健康で穏やか、でも時々アグレッシブなげん太。
仲良し兄弟に寄り添う日々の工夫。そんな彼らにとっての良いこと、悪いこととは?
「愛ブヒのために見つけた、最良のメソッド」
食の細い兄と強気な弟。
病気もたくさん経験し、乗り越えてきた諭吉&大吉ファミリーの試行錯誤の軌跡。
「シニアライフを守る、日々の積み重ね」
病と付き合いつつシニアライフを謳歌するさくら。
その毎日を守る工夫の裏には、いくつか失敗もありました。
「自分を変えず、愛ブヒを変えようとする悪い習慣」
ドッグトレーナーが紹介したい、オーナーさんが気をつけるべき「悪い習慣」。
それは、「起きた問題の原因を、愛ブヒの中に見つけようとすること」です。
これだけだと意味がわかりませんよね。要は、問題が起きたときに、愛ブヒを叱ったり、罰を与えたり、愛ブヒをどう変えたらいいのかと考えてしまう習慣です。
「獣医師が語る新事実 フレンチブルドッグの 『からだ』に 良いこと、悪いこと」
フレンチブルドッグでいちばん注意すべきことは、やっぱり健康のこと。
いつまでもずっとすこやかに暮らしたいから。 それには「病気」になるのを未然に防ぐことが重要です。
え、そうだったの!と驚くフレブルに良いこと、悪いことを 「シリウス犬猫病院」の石村先生に訊きました。
ついに決定!2021オンリーワンITEMS
激動の2021年でしたが、フレブルグッズたちは最高の盛り上がりを提供してくれました。
今回はその中でも大人気だったアイテムたちをご紹介しましょう。
まさにあなたと愛ブヒのオンリーワンアイテムが見つかるかも!
愛の話をたくさん聞きたいんだ
桃太郎の「脳腫瘍」にまつわる軌跡
今回の愛の話はもりだくさん。
なんといっても圧巻なのは桃太郎の「脳腫瘍」にまつわる軌跡。
脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与える10,000字を超える原稿は、愛情そのものです。
治療の選択やケアについて、これ以上ないくらいの詳細がここにあります。
この年の瀬に、じっくりと読み込んでみてください。
ブラン家の都会的ハッピーブヒライフ
さらにブラン家の都会的ハッピーブヒライフも。なかなか最初は一筋縄ではいかなかったようで……。
「それでも、パピーとの意思の疎通の測れなさは、想像を超えていました。
想いが伝わらないからイライラしてブランは吠えるし、私はその声にノイローゼ気味になり、威圧的な態度だったと思います。
向き合えば向き合うほど、お互いストレスで、キーっとなって(笑)。私自身の仕事も忙しく余裕がなくて、これじゃいけないなと悩みました。(萌子さん)」
今年もありがとうございました、のBUHI冬号
この時期になると、ほんとうにフレンチブルドッグと暮らしていてよかった、と思いませんか。
お出かけしても楽しいし、おうちでいっしょに過ごしても、とっても充実している。
フレンチブルドッグという魔力は、こんな年の瀬に効いてくるものなのですね。
愛しいわが子とさらに幸せになるために、どうぞBUHI冬号をお手もとに一冊、お求めくださいませ。
『BUHI 冬号』は、全国書店およびAmazon・楽天ブックス等でお買い求めいただけます。
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